民間治療薬として昔から使われている馬油。


使い方はいろいろありますが、ニキビやシミが治ると言うのは本当でしょうか?


おトクで効果的なものを3つご紹介します。

馬油

馬油とは?



馬油とは、文字の通り「馬の油」のことです。


一般的には「バーユ」と呼びますが、地域によっては「マーユ」と呼ぶこともあるようです。


馬油は、馬のたてがみや脂肪などから作られます。


馬油は、人の皮脂と最も近いとされる天然保湿オイルでもあります。


馬油と人の脂肪酸の組成が非常に似ているのです。


馬油の特徴

馬油

強力な浸透力



馬油はそのままだとべっとりとしていますが、肌に塗るとすぐにサラサラになります。


馬油が人の皮脂に最も近い性質を持っているからです。


浸透力が強いとはいえ、皮下組織までは浸透しないので安心してください。


炎症を抑え、熱を取り去る



馬油には、炎症を抑え、熱を取り去る作用があります。


そのため、昔から火傷の治療に使われてきました。


抗酸化作用、殺菌作用がある



馬油は肌に素早く広がり、油膜を貼って外部と遮断します。


肌に浸透することで内部の空気を追い出し酸化を防ぐ作用があるといわれています。


保湿保温効果

チアシード 副作用

馬油は少量でとてもよく広がります。


広い範囲を素早く油膜で覆い、保湿保温します。


結果的に血液の循環を促進する効果が得られます。


食べても大丈夫



馬肉と同じように、馬油も食べることができます。


食べても安全とされているので、副作用は全くないようですね。


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おトクで効果的なもの3つ



洗顔に使う



馬油をティースプーン1杯ほど手のひらにのせ、温めます。


それを顔に乗せ馴染ませます。(顔は乾いた状態で)


温めた馬油を指でくるくると広げながら馴染ませていくと、手の感触が軽くなるのを感じると思います。


馬油が馴染んだらぬるま湯で洗い流します。


毎日の洗顔を馬油で続けると、二週間ほどで効果が現れるようです。


毛穴がキレイになり、お肌に透明感やハリ、ツヤが出てきます。


肌の乾燥も防げるのでシミやシワも薄くなるようです。


ニキビに塗る



ニキビができたら、馬油を塗ってみましょう。


化膿し始めたときに塗ることで効果があります。


化膿したニキビに馬油を塗れば、ニキビ痕ができることなく早く完治します。


ただし、塗りすぎると肌の毛穴を塞いでしまいます。


そうなると皮脂が詰まってニキビの原因となってしまいます。


少量塗るだけで十分なのです。


マッサージクリームとして使う



お肌のマッサージをするときに、馬油を使ってみましょう。


普段は化粧水などでいいですが、週に1回程度スペシャルケアとして馬油を使います。


馬油には保湿効果があるので、お肌の乾燥を防ぎ、シミやシワ、ニキビの予防になります。


注意点



馬油は非常に酸化しやすいものです。


温度の高い場所での保存は劣化が早まるといわれています。


劣化し、酸化すると、馬油独特の悪臭がしてきます。


そうならないためにも、20度以下の涼しい場所で保管をしましょう。


万が一劣化してしまった場合は、肌への使用は控えましょう。


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