冬の寒い時期が過ぎ、すっかり春が近づいてきましたね。
もうそろそろエアコンを使わずに生活をしているという方も多いと思いますが、なんだかんだ悩まされるのがエアコンが原因の下痢や腹痛。

今の時期はまだよくても、もう少し時間が経って夏の時期になると毎日のように朝お腹が痛くて目が覚める…なんてことはありませんか?

今の私たちの生活にはすっかりかかせなくなったエアコンを使用する上で、腹痛や下痢を起こさないためにも気をつけたいポイントを今回はご紹介していきます!


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なぜ起こる?エアコンでの体調不良



現代では、エアコンで室内の気温を上げたり下げたりして温度調節をしている方がほとんどだと思います。

では、なぜエアコンを使うと冷えすぎてしまうのかというと、エアコンで室内の気温を下げるとき、ただ空気を冷やすのではなく湿度を抑えるために部屋自体をドライにします。
その上に冷風を送り込むので、思っているよりも部屋が冷えてしまうのです。
暑くなる時期は薄着の人がほとんどですし、そのために体を一気に冷やしてしまって体調が悪くなってしまいます。

しかし、エアコンで体調が悪くならない人もいます。
それはなぜかというと、個人の寒暖に対する反応差と言えます。

暑さや寒さを感じやすい人もいれば、あまり感じない人もいます。
また、お腹を壊しやすい人は胃腸が弱いなど体調面に不安を感じている人が多いようです。



エアコンと共生するからだづくりをしよう!


いくら胃腸が弱かったり体が冷えやすかったりしても、夏場にエアコンを全く使えない!となるとちょっと難しいですよね?
普段からエアコンを使わない人ならまだしも、突然エアコン無しの生活を送るのは無理がありますし逆に体調を崩す可能性もあります。

では、エアコンを使用しても腹痛や下痢が起きないようにするためにはどうすればいいのでしょうか。


対処法1 下痢を起こさないように便通を整えよう!


電車や出かけた先などで突然お腹が痛くなったり便意を催したり…経験はありませんか?
下痢を起こしやすい方は、便通や腸内環境が悪くなっていることが多くなっているようです。

不規則な生活や偏りがちな食生活などが主な原因に当たります。
腸内環境が悪いと便通も悪くなるという悪循環が生まれてしまうので、できるだけ腸を活発に動かすようにすると便通が改善できますよ。

腸を動かすには毎朝起きてから朝食をしっかり摂るなど基本的な生活リズムを整えるだけで改善できることがほとんどです。
少しずつできることから始めてみましょう。


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対処法2 お腹を冷えから徹底的に守ろう!


腹痛の原因のほとんどはやはりお腹が冷えてしまうことです。
冬場の時期などは腹巻きや毛糸で編まれたパンツなどを着用し、お腹を温めるようにするとお腹が冷えづらくなります。
最近はかわいらしいデザインのものも多くありますので、ぜひ自分だけのお気に入りの一枚を見つけて下さいね。

腹巻きをつけるにはちょっと暑い夏場は、キンキンに冷えた飲み物ではなくできるだけ常温の飲み物を選ぶようにしましょう。
冷たい飲み物は、体内の温度を一気に冷やしてしまうので腹痛の原因になります。

飲むのは熱い物でなくても良いので、できるだけ冷やし過ぎた飲み物を飲むのはなるべく控えて下さいね。



対処法3 水分をしっかり摂って内側から温めよう!


前の対処法で冷たい飲み物を控えることをおすすめしましたが、常温又はぬるめの飲み物をこまめに摂ると、腹痛を抑えることが出来ます。

外気温が高いと、体温調節をするために、身体は汗として水分を放出します。逆に、冷房で急激に冷やされると、身体の表面だけが冷えてしまって、汗が止まります。水分を吸収する大腸が、汗のために必要な分だけ吸収できずに動きが鈍くなります。

一度に大量の飲み物を摂取してしまうと、大腸が吸収できなかった水分を汗として排出するのか尿として排出するのかの判断をできなくなってしまい、その信号を腹痛という形で表しているのです。

なので体内の温度に近い常温やぬるめの飲み物をこまめに摂取することで、大腸が混乱することがなくなり、結果的に腹痛も収まるのです。

また、腸の動きを活発にすることでも腹痛は抑えられるので、やはり腸内環境を整えることを一つの目標にしてみるのも良いかもしれませんね。



おわりに


今回ご紹介した対処法は、意外と簡単にできることばかりです。
基本的な生活リズムの見直しやお腹を冷やさないようにする工夫など、小さなことから少しずつ始めてみてください。

それでももし腹痛や下痢が起きてしまった場合は、焦らずお腹を温めてからゆっくりとぬるめの飲み物を少しずつ摂取し、歩くなどして腸を動かしてあげると早く治りますよ。

また、へそのあたりをゆっくり大きく円を描くように撫でることでも腸の動きを助けることが出来ます。
あまり強くやり過ぎると逆に腹痛の原因になってしまうので、優しく10回程度撫でてみてくださいね。

少しずつ暖かくなってきて体調を崩してしまう方も増えてきたので、まずは簡単に行えることをしっかり継続してみてください。


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