ダイエットにいい、美容効果も期待できると注目されているチアシード。

チアシードは海外のモデルさんや女優さんの間でスーパーフードとして大ブレークしています。

でもどんな効能や栄養があるのかご存知ですか。

ミラクルシードともよばれるチアシードについてわかりやすくまとめてみました。
チアシード 効能 マニュアル


チアシードってなあに

チアシード 効能


チアシードとは、主にメキシコなどの中南米で栽培されている植物の種で、シソ科サルビア属の一種です。

古代マヤ・アステカ時代から重宝されていた伝統ある食材で、「チアシードと水があれば、人は24時間走り続けることができる」と言われるほど栄養価に富んだ、民族にとっては重要な栄養源でした。

見た目はゴマに似ていて黒のブラックシードと白のホワイトシードがあります。

水に浸すとチアシードが水分を吸収し、種の周りがゼリー状になり膨らみます。

タピオカのような質感で食べるとぷるぷるプチプチしてたまりません。

膨らむまでにはだいたい10分〜1時間かかります。

1時間以上おくとより種のゼリー化が進みますので、食べ方によって時間を変えるといいでしょう。

ちなみにドリンクやスムージーとして飲むなら30分〜1時間。

プリンなどデザートにして食べるなら2時間以上置くことをおすすめします。

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チアシードは様々な栄養が豊富

チアシード 栄養


チアシードは、タンパク質、ミネラル(カルシウム、鉄分など)、ビタミンB、食物繊維、αリノレン酸などを豊富に含んでいます。

特に、オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)はエゴマも多いと言われていますが、それ以上に多いと言われています。


現代人がなかなか摂取できていないオメガ3脂肪酸


オメガ3脂肪酸とは、人の体の中では作られない必須脂肪酸です。

魚離れの進んでいる現代人は、特に積極的に摂取する必要があります。

チアシードのオメガ3脂肪酸の含有量はサーモンの8倍と言われています。

チアシード大さじ1杯強で1日に摂取すべき量を賄うことができるのです。

この含有量は自然界ではトップクラスです。

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必須アミノ酸が8種類も!



体内で合成するこのできない必須アミノ酸は9種類ありますが、チアシードにはなんと8種類もの必須アミノ酸が含まれています。

1種類でも不足すると体内細胞の合成に支障をきたすといわれているアミノ酸ですが、植物性タンパク質のチアシードには8種類も含まれているのです。

これは奇跡とも言われています。

 
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食物繊維がたっぷり



チアシードは食物繊維もたっぷり含まれています。

チアシード大さじ1杯におよそ4.1gの食物繊維。

食物繊維が豊富といわれている玄米は大さじ1杯におよそ0.5gですから、その差は歴然!

ごぼうは大さじ1杯に5.1g含まれますが、調理が必要です。

チアシードは水やジュースにふやかせて入れるだけでOK。

チアシードほど手軽に摂取できる食物繊維はないでしょう。

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効能は?



チアシードは水分を吸収すると10倍以上に膨らみます。

ゼリー状に膨らんで、お腹の中でもかなり膨張するので少量でも満腹感が得られる優れもの。

ダイエットをしている方にはうれしい間食を抑えられる強い味方になるのです。

しかも、チアシードに多く含まれるオメガ3脂肪酸は保湿効果と抗酸化作用もあるので、美肌効果も期待できます。

それに、食物繊維も豊富なので腸の働きを活発にし、体内のデトックス効果も得られる良いことづくめのスーパーフードなのです。

 
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