スーパーフードとして人気のヘンプシードをご存知ですか?


スーパーフードと呼ばれるものにはさまざまな種類がありますね。


今回は、スーパーフードのひとつでもあるヘンプシードの効能や副作用、発がん性があるという噂について調べていきましょう。

ヘンプシードとは?

ヘンプシード


ヘンプシードとは「麻の実」のことです。


見た目はゴマに似ていて、七味唐辛子にも含まれています。


クセのないクルミのような味で食べやすく、そのまま食べることもできます。


日本では縄文時代から食べられている穀物のひとつです。


ヘンプシードの効能は?

チアシード 副作用

ヘンプシードには良質なたんぱく質が豊富に含まれています。


たんぱく質が豊富な食べ物として大豆がありますが、大豆にはアレルギー物質が含まれています。


ヘンプシードにはアレルギー物質は含まれておらず、大豆より栄養価が高いといわれています。


人の体に必要な必須アミノ酸のすべてを含んでいるといわれ、まさにスーパーフードです。


良質なたんぱく質が豊富

→たんぱく質は免疫力を高め、毒素を排出し、病気になりにくい体を作ってくれます。

良質の脂肪分が豊富

→必須脂肪酸は血圧や消化の正常な働きを促してくれます。

ミネラルが豊富

→鉄分、亜鉛、マグネシウムが含まれており、貧血予防に役立ちます。

ビタミンEが豊富

→美肌効果が期待できます。

フェチン酸が少ない

→ミネラルの摂取を妨げるものですが、大豆にはたくさん入っています。

食物繊維が豊富

→不溶性食物繊維が豊富に含まれており、腸内の老廃物を体外へ排出するのを助けます。



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副作用は?



ヘンプシードで副作用が起こることは今のところ報告されていません。


食べ過ぎによる腹痛や、下痢、肥満などはあるようです。


体に良いからと大量に食べることは避け、1日に大さじ1杯を目安にしましょう。


発がん性があるって本当!?

口

ヘンプシードに発がん性があるというのはただの噂のようです。


現時点では、発がん性がある報告はありません。


逆に、がんのリスクを減らしてくれます。


ヘンプシードの食べ方



ヘンプシードには「ヘンプシードナッツ」「ヘンプシードパウダー」「ヘンプシードオイル」などがあります。


そのまま食べるだけではなく、サラダやシリアル、ヨーグルトなどに混ぜて食べることができます。


また、ヘンプシードナッツの場合は少々の塩と一緒にご飯にそのままふりかけのようにかける人もいます。


ヘンプシードオイルはえごま油と一緒で熱に弱く、炒め物や揚げ物には向いていません。


そのまま飲むこともできますが、サラダなどにかけて食べるといいでしょう。


ヘンプシードパウダーは、ヘンプシードをすり潰したものです。


そのまま料理やお菓子作りに使うことができます。


さいごに



1日に大さじ1杯で、不足しがちなミネラルや必須脂肪酸、必須アミノ酸を摂取することができます。


良質なたんぱく質も多く含まれているので、毎日の食事にぜひ取り入れたいものですね。


また、女性に不足しがちな鉄分も補給できますし、便秘解消にも効果が期待できます。


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