海のパイナップルと呼ばれる食材、ホヤ
好き嫌いがはっきりと分かれる食べ物の一つですが、皆さん召し上がったことはありますか?
ホヤの味を美味しく感じるようになると大人だ、なんて思っていた時期が私にもあります。

どうしても食べられない!見た目がダメだ!という方もいらっしゃるとは思いますが、ホヤの味がまずい…と思った方も結構多いのでは?
ホヤの独特の味ですが、食べ方を変えると案外食べられた…ということもあります!

今回は、そんなホヤを美味しく食べられるポイントを紹介します!


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独特の風味!ホヤがまずいと思う理由



ホヤがダメな人、結構多いですよね。
そんな方たちに理由を聞いてみると、味だけではなく見た目がダメだ。という声も結構多く聞かれました。
見た目が結構インパクトがあるので、あのフォルムがダメ!と敬遠してしまうようです。
また、味の面では強い潮の香りと独特の苦味のせいで、ホヤをまずいと思う方も多いようです。

逆にホヤが好きな方たちは、あの苦味や潮の香りが良い!というまったく真逆の意見が多かったです。
ご飯のおかずではなくお酒のつまみとして召し上がっている方がほとんどのようです。
最初は味がダメだったけれども、何度か食べているうちに好きになった方もいらっしゃるようで、一度で好きになるというよりは慣れのいる食材と言えます。



独特なホヤの味、どうしたらおいしくなる?

ホヤは牡蠣などと同じく足の早い食材です。つまり、時間が経てば経つほど味が落ちてしまうのです。
沿岸部から運ばれてくる内に、どうしても味は落ちていってしまいます。

また、最初に食べたものの味が悪かった、という理由で敬遠される方も多いようです。
初めて食べた印象が悪いと、どうしてもその印象が強く残るため、2度3度と食べること無くそのまま嫌いになってしまった、ということですね。

また、スーパーなどで販売されていることもありますが、どうしてもお店で食べるものに比べれば味は落ちてしまいます。沿岸部などと比べればその差は歴然です。
まさに、活きの良さ勝負!といったところですね。


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ホヤを美味しく食べるための3つのポイント


ホヤをどうすれば美味しく食べられるのか、ポイントを3つ紹介します。

まず一つ目、それはズバリ、ホヤの美味しいいお店に行くことです。
調理法だったり活きの良さだったり、まずは素材そのものの良さをしっかり引き出しているものを食べてみるべきだと思います。
少し手間にはなりますが、スタートダッシュをしっかり決めなければゴールに辿り着くことも難しくなってしまいます。
水物として提供しているお店がほとんどですので、まずはホヤそのものの味に慣れるところから始めましょう。


ホヤの味に慣れてきたら二つ目のポイントです。
次は水物以外のホヤ料理に挑戦してみましょう。ただ、調理法によっては水物よりもホヤの味が強く出るものもあるため、苦手だと思ったら水物だけ食べるのも良いと思います。
嫌いになって食べなくなるよりも、食べ方は限定されてしまうけれど好きで食べることができることの方がずっと良いと私は思います。
ちなみに、オススメの食べ方は塩焼きや燻製です。


水物以外の料理が食べられるようになったら3つ目のポイント。
最後は自分で調理してみましょう!
ホヤは沿岸部など、そこで取れたものをすぐに調理するのが良いですが現実としては難しいので、スーパーなどで販売されている時に買ってみてください。
商店街など、お魚屋さんがあるときは仕入れてもらうようにお願いすると良いかもしれません。
通販などで産地直送のものを購入するのも良いですね。
ホヤの旬は5月中旬から8月中旬。その期間を狙ってみましょう。
少し高くなりますが、宮城県産のマボヤがオススメです。

ホヤの下処理や調理方法を載せているホームページなども増えてきているので、そういったページを見ながら自分自身で調理してみるのは難しくもありますが最高に楽しく、そして美味しく食べる方法だと思います。



おわりに



今回は、ホヤを美味しく食べるための3つのポイントをご紹介しました。
味がやっぱりちょっと…という方はホヤが美味しいと言われている産地で実際に食べることが印象を変える一番の方法だと思っています。
時間と手間・お金もかかってしまいますが、沿岸部などそこで取れたものをその場で食べるということは非常に楽しいことでもあります。

やはりオススメは宮城県産のマボヤなので、足を伸ばして一度訪れてみてはいかがでしょうか?
これから旬がやってきて美味しくなる時期なので、食べたことがないという方も是非一度召し上がってみてくださいね。


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