健康・美容・ダイエットによいなどほぼ万能に感じるチアシード。

でも、そのカロリーは高いのでしょうか?それとも低い?


まさかチアシードを食べていたら太る?なんていう不安はありませんか。
チアシードの効果はもちろん、どんなデメリットが考えられるのかということについて考えてみました。

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・チアシードのカロリーはどのくらい?


一日におすすめの摂取量は、15gといわれています。
大さじ1杯と少しという感じですね。


この量のカロリーはおよそ75kcalです。


15gで75kcalというとちょっとカロリーが高めに感じてしまうかもしれません。
でも、たくさん食べるという訳ではないので問題ないカロリーと考えてもいいでしょう。



ダイエット中でもおやつ・間食として1日平均にして200kcalはOKと考えられています。
それと比較しても半分以下なので、決して高カロリー食品とはいえないでしょう。

そもそも、チアシードにはタンパク質と良質な脂質が沢山含まれています。



タンパク質は1gあたり4kcal、脂質は9kcalで計算することから考えても、ある意味チアシードにこれだけのカロリーがあるのは必然なのかもしれません。


でも、カロリーだけで考えてしまうのは非常にもったいないことです。
ある程度カロリーを摂っても、タンパク質や良質な油を摂取するのは反対にカロリーを燃やすことにつながるからです。

カロリーは気にしすぎずに1日15g程度のチアシードを生活に取り入れていくのが美容と健康のためになる方法ですね。

・チアシードとバジルシードでカロリーを比べてみたら?


よくチアシードと比較される食品にバジルシードがありますね。
バジルシードとチアシードはカロリーの面でどうなのでしょうか?

バジルシードは、チアシードと比べて同じ量に含まれる食物繊維の割合が高めです。
そのため、必然的に脂質やたんぱく質の量が少なくなります。


結果的にカロリーはバジルシードの方が低カロリーになります。

また、どちらも水分を含むと大きく膨らむ性質がありますが、バジルシードはかなりその傾向が強いです。
そのため、ダイエットのための食事の量の管理を目的とするならバジルシードを活用するのもいいでしょう。

ただ、チアシードにたくさん含まれているオメガ3脂肪酸はダイエットに効果が期待できる成分です。
食事で摂ってしまった酸化した油などをオイルクレンジングのように流してくれるとも考えらています。
この油は肥満予防にも効果が期待されている油なので、「油だから」とか「高カロリー」と敬遠するのはちょっともったいないくらいチアシードは優秀な食材です。


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・チアシードで太るなんてことも?


では、どうやったらチアシードで太ってしまうということが考えられるのでしょうか。
大きく分けて二つの理由が考えられます。

一つ目は、チアシードそのものを度を超して食べ過ぎてしまうということです。


ついついダイエットをしているとわらをもすがる思いで、そればかり食べてしまうという方もいます。


そうすると必要な栄養が偏ってしまったりして、かえってダイエットに悪影響を及ぼします。
確かにチアシードはいろいろな成分をバランスよく含んだ食品です。


しかし、健康を維持するのに必要な成分を全て過不足なく含んだ食品はありません。
だから、バランス良く食事をしたうえでチアシードを取り入れるのがよいのです。

もうひとつは、チアシードを置き換え食として使ったことによって反動で食べ過ぎてしまうということです。
確かにチアシードは、水を吸うと膨らみますので満足感が感じられるでしょう。


しかし、精神的な満足感とはまた別のものです。

今まで食べていたものを無理にやめて、チアシードとヨーグルトなどの組み合わせを食事代わりにすると不満足感がつのってしまう場合もあります。


そうすると、つい反動でドカ食いなんていう危険もあります。

・それを回避するには?


チアシード単品をたくさん食べることはせずに15g程度の摂取量を守るようにしましょう。
単品ダイエットで効果が出るのはほんの一瞬です。


後はリバウンドしてしまって痩せにくくなり、体調をくずしてしまうこともあります。


そうならないように、バランスのとれた食事プラスチアシードという考え方にするのがおすすめです。

チアシードの優秀な面を存分に生かすためにも、健康的な食生活にチアシードを加えるという考え方でやってみるとよいでしょう。


それでこそ、チアシードの効果を思いっきり実感できることでしょう。
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