絶大な健康効果で老若男女ぜひ摂取してほしい食べ物、らっきょう
その健康効果を得たいために、食べ過ぎてはいませんか?

健康効果だけでなくダイエット効果もあるために、毎日摂取している!という方も増えてきたらっきょうですが、実は食べ過ぎてしまうと体に負担をかけてしまうことになるんです…

今回はなぜらっきょうの食べ過ぎが体の負担になるのか、たくさん食べると健康効果はどうなるのか、どのようなリスクが出てしまうのかを比較したいと思います!


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らっきょうの持つ健康効果! そのメリットとは



らっきょうの持つ健康効果の秘訣は、硫化アリルと呼ばれる物質が含まれているからです。
この硫化アリルはらっきょうの独特のにおいの正体でもあり、その薬効の秘密でもあります。

この硫化アリルが含まれているために、らっきょうはビタミンB1の吸収率が通常の7倍という驚異的な数値をたたき出しているのです。
これにより血行を良くし、循環器系の働きを促進させているのです。
これがいわゆる血液サラサラ効果なのですが、血液をサラサラにすることによって心因性の病気を予防する効果もあります。

他にも冷えや冷えからくる下痢などを予防する保温効果や、らっきょうに含まれるアリシンの持つ殺菌作用など、たくさんの健康効果があります。

また、食事と一緒に摂取すると脂肪の吸収を促進してくれるため、ダイエット効果もあると言われています。
このダイエット効果のために、最近は若い女性でもらっきょうを食べる方が増えてきているようです。

他にも食欲増進や消化促進の効果もあります。
詳しくは下で解説しますね。



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良い事尽くめのらっきょう デメリットは…ある


こんなに良い事ばかりのらっきょう、思わずたくさん食べたくなってしまいますよね?

しかし、らっきょうには栄養学的には栄養素が少なく、らっきょうを中心とした食生活をすると栄養が不足したり偏りがちになってしまいます。
そのため結果的に、体に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあるのです。

また、いくら健康やダイエットに効果的だからといって一度に大量に摂取してしまうと、らっきょうの持つ消化促進効果により、胃に負担がかかってしまい、胃痛や胃もたれの原因になってしまうので注意が必要です。


一般的に、らっきょうの一日の目安摂取量は一日5粒と言われています。
美味しいからと言って、あまり食べ過ぎないようにして下さいね。


また、らっきょうの持つダイエット効果である食欲増進効果・消化促進効果は、悪く働くともっともっと食べたくなってしまいます。
こればかりは食材の持つ効能との相性ですので、あまりにもすぐにお腹がすいてしまったり、たくさん食べてしまうという方はらっきょうの摂取を控えた方が良いかもしれません。

前述したようにらっきょうは栄養学的には低栄養素の食材なので、らっきょうばかり食べたりらっきょうを中心とした食生活を送ってしまうと、かえって体調を崩す原因になってしまいます。

あくまでもらっきょうは補助的な食材と言う位置づけにして、正しい食生活と適度な運動を心がけて下さいね。
残念ながら、この世には楽して痩せる方法は存在しません。

つらかったり面倒だと思うかもしれませんが、健康的な生活を送るためにも食事内容には気をつけましょう。



おわりに



らっきょうの持つ効果とリスクを比べると、らっきょうの食べ過ぎによる重大な健康被害が無いために、リスクを軽く見られがちです。
確かに、その健康効果は絶大ですし、健康に良いのは確かなことなのですが、健康効果が高いイコールそれだけの摂取で良いというものでもありません。

らっきょうの場合は、高い健康効果はあるものの野菜としての栄養がほとんどないことが大きなデメリットとして挙げられます。

このデメリットをどううまく解消し、自分の食生活と結びつけていくかを考える事が一番大事な事ではないでしょうか。
例えば、らっきょうの酢漬けを朝昼晩のどこかで必ず食べる事にし、それと一緒に栄養バランスの取れた食事を摂取するだけでも、大きく変わってくると思います。

また、美味しいから・ダイエットに良いからなどの理由でたくさんそれだけを食べてしまう事は、栄養の偏りにもつながってしまいますし、かえって不健康になってしまいます。
ダイエットを行う場合も、健康でいる事が大前提ですので、無理せず少量を毎日続ける事を心がけましょう。

酢漬けなど簡単にできるものからもっと凝った料理など以外とたくさんレシピがある食材なので、ただ食べるのではなく、どう食べるかを意識するともっとその効果を得られるのではないでしょうか。


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