みなさん、健康診断は定期的に受けていますか?


健康診断で基本的に行われている血液検査で、ck値があるのを確認していますか?


ck値が高い原因とは、どんな種類があるのでしょう?


意外と知らない家庭医学のポイント3つも選んでみました。

説明

ck値とは?



ckとは「クレアチンキナーゼ」、またはcpk「クレアチンフォスフォキナーゼ」ともいい、筋肉の中にある酵素です。


筋肉が活動してエネルギーを使うときに必要なもので、この数値が高いと言うことは、筋肉の細胞が壊れたことを意味します。


主に、狭心症や心筋梗塞などを調べるために行う検査です。


血液の成分というわけではなく、脳や骨格筋、心筋、平滑筋などに含まれていて、これらが損傷してしまうと血液中に流れ出ます。


そのため、数値が高いということはいずれかの部分が損傷している可能性があるということになります。


ck値が高くなる原因は?

チアシード ニキビ 血圧 効果 アトピー

ck値は、日常生活でも高くなることがあります。


個人差がありますが、筋力トレーニングや肉体労働など、激しい運動をしたりすることで高くなることがあります。


だいたい3日くらいで数値は落ち着いてきますが、10日前後かかる人もいます。


病気が原因の場合は、以下のものが考えられます。


心筋梗塞、心筋炎、心膜炎、狭心症などの心筋の病気

筋ジストロフィー、筋萎縮症、甲状腺機能低下症などの骨格筋の病気

脳梗塞、脳血栓、ライ症候群などの脳の病気

てんかん、悪性腫瘍、重症筋無力症などの病気



数値が低い場合は、甲状腺機能亢進症、関節リウマチ、高ビリルビン血症などが考えられます。


血液検査の数値が高すぎても、低すぎても、なんらかの原因が考えられるため、医師の指示に従いましょう。


スポンサードリンク



意外と知らない家庭医学のポイント3選


チアシード 副作用

1、薬には使用期限がある



飲み薬だけではなく、塗り薬や目薬などにも使用期限があります。


使用期限を過ぎてしまうと効果が得られないばかりか、有害なものに変質している可能性があるので処分しましょう。


使用期限内であっても、開封すると品質の低下が始まるので、半年~1年ほどで処分しましょう。


また、処方薬は個人の症状に合わせて処方されています。


自分の処方された薬が余っているからと、同じような症状の人に飲ませるのはやめましょう。


2、しゃっくりは病気の可能性がある



横隔膜が痙攣することによっておこるしゃっくりですが、誰でも経験がありますよね?


しゃっくりのほとんどは自然に止まりますが、長時間続くと病気が原因の可能性があります。


48時間以上続くと「慢性しゃっくり(持続性吃逆)」といい、1か月以上続くと「難治性しゃっくり」といいます。


この場合、脳や肺、精神的になんらかの病気の可能性があるため、内科医に診てもらいましょう。


3、虫歯は自然に治らない



誰にでも起こりうる虫歯というリスク。


痛くなってから虫歯に気づく人も少なくありません。


しかし、忙しくて歯科医院に行く時間がないとか、歯科医院が怖いとか、面倒だと放置してしまったら・・・


いつの間にか虫歯の痛みを感じなくなっていることがあります。


「虫歯が治った!」とそのまま放置してはいけません。


これは、痛みすら感じないほどに虫歯が進行して神経が破壊されている可能性があるのです。


スポンサードリンク