カップ麺といえば、スーパーやコンビニで購入でき手軽に食べられるイメージがありますよね。
しかし、栄養が無く健康にはあまり良くないイメージや添加物による健康への悪影響も懸念される食べ物でもあります。

ご飯を用意するのが面倒なときや一人暮らしの学生さんがついつい食べがちなこのカップ麺には、私たちの健康を脅かす可能性があると言われがちですが、具体的に何が危険でどのような食べ方をしていくのが良いのかはわかりづらいですよね。

今回は、そんなカップ麺の食べ方や健康上気をつけるべきことを、栄養や添加物を中心に見た3つの考え方のポイントで解説していきたいと思います。


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添加物で健康被害!?カップ麺が悪いと言われるその理由

カップ麺といえば、手軽に食べられるものですが添加物がたくさん含まれて健康にあまり良くないという印象が強いですよね。
お子さんには絶対に食べさせない!という方もいるのではないでしょうか。

そんなカップ麺ですが、含まれている添加物の量は確かに多く、10種類以上使用されているものがほとんどです。

特にうま味調味料である“L-グルタミン酸Na”が大量に使われており、人によっては顔から腕にかけて熱を持って熱くなったり、ピリピリとした痺れを感じることがあります。

また、ラーメン独特の香りや色味を出すために“かんすい”という添加物が使用されており、これは簡単に麺のコシを出すことができるものです。

この「かんすいは危険である!」という書籍やホームページがたくさんありますが、実際にはどうなのでしょうか?

確かに、カップ麺は毎食・毎日食べ続けたりすることは健康に悪いと言えますが、それは相当量食べた場合の話だというのが私は正しい意見なのだと思います。

カップ麺を食べると良くないと言われる理由の一つであるかんすいによるリンの過剰摂取は、本当に相当量食べなければ起きない健康被害なので、私はそれよりも栄養の偏りのほうが危険性が高いのではないかと思います。

添加物・かんすい=絶対悪ではないということを理解し、カップ麺は食べ過ぎてしまうと良くない!という認識に変えていく必要があることが第一の発見です。


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栄養が全然ない?カップ麺は主食にしちゃダメ!!


第一の発見でもお伝えしたように、カップ麺を主として食べると野菜などに含まれる栄養を摂取できず、塩分や脂質・糖質ばかり摂取してしまうことになります。

学生さんや一人暮らしの方にありがちな「めんどくさいからこれでいいかな…」という理由でカップ麺ばかり食べてしまうと、すぐに栄養が偏ってしまいます。

カップ麺ばかり食べていたら急に太ってしまった…なんで経験はありませんか?
これは脂質・糖質の過剰摂取による事が多く、栄養の偏りによって体調を崩してしまうという事態も起きかねません。
疲れやすくなった・風邪をひきやすくなったなど、健康面で問題が出るようになると、やはり野菜が足りていないということが挙げられます。

カップ麺を食べるという時は、少し手間がかかりますが野菜を別に茹でるなどして一緒に摂取するようにしましょう。
特にオススメなのはほうれん草もやしです。ほうれん草は塩分排出効果があるのでカップ麺と相性がよく、もやしは食物繊維が多いため便秘予防にも効果があります。

どちらも冷凍保存ができるので、切って小分けにしたものをラップやジップロックに入れて冷凍庫に常備しておくと便利ですよ。

塩分過多を防ぐためにスープまで飲み干すことをやめ、野菜と一緒に食べるようにすると一番の問題である栄養面の問題も解決できるのではないでしょうか。

これが二つ目の発見です。



食べ過ぎ厳禁なカップ麺 どれくらいなら食べてもいい?


ついつい食べてしまうカップ麺ですが、健康を考えるとたくさん食べたりすることは避けたいですよね。
特に小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、気をつけている方も多いのではないでしょうか。

それでもたまにカップ麺を食べたくなってしまう時もありますよね。
カップ麺はどれくらいなら食べても良いのでしょうか。

カップ麺は、毎日食べるとどんなに野菜と一緒に食べても栄養が偏ってしまいます。
女性は週に2回食べるだけで健康被害が出る!と言われていますが、その話に信憑性はあまりありません。

しかし、食べ過ぎてしまうのは確かに良くないので、週に1食が一番良いのではないでしょうか。
食べたいのを我慢し続けるのも良くないので、ストレスをためない程度に時折食べる程度が一番バランスが良いと思います。

カップ麺を食べた次の食事は野菜を多めに摂るなどして、うまくバランスを取って下さいね。

これが第三の発見です。



おわりに


たくさんの種類や味がありふとした時に食べたくなるカップ麺。
添加物よりも栄養のバランスが取れないことが一番の問題ですが、野菜をうまく取り入れたり前後の食事に気を使えば、大きな問題ではないようです。

また、食べ過ぎないことが重要になるので、毎食続けて食べたりすることはできるだけ避けましょう。

あくまでもメインはお米や野菜など自然のものにして、健康的な食生活を意識して下さいね。


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