サラダや炒めものなど、様々なレシピで大活躍のスナップエンドウ
鮮やかな緑色で彩りにも最適なスナップエンドウですが、下ごしらえに手間がかかったり、買いすぎて保存方法がよくわからないまま傷んでしまった…という経験はありませんか?

これから暖かくなり行楽シーズンが来る前に、お弁当や普段の料理に使えるスナップエンドウの基本的な下ごしらえ方法や、簡単で長持ちする保存方法を紹介します!
これを見て、ぜひ明日の献立にスナップエンドウを活用してください!


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とっても簡単!スナップエンドウ基本の下ごしらえ


普段から料理をしている主婦の方にとっては基本中の基本でも、あんまり料理をしない方からすると案外困惑してしまうものですよね。
特に豆類は、筋を取ったりする作業があるので、慣れていない人には何をすればいいのかよくわからない…なんてこともあるのではないでしょうか。

そんなスナップエンドウですが、実は下ごしらえが簡単なんです!

スナップエンドウの下ごしらえ
①ヘタのついていないおしりの方から、ヘタに向かってへこんでいる側の筋を取ります。
②ヘタを少し折って膨らんでいる側の筋を取ります。
③後は茹でるだけ!

茹でるときは先にお湯を沸騰させ、塩を入れておきます。
湯で時間は1分くらいです。

茹でた後、柔らかい食感がいい時は冷水にさらさず、そのまま水気を切って下さい。余熱でしんなりとした感じになります。
サラダなどシャキッとした食感が欲しい時は、冷水にさらして下さい。
加熱調理に使う時も冷水で一度しめてからのほうが、再度加熱しても食感を損なわずにすみますよ。

電子レンジで茹でる場合は、底の深い容器にスナップエンドウと水を入れ、その上から塩を振ります。
後はラップで蓋をして、500ワットで2分、600ワットで1分半茹でて下さい。
大きさやレンジの種類によっても多少変わるので、様子を見ながら茹でて下さいね。
取り出すときは容器自体が熱くなりますし、中も熱湯になっているので火傷に注意して下さい。


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ずっとシャキシャキ!スナップエンドウの保存方法



スナップエンドウの最大の魅力といえばその食感。
ポキンと折れたりパキっと音がすることからスナップエンドウという名前になったと言われるほど、魅力的で食欲をそそるこのシャキッと感を無くさないようにするのが、保存の一番のポイントです。

そのままではしんなりしてしまってせっかくの食感が無くなってしまうので、できるだけ早めに食べるのが一番ですが、保存する場合はビニール袋に入れてから冷蔵庫へ。
なるべく早く、1〜2日で食べきってしまいましょう。

もしたくさん貰ったり買ってすぐには食べきれないという時は、冷凍保存がおすすめです。
沸騰させ塩を入れたお湯で固めに茹で、冷水に晒し、よく水気を切ってから、ジップロックなどに入れて保存します。
袋に入れるときは、スナップエンドウ同士が重ならないように並べて入れるといいですよ。

使うときはそのままだと他の食材の温度が下がったりなどして味を損ねてしまうので、下記の方法でしっかり解凍してから使用して下さい。

スナップエンドウの解凍方法
・袋に入れたまま流水にさらす(生食の時にオススメ)
・熱湯に袋のままくぐらせる(加熱調理にオススメ)
・袋からあけてレンジで解凍(加熱調理にオススメ)

レンジで解凍するときは、別のお皿にあけてラップをかけて加熱して下さい。
あまり長い時間加熱してしまうと柔らかくなりすぎて食感を損ねてしまうので、固さに気をつけながら様子を見て解凍して下さい。



おわりに


簡単な下ごしらえですが、しっかり行えばその後の料理も格段に美味しくなりますよ!
柔らかい食感が良いという方は、茹で時間を長くするのではなく余熱で柔らかさを出すと柔らかくなりすぎずホクホクとした食感になりますよ。
一度しっかり火を通すことで、スナップエンドウの甘みが際立ちます。

冷凍するときはしっかり水気を取らないと氷で滲みて味が落ちてしまうので、キッチンペーパー等で拭き取ってあげると確実です。

実は最初に茹でるときに少し塩を多めに入れて塩茹でにすると、そのまま食べられる美味しいおやつにもなります!
お酒を飲まれる方は一味とマヨネーズにつけて食べるとビールの進むおつまみにもなります。
スナップエンドウのレシピも様々あるので、基本をしっかりと身につけてぜひ美味しいアレンジ料理にも挑戦してみて下さい!


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