さっぱりとした味わいが特徴のはっさく、美味しいですよね。


柑橘系の中では甘さが控えめで歯ごたえもあります。


そんなはっさくの美味しい食べ方はどんなものがあるのでしょう?


カロリーを気にせず栄養を効果的に摂取する方法も一緒に調べてみましょう。

はっさく

はっさくって?




日本原産のミカン科の柑橘類です。


広島県の因島が原産といわれていますが、生産高の7割は和歌山県となっています。


はっさくは漢字で「八朔」と書きます。


八朔とは旧暦の8月1日のことを指し、このころから食べられたことからこの名が付いたと言われています。


はっさくの旬は?



昔は旧暦の8月1日(新暦の8月25日ごろ~9月23日ごろ)に食べられていたようですが、現在は違います。


旧暦の8月1日ごろはまだ果実が小さく食用に適しておらず、12月~2月ごろに収穫されます。


収穫後は1か月~2か月ほど冷暗所で熟成させてから出荷されます。


そのため、最も美味しく食べられるのは2月~3月となっています。


完熟させたものは3月~4月が旬となります。


はっさくの栄養は?


栄養
はっさくには以下のものが含まれています。

ビタミンC・・・1個で1日に必要な摂取量の70%が摂れるといわれています。

シネフィリン・・・ビタミンCとともに風邪予防に効果があるといわれています。

ナリンギン・・・高血圧やがんの予防に効果があるといわれています。

オープラテン・・・抗酸化作用があります。

クエン酸・・・疲労回復や血をキレイにする働きがあります。

などなど



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はっさくのカロリーは?

カロリー はっさくは、100gあたり45kcalです。


食べられる部分が一個195gほどなので、はっさく1個で88kcalになります。


ほかの果物に比べるとカロリーは低く、糖質も少ないです。


はっさくを効果的に摂取する方法は?


はっさく

基本的な食べ方



はっさくは皮が厚く剥きにくいので、ナイフを使います。


ジョウノウ(みかんの薄皮部分)も固く食べられないので剥きます。


はっさくの果肉はそのまま食べても美味しいのですが、ヨーグルトと一緒に食べたり、ドレッシングに使うこともできます。


皮ごとジャムにする



抗酸化作用のあるオープラテンは、皮にしか含まれていないので、皮ごとジャムにするといいでしょう。


また、ナリンギンと呼ばれる苦み成分は果肉よりも皮に多く含まれています。


この苦み成分には、中性脂肪を分解したり食欲を抑える効果があり、ダイエット効果が期待できます。


アーモンドと合わせる



はっさくに多く含まれているビタミンCは、ビタミンEと合わせるとより効率よく摂取することができます。


アーモンドにはビタミンEが多く含まれているので、はっさくをサラダに使うときには、アーモンドを砕いて加えるといいでしょう。


良いはっさくの選び方、保存方法



皮に張りとツヤがあり、持った時にずっしりと重いものを選びましょう。


ヘタも生き生きとしているものを選ぶといいでしょう。


はっさくは日持ちするので、冷暗所で1週間~2週間を目安に食べきりましょう。


また、乾燥に弱いので、新聞紙に包んで保存すると良いでしょう。


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