今流行のスーパーフードと言えばチアシード。

見た目は小さな黒や茶色や白のゴマのような小さなつぶつぶ。

本当に必要な栄養素が入っているのでしょうか。

そして、最近ではその副作用も話題になっています。

あなたはチアシードについてどのくらい知っていますか。

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チアシードに含まれる栄養素


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チアシードとは、シソ科サルビア属のチアという植物の種のことで植物由来の健康食品です。

水に浸すと10倍以上に膨らんでゼリー状になります。

低カロリーで腹持ちが良いことからダイエットフードとしても有名です。

このチアシードにはタンパク質、アミノ酸、食物繊維、ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄分などなど様々な栄養素が豊富に含まれています。

例えば、カルシウムは牛乳の6倍、鉄分はほうれん草の6倍も!

一般的にカルシウムや鉄分が豊富と言われている代表的な食材を上回る含有量には驚きです。

また、体内でつくることのできない必須アミノ酸は9種類ありますが、チアシードはうち8種類を含んでいます。

これが「奇跡の植物性タンパク源」と言われる所以です。

特にオメガ3脂肪酸はイワシやサバなどの青魚に含まれている栄養素なので、魚食の少ない現代人はぜひ摂取したい栄養素といえます。




チアシードの効能



チアシードの摂取目安は一日大さじ1杯です。

これだけで一日に必要なαリノレン酸を摂取することができます。

αリノレン酸には次のような効能があると言われています。

・アレルギーを抑制

・抗酸化作用

・生活習慣病を予防

・血流改善や動脈硬化の予防

・うつ症状の軽減

チアシードに含まれる栄養素には健康と美容に効果的な作用があるのです。

しかもチアシードは無味無臭な上に調理いらずなので、ドリンクやお料理に手軽に使って摂取できる優れもの。

忙しい現代人の強い味方ですね。

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チアシードの完全効能マニュアル【永久保存版】

 
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便秘の副作用も



一方でチアシードの副作用も耳にするようになりました。

これは摂取量に原因があるようです。

私も前述しましたがチアシードは「腹持ちの良いダイエットフード」として紹介されています。

しかしチアシードだけを摂取していて良いということではありません。

というのも、チアシードが水に浸すと膨らむのはグルコマンナンという食物繊維が膨らむからです。

これは体内で消化されず、他の老廃物と一緒に体外へ排出されます。

しかし腸内に便になるほど出す物が無く、チアシードばかりを食べていては腸内の水分まで含んでパンパンになったチアシードが便秘を引き起こします。

チアシードは三食しっかり食べてそれにプラスして摂取しましょう。

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初心者のためのチアシード【摂取量と副作用入門】


下痢の副作用も



反対にチアシードで下痢をした人もいるようです。

これは体質にもよるのですが、水で膨らんだグルコマンナンは他の老廃物をからめとりながら排出されます。

これにより腸が活発に働き便秘には効果的と言われるのですが、もともと快便の人は流れが良くなりすぎてしまうのです。

チアシードが刺激物ということではないので、下痢をしてしまう人はチアシードの量を調節して自分に合った量を摂取することをおすすめします。

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まとめ



人が健康を維持していくために必要な栄養素はいろいろありますが、特に体内で合成できない必須アミノ酸の含有量はチアシードがトップクラスです。

チアシードは摂取量を考慮してバランスの良い食事と一緒に摂取すれば、美容と健康そしてダイエットにも効果のある食材と言えます。

 
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