プルーンと言えば、どんなことを思い浮かべますか?


目に良いとか、便秘解消に良いとか、鉄分が多いとか、いろいろありますよね。


ですが、食べ過ぎたらいろいろヤバいこともあるようです。


ここでは、プルーンの効能や、上手に工夫して食べるコツなどについて調べていきましょう。
プルーン

プルーンとは?



プルーンは、西洋スモモの果実の総称です。


いくつかの品種があります。


一般的に、生のスモモ類をプラムといいます。


生の西洋スモモ類と、西洋スモモをドライフルーツやペースト状にしたものをプルーンと呼んでいます。


プルーンの効能は?

プルーン

プルーンには多くのビタミン、ミネラルがバランス良く含まれています。


ビタミンA、ビタミンB6、カリウム、カルシウム、鉄分、水溶性食物繊維、ペクチンなど。


ビタミンAは、免疫力アップや、動脈硬化を予防します。また、目の健康維持にも効果が期待できます。

ビタミンB6は、皮膚や髪の毛を上部にし、発育を促進してくれます。

カリウムは、むくみを解消し、摂取しすぎた塩分を排出してくれるので、高血圧の予防に効果が期待できます。

カルシウムは、骨粗しょう症の予防や、動脈硬化の予防、骨や歯を丈夫にしてくれます。

鉄分は、造血作用があるので貧血の予防に効果が期待できます。

水溶性食物繊維は、糖尿病の予防や、高血圧の予防に効果が期待できます。

ペクチンは、コレステロールの抑制や、動脈硬化や糖尿病の予防、便秘予防の効果が期待できます。

※水溶性食物繊維とペクチンの働きが整腸作用になり、便秘の予防になります。



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食べすぎたらヤバい!?

太る

プルーンは糖質が多く含まれているので、食べ過ぎると太る原因になります。


また、便秘を解消する効果があるため、食べ過ぎると下痢になる場合があります。


プルーンはお腹が緩くなる成分のひとつであるソルビトールが含まれています。


そのため、1日に120gほどのプルーンを食べるとお腹を壊す可能性があります。


上手に工夫して食べるコツ3選


プルーン

1.1日の量は2個か3個までにする



プルーンは栄養が豊富で、整腸作用があります。


食べ過ぎると効果がありすぎて下痢になることがあるので、一日に食べる量は2個か3個までにしましょう。


2.コーヒーと一緒にはとらないようにする



コーヒーには、ポリフェノールの一種であるタンニンが含まれています。


そしてプルーンは鉄分を多く含んでいます。


この鉄分は、タンニンと一緒に摂取すると、鉄の吸収を阻害してしまいます。


せっかく鉄分補給でプルーンを摂取しても、コーヒーと一緒だと腸での吸収が妨げられてしまいます。


3.バターやマーガリンの代わりに使ってみる



お菓子やパンにもプルーンを使うことができます。


お菓子やパンを作る時に、バターやマーガリンの代わりにプルーンピューレを使うと、カロリーを抑えることができます。


糖質も含まれているので、砂糖を減らすこともできます。


プルーンピューレを使った場合、バターの5分の1のカロリーになります。


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