天然のはちみつである「マヌカハニー」が最近注目を浴びていますね。


健康にいいだけではなく、胃腸を整えるとか、風邪予防に良いとか、いわれています。


しかし、発がん性があって危険だという人もいるようです。


今回は、マヌカハニーの副作用について調べていきましょう。


副作用を避ける食べ方は本当にあるのでしょうか?

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マヌカハニーとは?



マヌカハニーは、マヌカという植物の花から取れたはちみつのことです。


マヌカは、ニュージーランドとオーストラリア南東部を原産とするギョリュウバイ(檉柳梅)という常緑低木です。


桃色の花が美しいことで栽培されてます。


しかし、オーストラリアのマヌカは数が少なく商品化が難しいようで、マヌカハニーのほぼ100%がニュージーランド産です。


マヌカハニーの効果・効能


マヌカハニー
もともとはちみつは体に良いものです。


その中でも、マヌカハニーには、殺菌成分が含まれているので、大腸菌、消化性潰瘍、ピロリ菌など、その他の感染症にも効果があることがわかっています。


特に、ピロリ菌、ブドウ球菌、サルモネラ菌などのバクテリアに対する抗菌力が強いといわれて注目されています。


高い抗菌力をもつマヌカハニーは、腸内の悪玉菌の活動を抑制し、殺菌します。


食品としての栄養かも高く、病気の治療に使う薬と違い、リスクが少ないことも、注目されている理由のひとつのようです。


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マヌカハニーの発がん性は?



マヌカハニーにはメチルグリオキサールという成分が含まれています。


このメチルグリオキサールには抗炎症作用や抗菌作用があります。


しかし、このメチルグリオキサールに発がん性があるという噂が流れたことで、一部の人たちに「マヌカハニーに発がん性がある」という情報が真実のように広まってしまったそうです。


食品中に含まれるメチルグリオキサールは現段階では発がん性があるとは証明されておらず、逆に、抗がん剤としての有用性に関する研究が行われています。


副作用を避ける食べ方は?


副作用
マヌカハニーには副作用はありません。


しかし、稀にアレルギーが出る人がいます。


これはどのような食品にもあることで、かゆみや湿疹などの症状が現れたり、ひどい時にはアナフィラキシーショックを起こしたりします。


はちみつでアレルギー反応がある人は、マヌカハニーもはちみつなので食べてはいけません。


また、1歳未満の赤ちゃんははちみつを食べさせてはいけません。


はちみつにはボツリヌス菌という毒性のある菌が含まれている可能性があり、1歳未満の赤ちゃんはまだ消化器官が未熟なのでボツリヌス菌が繁殖し、ボツリヌス症を引き起こす可能性があるからです。


食べるときには、普通のはちみつと同じように使うことができます。


マヌカハニーは熱に強い性質があるため、料理に使っても効果は消えないといわれています。


砂糖の代わりに料理に使ったり、トーストに塗ったり、お湯に溶かしたり、いろいろな使い方ができます。


副作用の心配はありませんので、小さなお子さんから大人まで、安心して生活に取り入れてください。


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