料理で使ったりそのまま飲んだりするオリーブオイルは、摂取量次第では太るのでしょうか?


あまり摂取しすぎると下痢の可能性があるとは本当なのでしょうか?


ここでは、オリーブオイルについて調べていきましょう。

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オリーブオイルとは?


油

オリーブの果肉から作られた油で、精製工程を必要としておらず、風味や機能性が自然な状態で備わっています。


オリーブオイルには、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、抗酸化物質がバランスよく含まれています。


ピュアオリーブオイル

油

単にオリーブオイルとも呼ばれています。


これは、質の悪いバージンオイルと、精製したオリーブオイルをブレンドし、科学的に処理を行い、風味を良くしたものです。


バージンオイル



果肉に含まれている油を遠心分離などで抽出し、科学的な処理を施していません。


エクストラバージンオイル



バージンオイルの中でも酸度0.8以下で品質の高いもの。


オリーブオイルは太る?


太る
オリーブオイルは、大さじ1杯あたり111kcalあります


そのため、あまり多く摂取すると肥満の原因になります。


しかし、大さじ1.5杯摂取するだけで、インスリンの分泌量を調整し、糖が脂肪へ変わる量を調整してくれます。


結果、脳が自然に食欲を調整して、食欲を減らせるよう作用します。


摂取しすぎは肥満の原因になりますが、適量を摂取すればダイエット効果が期待できます。


オリーブオイルダイエットでは、1日に大さじ2杯飲むことが推奨されています。


1日に222kcalを摂取することになるので「ダイエットには向かないのでは?」と思われがちですが、オリーブオイルが持つ効果によって十分なダイエット効果が期待できるそうです。


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下痢の可能性は?



オリーブオイルには便秘解消の効果がありますが、下痢になる人もいます。


これは、オリーブオイルを食べ慣れていないことで下痢を起こしてしまうそうです。


オリーブオイルの消化不良が原因なので、全部出してしまえば下痢はおさまります。


また、開封して時間が経ち、酸化したオリーブオイルを摂取することも、下痢の原因になります。


オリーブオイルは、油の中でも消化に良い油とされています。


オリーブオイルを日常的に食している地中海地方では、大腸がんの発生率が低く、オリーブオイルが大腸がんの予防に効果があるという説もあります。


地中海地方の人々は、ほかの地方に比べると激しい慢性下痢を主症状とする病気の発生率が低いことでも知られ、オリーブオイルには便秘や下痢を抑える効果があるとされています。


さいごに



体に良いとされるオリーブオイルですが、大量に摂取すると肥満につながります。


酸化したものを摂取すると下痢にもなります。


正しい使い方をしないと、体に良くない影響を与えるのですね。


健康のため、新鮮なオリーブオイルを適量摂取しましょう。


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