花粉症の主症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりです。


ですが、中には寒気や頭痛、悪寒などを感じる人もいるようです。


ここでは、悪寒や頭痛がした時に自宅でできる対処法を3つご紹介します。

花粉症

花粉症で悪寒がするのはなぜ?



花粉症で悪寒を感じることは滅多にないと言われています。


滅多にない・・・感じる人も少なからずいるということです。


悪寒は、体温が急激に上昇することで感じることがほとんどです。


風邪で高熱を出した時、体温は高いのに寒くて体がぶるぶる震えた経験はありませんか?


そういう状態を、花粉症でも感じることがあるのです。


悪寒は、体調の悪さを知らせるために脳がサインを出しているといわれています。


悪寒を感じることで、体調の変化に気づき、体調管理をするようになります。


花粉症で悪寒を感じると言うことは、脳が体調の変化を知らせているのです。


また、脳は花粉を風邪ウイルスと同じものだと勘違いして体調の変化を知らせているという考え方もあります。


花粉症で頭痛がするのはなぜ?


咳
花粉症で頭痛がするのは、主に鼻粘膜の炎症が原因と考えられています。


花粉が鼻の粘膜に付着してアレルギー反応を起こして腫れあがり、鼻から取り込む酸素が少なくなります。


そうすると、脳に十分な酸素が行き届かなくなり酸欠状態になります。


酸欠状態になると頭痛が起こりやすくなるのです。


また、くしゃみを頻繁にすることから肩や首の筋肉がこってしまい、頭痛の原因になるともいわれています。


悪寒や頭痛がした時に自宅でできる対処法を3つ

説明

体を休ませる



悪寒や頭痛の原因は、花粉による体調の変化です。


良質な睡眠をとり、体をゆっくり休ませることで、症状をやわらげることができます。


良質な睡眠のために、生姜湯や、はちみつを少量いれたお湯などを飲むことで、体が温まり、アレルギー反応で炎症を起こしているのどを優しく潤してくれます。


また、食事もきちんとバランスよくとって、体をいたわりましょう。


スポンサードリンク



肩や首を温める



頭痛の原因のひとつに、肩や首のこりがあります。


花粉症になったことでくしゃみを頻繁にすることで、肩や首がこることがあります。


温めたタオルやマッサージで、肩や首のこりをほぐしましょう。


電子レンジでやけどをしない程度に温めたタオルを、両肩と首筋に当てるように乗せると、痛みが和らぎます。


鼻を温める



医学的根拠はないようですが、温めることで鼻づまりが楽になるようです。


頭痛や悪寒の原因のひとつに、鼻づまりがあります。


鼻づまりを解消すれば、随分楽になるようですね。


鼻の穴をふさがないよう、鼻ぜんたいを温めたタオルやハンカチで覆います。


5分くらい覆ったままにし、その間はなるべく動かないようにしましょう。


温め終わったら鼻をかんで鼻水をだします。


何もしないときに比べると、鼻の通りが良くなります。


さいごに



いずれも、自宅でできる簡単な対処法です。


市販薬と併用するとより効果が期待できそうですね。


ただし、症状が改善されないときは病院で診てもらうことをおすすめします。


スポンサードリンク