チアシード 副作用

■チアシードとは

 アメリカで大注目され、その後日本のモデルや芸能人が取り入れたことにより今話題となっているチアシード。


何かというとミント属の植物の種です。現代人に不足しがちな栄養が豊富ということで注目が高まっています。



ちなみにチアシード大さじ1(12g)に含まれる主な栄養は、タンパク質2g、食物繊維4.1g、カルシウム76mg、
マグネシウム40mg、亜鉛0.55g、鉄分0.93mg、オメガ3脂肪酸2.14gです。

■チアシードの働き

 ではそれぞれの栄養素がどれだけ身体に良い働きをしてくれるのかご紹介しましょう。


●オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸が豊富とされるクルミを同じカロリー分食べても0.8mgしか摂取できませんので、
チアシードはすごく手軽にたくさんのオメガ3脂肪酸を摂取できます。


美肌や生活習慣病の予防と改善、花粉等のアレルギー症状緩和等にも効果があります。


●カルシウム

カルシウムの代表格牛乳等と比較すると含有量は少し劣りますが、植物性の中でカルシウムの含有量が多いとされるブロッコリーは、67mgなので、比べるとやはりチアシードは優れています。効果としては骨粗鬆症予防や、高血圧予防があげられます。

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●鉄分

野菜の中で鉄分が豊富なほうれん草の同カロリーと比較すると、ほうれん草は5.8mgですが、290g食べる必要があり、
ほうれん草だけをそれだけ食べることは難しいでしょう。

鉄分には、貧血予防や免疫力アップや疲労回復の効果があリ、特に女性が積極的に摂取したい栄養素です。

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■チアシードを食べて心配される副作用


 
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●下痢


先ほどご紹介した通り、チアシードは食物繊維を非常に多く含む食材です。

大さじ1杯が1日あたりの推奨摂取量であるにも関わらず、ダイエットに効果があるからといって過剰摂取すると
お腹が緩くなってしまうことがあるようです。

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●便秘

ダイエットを目的としてチアシードしか食べないという極端なことをすると、チアシードは大さじ1杯で
約57キロカロリーしかありませんので、明らかにカロリー不足となり、腸の中が空っぽで、
便として出すべきものがないため便秘になってしまうことがあります。


●アレルギー反応による湿疹や体調不良等

 卵やそば等と同様ですが、食品なのでまれにアレルギー反応を起こす方がいます。
これはチアシード自体が問題なのではなく、その方の体質との相性といえます。

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