皆さん、ピルクルという飲み物をご存知ですか?
日清ヨークから販売されている乳酸菌飲料です。

生きたまま腸まで届くと言われている、乳酸菌のカゼイ菌(NY1301株)が腸内の環境を改善し、おなかの調子を良好に保つのだそうです。

これが、飲むことで便秘に効くとか
本当なのか、調べてみました。

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・ピルクルとは


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日清グループの日清ヨークから販売されたピルクルは「ゴクゴク飲める乳酸菌飲料」というキャッチコピーで大人気です。

変わった名前の飲み物ですが、その由来はWikipediaによると、
「ピルクルのネーミングは、1620年に英国から自由を求めてメイフラワー号で新大陸(アメリカ)に渡った人たち「ピルグリム・ファーザーズ・クルー(Pilgrim Fathers Crew)」を略してつけられたものである[2]。」
とのことです。
なかなか壮大な名前だったようですね。

ちなみに肝心要の乳酸菌であるカゼイ菌NY1301株のNYとは、日清ヨークの頭文字をとってつけてあるようです。
こうして製品の由来を知ると面白いですね。

同じような乳酸菌飲料にヤクルトがありますが、あれはヤクルトという会社が販売しているもので、まったく別物です。乳酸菌の株も違うようです。

ピルクルはパックに入って売られているものが多いですね。
500ml入りや1000ml入りなどがありますので、まとめ買いして、1日に1本飲みきってしまうほど大好きな人もいるとか。
でも、説明がきでは65ml摂取を薦めており、成分表示にも65ml当たりの成分が書いてあるようですので、一日の摂取量は65mlまでにするのが良いようですね。

・便秘への効果


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タイトルにもあるように気になるのが便秘への効果ですよね。

ピルクルの公式サイトを見てみると、ピルクルに含まれる乳酸菌には、腸内を酸性化し、有害菌を抑制して有用菌を増加させる効果があるようです。
これによって腸内の環境を改善し、おなかの調子を良好に保つことができ便秘や下痢といったおなかの健康が気になる方へうってつけとなるようです。

ヨーグルトのような乳酸菌の入った食品もそうですが、乳酸菌にはおなかの調子を整える効果があるようです。

現代社会では人間関係や仕事の悩みなどでストレスを抱えることも多く、そうしたストレスの多くは胃や腸といったおなかまわりに悪影響を及ぼします。
そうした思わぬストレスが下痢や便秘といった症状を引き起こし、我々現代人を悩まします。
ピルクルはそうした思わずトラブルへの事前の備えとしての効果があるようですので、毎日継続して摂取することで、おなかまわりの健康をたもつことが出来るようです。

飲み方としては、これも公式サイトを見てみますと、ピルクルの1日当たりの摂取目安量は65mlとなっています。
しかし、ピルクルは食品ですから、薬のように用法用量に厳密な規定はないので、消費者のみなさんの好みやその日の体調によって、普段食品を摂取する時と同じように常識の範囲内で飲む分にはあまり細かく気にする必要はないようです。
そうしたところで余計なストレスを抱えては、意味がありませんものね。

ちなみに、きんきんに冷えたピルクルを一度に沢山飲まれますと、冷たいものに共通ではありますが、おなかがゆるくなることがありますので、「ピルクルでおなかの調子を整えようと思ったら、逆におなかがゆるくなった!」などということにならないよう、注意しましょう。

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・気をつけること


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ピルクルの乳酸菌がおなかに効くとはいえ、ピルクルには他にも大量の糖分が含まれています。

1日にピルクルを何百mlも飲んで、さらに毎日飲み続けていると、多分ですが、かなりの糖分の摂取量となります

糖分は脳の栄養補給や精神の緩和など良い効果もありますが、虫歯の進行や疲労感の増大、糖分が過剰にほしくなるといった悪い効果も同時にありますので、過剰な摂取は避けたほうが無難です。

美味しい美味しいとピルクルを飲みすぎて、「おなかの調子は良くなったけど頭と身体の調子は良くなくなりました」ということにならないよう、これも注意していきたいところですね。

一つの食品を過剰に摂取することは何事も危険ですので、十分注意して、日ごろからバランスよく食べ物を食べて、楽しく健康な生活とおなか環境を守っていきましょ~!

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