肉料理に添えられているクレソンをよく見かけますね。


ほかに食べ方はどんなものがあるのでしょう?


また、クレソンの効能や、食べ方を工夫するポイントはどんなものがあるのでしょう?


ピリっとした辛味が特徴のクレソンについて調べていきましょう!

クレソン

クレソンとは?

クレソン

アブラナ科の多年草で、和名を「オランダガラシ(和蘭芥子」といいます。


ヨーロッパ原産の水生植物で、繁殖力が旺盛です。


スーパーなどで購入できるものは栽培物がほとんどですが、水があれば繁殖していくので、川や溝があればどんどん繁殖していきます。


放っておくと爆発的に繁殖をするため、水域の生態系を崩す危険性が指摘され、日本では外来生物法によって要注意外来生物に指定されています。


地域によっては駆除を行う場合もあるそうです。


それほど生命力が強く、繁殖力もあるため、自宅でもコップなどに水を張って、日の当たる場所においておけば栽培することが可能です。


クレソンの効能は?

断食

クレソンには多くの栄養素が含まれています。


主なものは、以下になります。

ビタミンC

カルシウム

βカロテン

ビタミンA

シニグリン



カルシウムやβカロテンなどは、緑黄色野菜の中でもトップクラスの含有量です。


クレソンの独特の辛味は、シニグリンという物質の影響です。


シニグリンはダイコンやワサビにも含まれており、抗菌性の強い物質です。


ビタミンCには、美肌効果があります。


肌の老化を防ぎ、シミやニキビ予防の効果があります。


ビタミンAには、がん予防や視力回復に効果が期待されています。


ビタミンを多く含んでいることから、風邪の予防や、高血圧予防にも期待ができます。


肉料理に添えられるのは、血液酸化を防止したり、消化を助ける効果があるためです。


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食べ方を工夫する3つのポイント!!

安全

生で食べる



クレソンに含まれているビタミン類は、加熱調理をすると流れ出してしまいます。


栄養素を残すことなく摂取するには、生のまま食べましょう。


先に書いたように、肉料理に添えて消化を助けるだけではなく、ほかの野菜との相性も良いので、サラダでもりもり食べるのもいいですね。


苦みが苦手なら少し火を通す



クレソンは生で食べるとピリっとした苦みがあります。


この苦みが苦手で、クレソンの好き嫌いが人によって大きく別れているようです。


火を通すとビタミン類が損なわれてしまいますが、軽く茹でておひたしや胡麻和えにすると食べやすくなります。

また、味噌汁やスープなどに入れると、苦みや辛味を感じることが減ります。


たくさん食べたいときは鍋にする!



クレソンをたくさん食べようと思っても、生だと限界がありますよね?


ですが、お鍋に入れるとたくさん食べることができます。


クレソンだけではなく、お肉やほかの野菜もいろいろ使ってお鍋を作りましょう。


クレソンには消化を助ける効果があるので、お肉と合わせて食べるといいですね。


お鍋だと、さまざまな種類の野菜を食べることができ、多くの栄養素を摂取できます。


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