初夏の美味しい贈り物、梅。
長期間漬けてじっくり待ったジュースもいいけれど、すぐにさっぱりとしたあの味を楽しみたい…そんな時もありますよね。

シロップやジュースばかりが注目されがちですが、実は梅ジャムもとってもオススメなんです!
たくさんの使い方や一日で作れるというお手軽さから毎年作っている!という方もいる梅ジャム。
今回はその魅力をお伝えします!!


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まずは梅ジャムの作り方をおさらい


梅ジャムは、完熟梅でも青梅でも作る事ができます
風味が少し変わるので、好みの方を使用して下さいね。
青梅を使う場合は、一晩水に漬けておいてヘタを取り、フォークなどで穴を開けると火が通りやすくなりますよ。

あとは梅に対して砂糖を80%〜90%の量を用意して、梅を煮詰めます。
この時出た煮汁は捨てずに取っておいて下さいね!
煮詰めた梅に砂糖を入れ、中火でさらに煮詰めます。
あとは5分〜10分、とろっとろになるまで煮詰めて煮沸消毒した瓶に詰めて完成です!
冷蔵庫に入れて保存すると1年くらいもつので、一度作ると一年を通して楽しむ事ができますよ。


梅ジャムで簡単お手軽ティータイム♪


梅ジャムを使用すると、簡単に美味しい飲み物とお菓子を用意する事ができますよ!
飲み物に混ぜる場合は、冷水やソーダで割るとさっぱりとした風味に。紅茶に入れるとロシアンティーのような風味になりますよ。
お湯で割ると体調の悪い時でもスッと飲める即席ホット梅ジュースができちゃいます。
隠し味に蜂蜜を少しだけ入れてもコクのある甘みと軽めの酸味がとっても美味しいですよ!

また、生地に梅ジャムを混ぜ込んでマフィンを焼いたり、プレーンスコーンに梅ジャムを添えるだけで、暖かみのある琥珀色がかわいらしいお茶菓子に変身します!
飲み物やお菓子に使用する場合は、完熟梅で作った梅ジャムがオススメです。


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梅ジャムでおうちバル!簡単アレンジおつまみ


梅ジャムを使うと、いつもの料理が簡単におうちバル風のワインに合う味わいに変化します。
例えば鶏肉。梅ジャムと鶏肉は相性が良く、口当たりはさっぱりしているけどコクのある味わい深い味付けにできます。

梅ジャムと醤油・酒を大さじ1ずつ、ニンニクを半片(チューブ可)を混ぜ、鶏肉をつけ込みます。
後は焦げ目がつくまで焼くと、簡単に鶏ステーキの出来上がりです。
肉の部位は胸肉がいいですよ。
また、酒蒸ししてほぐしたささみに梅ジャムと醤油、擂り下ろしショウガを加えて混ぜたものをさっと和えても日本酒に合う簡単おつまみになります。

ドレッシングとしてもとても良く、梅ジャムと濃縮麺つゆ、酢、酒、和風だしを混ぜるだけで簡単さっぱり梅ドレッシングの完成です。
市販の梅ドレッシングだとしょっぱすぎる…という方にも、自分で味の調整ができる手作り梅ドレッシングはオススメです。
豚しゃぶサラダなどと相性抜群!
食欲が無い時でもどんどん食べ進めちゃいますよ!

梅ジャムがあるだけで料理の幅も一気に広がります。
酸味が欲しい時に酢では無く梅ジャムを使うだけで、まろやかな風味に仕上がりますよ!



料理だけじゃない! 梅ジャムで…掃除!?


ジャムで掃除?と言うとどういうことだろう…と思いますよね。
今回ご紹介するのは、梅ジャムではなく梅ジャムを作る際に出る梅の煮汁なんです!

この煮汁にプラスチック用品や鍋をつけておくと、汚れがどんどん落ちてきます。
つけ置きだけでなく、100均などで販売されているスプレーボトルに入れてお風呂場やシンクに吹きかけると、湯垢や水垢がつるっとはがれ落ちてきます

その感覚はまるで薄い膜が剥けていくよう!
100%自然のものなので安心ですし、梅の煮汁だけで綺麗になるなんてとってもエコですよね。



まとめ


簡単に色々なアレンジができる梅ジャムですが、今回ご紹介したレシピ以外にももっとたくさんの料理に活用する事ができます。
クックパッドなどのレシピ投稿サイトにもたくさん掲載されているので、興味を持った方はそちらもぜひご覧になってみてくださいね!

梅ジャムの作り方は簡単ですし完成まで時間もあまりかからないので、すぐに作りたい時や梅を大量に消費したいときにはオススメの加工方法です。
本格的に暑くなる前に大量に作り置きするものいいかもしれませんね。

また、煮汁を使った洗剤は小さなお子さんのいるご家庭でも安心して使用できるものなので、積極的に活用してみて下さいね。


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