ファスティングって、聞いたことがありますか?


断食のことで、プチ断食とも言われます。


ダイエットの目的だけではなく、美容と健康にもいいと言われ、人気が出ているようです。


でも、ファスティングの最中に頭痛が起こることもあるとか・・・


ファスティング中に摂取する野菜ジュースについても調べてみましょう。

断食

ファスティングとは?



ファスティングの基本は3日間です。


ファスティング中は自分で野菜ジュースを作ることもできますが、手間がかかり、栄養バランスの計算が難しいです。


理想的な栄養バランスを摂取するには、ビタミンやミネラル、アミノ酸などのバランスのいい市販のファスティング専用のジュースを購入するのもいいでしょう。


3日間は野菜ジュース以外のものを食べることはできません。


また、3日間行うことに自信がない方や、初めてファスティングに挑戦する場合、1日や半日行うやり方もあります。


まずは、気軽に始めてみましょう。


3日間のファスティングで、さまざまな効果が期待できます。

ダイエット
・大腸をきれいにし、宿便を取り除く

・体脂肪を燃焼させ、代謝を活発にする

・五感が研ぎ澄まされ、感覚が敏感になる

・呼吸をキレイにする

・化学物質や重金属を解毒し、消化を正常にするため、免疫力が高まる



ファスティングで頭痛



ファスティング中には、頭痛や疲労感、下痢や軟便、ニキビなどの症状が起きることがあります。


しかし、この症状は好転反応といって、体が良い方向へ改善されているときに起こる反応です。


特に、頭痛は多くの人にみられる症状です。


水分不足や、塩分濃度を調整するときに起きる症状なので、水分を多く取るか、微量の塩分を摂取してください。


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どうして好転反応が起こるの?

ダイエット

1日3食とっているときは、消化に使われる酵素の量は非常に多く、代謝を行う酵素は常に不足気味です。


ですが、ファスティングをするとこれが逆転します。


消化の必要がなくなるので、酵素がほとんど代謝をはじめ、強いデトックス状態になります。


そのため、代謝がそれまで滞っていた人ほど排出のときの反応が強くなるのです。


好転反応が出たらどうする?



普段とは違う体の変化に気づいたら、外出は避け、自宅でゆっくり過ごしましょう。


ファスティングはそのまま続けても大丈夫です。


しかし、辛さを感じるほどの症状が出た場合はファスティングを中断しましょう。


中断といっても突然普通食に戻るのではなく、回復食に移行し、ゆっくりと普通食に戻しましょう。


好転反応の症状は徐々によくなります。


また、頭痛や吐き気が起こる原因として塩分不足も考えられます。


塩分の入った野菜ジュースを少量飲むことで症状がおさまることもありますので、ファスティングを中断する前に試してみるといいでしょう。


もし症状が改善して気分が良くなれば、ファスティングに戻っても大丈夫です。


さいごに



ファスティングで好転反応が現れることはよくあります。


軽いものなら心配せずに様子をみながら続けましょう。


辛い時は、無理をせず中断することも大事ですね。


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