栄養が豊富でダイエット効果もあると話題のスギナ茶。


スギナ茶の副作用とは、どういうものがあるのでしょうか?


今回は、スギナ茶について調べていきましょう。


スギナ茶の効能や、気をつけておくべきポイントについても調べてみましょう。

スギナ茶

スギナ茶とは?


スギナ茶
スギナとは、シダ植物門トクサ綱トクサ目トクサ科トクサ属の植物の1種です。


日本各地に生息し、完全に除草することが困難な雑草で、農家の天敵とも言われています。


栄養茎をスギナ、胞子茎をツクシと呼びます。


ツクシの方は食用としても有名ですね。


スギナは栄養価が高く、お茶にして飲むことができます。


栄養は?


栄養
スギナ茶の栄養かは以下のものがあります。


カルシウム

マグネシウム

カリウム 

ナトリウム

サポニン

ケイ素

亜鉛



リン など



効能は?


スギナ茶
スギナ茶に含まれるケイ素は、血液をサラサラにする働きがあります。


ケイ素は血中酸素を補給し、細胞の活性化を助けてくれます。


また、がんの予防、がんの成長を抑える、がん細胞を破壊する効果もあるといわれています。


ナトリウムとカルシウムが豊富に含まれており、自律神経の乱れを整えてくれます。


人の体に蓄積された有害物質を排出してくれる効果があり、美肌やデトックス効果が期待できます。


栄養価が高く、体の機能を整えてくれるので健康的にダイエットできるとも言われています。


運動や食事に気を付けながらダイエットをするときのサポート役に適しています。


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副作用は?



スギナにはチアミナーゼが含まれています。


そのため、長期間にわたって大量摂取をするとチアミン欠乏症を引き起こす可能性があります。


チアミンとはビタミンB1の別名で、サイアミンとも呼ばれます。


チアミン欠乏症になると疲れやすくなったり集中力がなくなったり、脚気になったりします。


効能と加えて気をつけておくべきポイント3選!!


説明

適量を摂取する



副作用で書いたようなことは、大量摂取しない限り心配することではありません。


個人差がありますが、コップ一杯飲んだだけで効果が強く現れ、何度もトイレに行かなくてはならない・・・という話もありますので、初めて飲む時は少しずつ様子をみながら量を増やしていきましょう。


また、水分補給目的での摂取は、お茶全般にいえることですが、利尿作用があるため適していません。


急須で飲む



スギナの栄養を効率よく摂取するためには、急須で飲むといいでしょう。


大さじ1杯~2杯のスギナを急須に入れて熱湯を注いでください。


水1リットルに大さじ1杯~2杯をヤカンに入れて沸騰させ、5分ほどとろ火で煮詰めるのもいいですね。


あまり長い時間煮詰めると、ケイ素が消えてしまうので5分ほどでやめましょう。


スギナを摂取してはいけない人



すぎなには、微量ながらニコチンが含まれています。


また、病気の人が摂取すると症状が悪化する可能性があるとも言われています。


以下の人はスギナ茶を飲むことは避けましょう。


・ニコチンに過敏な人

・微量とはいえニコチンが含まれているので子どもには与えない

・妊娠中や授乳中の人

・心臓病の人

・腎臓病の人

・スギナや近縁種にアレルギーのある人



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