結膜炎に一度はなったことがある人が、身近に結構いるのではないでしょうか。

昔から患者がとても多いと言われているこの結膜炎は、誰しも起こり得る軽い病気だと思われがちです。
目薬など市販のもので対処ができる状態もあれば、重症化しどんどん感染して流行化してしまうこともあります。

今回は、周りに感染させない・そして早めに治すための市販品でオススメの目薬をご紹介します。


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意外と怖い目の病気 結膜炎とは



結膜炎の結膜とは、まぶたの裏側と眼球の表面をつないでいる役目を持っています。
この結膜に炎症が起きてしまうと、結膜炎となるのです。

結膜は構造的にウィルスが繁殖しやすい環境にあり、また誰しもがなる可能性を持っているために、感染やアレルギーによる発症が多いと言われています。
プールに入ったら目がどんどん赤くなって結膜炎になった…なんてことはありませんでしたか?

それくらい簡単に、誰もが結膜炎になってしまうのです。

とは言っても死に直結するものではないので、とにかく早くしっかりと治し周りに感染させないようにする必要があります。

感染するタイプの結膜炎は、ウィルス性のものや流行性のもの、プールによる感染など様々ありますが、そのほとんどは点眼などをしっかりと行えば良くなるものばかりです。

ただ、菌による結膜炎や赤ちゃんの結膜炎は放置したり悪化すると視力の低下を引き起こす可能性があるので、きちんと眼科を受診し、医師の指示を受けるようにしてくださいね。


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ドラッグストアで買える!市販のオススメ目薬


市販の目薬でも、結膜炎は十分に対処ができる病気です。
しかし、症状や感染元によって合う目薬が異なるので、結膜炎の分類ごとに合わせた目薬を使用することが重要です。

また、市販品処方品関係なく、目薬は他の人と共有しないでくださいね
目薬が元で目の病気にかかることもあるので、自分の分は他人に使わせないようにしましょう。

細菌性結膜炎にオススメの目薬


細菌性の結膜炎にオススメの目薬は、抗菌作用のあるものが非常に有効です。
抗菌作用のある成分は「スルファメトキサゾール」というものが有名ですが、市販品でもこの成分が含まれているものがあります。

サンテの「抗菌新目薬」はこのスルファメトキサゾールが含まれているために、細菌のDNA合成を阻害し、症状を改善してくれます。

細菌性結膜炎の方にはこちらがオススメです。


ウィルス性結膜炎にオススメの目薬


実はウィルス性の結膜炎に対して有効な目薬というものは、まだ存在していません
ウィルスに対して有効な成分を持つものがなく、体の免疫にまかせて自然と治す方法が主流となっています。

病院などで処方される目薬は、あくまでも細菌による二次感染を防ぐ抗生物質が含まれたもので、直接的に効果があるわけではないのです。
ステロイドが含まれたものも、炎症を抑え重症化させないために処方されるものなので、こちらも直接的な作用はありません。

このウィルス性の結膜炎の大変なところは、人から人へ感染してしまうということ
自分がウィルス性の結膜炎だと言われた時は、なるべく人通りの多いところを避けたり、プールや温泉など感染の媒体になりやすいもののところには行かないようにしてください。

また、目をこすったりした手でものに触れて、それを触った人が目をこすったら感染したということもあるので、痒みや痛みが出てもなるべく目をこすったりしないようにしてください。

ウィルス性の結膜炎は、人にうつさないことがとにかく大事になるので、ウィルス性だと診断されたらいつもよりも少し気をつけて生活して下さいね。



まとめと注意点


今回ご紹介した目薬は、実際にドラッグストアなどで購入することができるものですが、結膜炎だと疑われる症状が出た際は、速やかに眼科を受診して医師の指示を受けることが必要です。

特に、処方される目薬に関してはご自分で揃えるよりもより効果的なものが処方されるので、とりあえず購入して試してみるのではなく、早く治すために一番確実な方法を取ることが必要だと言えます。

小さなお子さんの場合は、目が痒くてもただゴミが入ったりしただけだと思ったり、感染に気づかないままプールなどに入ってしまうことも考えられます。
お父さんお母さんや周りの大人がいかに早く気づくことができるかも、子供の結膜炎を重症化させない・流行させないために必要なことだと言えます。

身近ではありますが、なるべくかかりたくないこの結膜炎。
あれ?おかしいな?と感じたらすぐに病院に行き、早い段階で治せるようにしましょうね。

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