最近の「スーパーフード」ブームでますます注目されているチアシードとバジルシード。


どちらも体に良さそうなイメージはありますが、具体的にどんな違いがあるのでしょうか?


気になるチアシードとバジルシードの効果や手に入りやすさなど様々な面で比較してみました。

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・チアシードの効果って?


チアシードがスーパーフードといわれる訳、それは少ない量なのに驚くべき量のアミノ酸やよい油を含んでいるからです。


また、ダイエット中に食事制限で不足しがちになる食物繊維もしっかり入っているところも健康や美容に関心の高い人たちから喜ばれている理由の一つでしょう。


もう少し詳しく見ていきましょう。

まず、アミノ酸の量はどれくらい入っているのでしょう。
人は生きていく為にアミノ酸が不可欠ですが、これらの中には自分で作り出せないものもあります。
チアシードはその必須アミノ酸を豊富に含んでいるのです。


WHOが推奨している体重1kgあたりのアミノ酸の摂取量があるのですが、チアシード15gでそれを軽々とクリアしています。


ダイエット中にお肉を控えたりしている方には朗報ですね。

また、食物繊維も豊富です。
不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方を含んでいるので、便秘や生活習慣病の予防に役立ちます。

現代人がなかなか日常生活で取りにくい脂質、オメガ3などの不飽和脂肪酸を含んでいるのも注目されています。


これらの脂質は肥満や生活習慣病の予防に関係しますが、生で摂ることで効果を発揮しやすくなります。
その点チアシードは効率よくこれらを摂取できるのです。

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・バジルシードの効果って?


バジルシードの特にすごいところは豊富な食物繊維の含有量です。
なんと50%程度が不溶性食物繊維でできているのです。


便秘がちの方にはかなり嬉しい食品といえるでしょう。

また、チアシードと同じようにオメガ3系の脂肪酸を含んでいます。


これは青魚やシソ油・アマニ油などなかなか現代日本人が食べなくなってきている食品に含まれる良質な油です。
体の中で固まってしまわない種類の油なので、コレステロールが気になる方にも安心な脂質でもあります。

そして、お水を吸うとかなり膨らむのもポイントですね。


ダイエット中に空腹感に悩む方も多いのですが、そんな時にバジルシードを上手に活用すると空腹感とさよならできるというわけです。
しかも同時になかなか摂れない栄養素も取れてしまうという嬉しい食材です。

・どちらが入手しやすいの?価格も比較してみると?


入手しやすさを調べるために、大手の二つのオンラインショップで比較してみました。

大手コーヒー販売店オンラインショップ

チアシード200g1058円
バジルシードで検索すると なし

輸入食品が豊富なスーパー、オンラインショップ

チアシード200g1200円(税抜)
バジルシード 290ml 284円(税抜)のドリンクのみ

どちらもチアシードの相場は100gあたりで考えると500〜600円程度ということが分かりますね。
バジルシードは、まだまだそのものよりドリンクとして加工されている方が手に入りやすいかもしれません。

バジルシードもチアシードもそのものよりも、ドリンクとして飲みやすく加工されたものが多く出回っているようです。
初めてなら、こういったものも活用してどちらが自分に合うか比較するのもよい方法です。


そして、気に入った方をまとめ買いしたり、自作ドリンクやレシピの為に種子そのものを買うというのでもいいでしょう。

・結局どちらを選んだらいいの?


体に良い油を摂りたい!ということであればチアシード。
とにかく食物繊維を摂りたいということであれば、バジルシードがそれぞれおすすめです。

また、水分によって膨らむときの膨らみ方にも差があります。

とにかくよく膨らむのがバジルシード、控えめなのがチアシードです。



バジルシードは見た目はちょっと気持ち悪い・・と感じる方もいるかもしれませんが、タピオカのような食感になります。
チアシードも似た感じではありますが、もう少しぷりぷり感は控えめです。

どちらもそれぞれに利点がたくさんあります。
少しずつどちらも試してみてはいかがでしょうか?

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