巷で話題の「アーモンドミルク」


そこで、「私も飲んでみたい」と考えている方もいると思うのですが、やはり「飲んで体調が悪くなる」というようなことは避けたいですよね。


ではアーモンドミルクには、「副作用」というものがあるのでしょうか?


また、「脂質が多いアーモンドからできている」となると、やはり飲むと太るのでしょうか?


アーモンドミルクの副作用、そして「飲むと太るのか」ということについて解説します。


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栄養価が高い「アーモンド」が原材料



アーモンド

アーモンドミルクの主要な原材料は、その名の通りあの「アーモンド」


アーモンドには、次のような豊富な栄養素が含まれています。



・ビタミンE
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ナイアシン
・葉酸
・パントテン酸
・カリウム
・カルシウム
・マグネシウム
・リン
・鉄
・亜鉛
・銅
・マンガン
・オレイン酸
・タンパク質
・食物繊維

など…。



一言でいってしまえば、ビタミン類とミネラル類の含有量が豊富です。


特にビタミンEは、「抗酸化作用(アンチエイジング効果)」があるとされているビタミンで、アーモンドはそのビタミンEの含有量が食品の中でトップクラスと言われているほど。


また、アーモンドというと「脂」というイメージが強いかと思うのですが、アーモンドに含まれる脂質の7割は、実は美容や健康に欠かせない「オレイン酸」


脂質と聞いただけで、女性は特に避けてしまいがちになるのですが、実は積極的に摂っておきたいナッツなのです。


アーモンドミルクの効果



先ほどご紹介させていただいたように、アーモンドミルクの主要材料となっているアーモンドには、豊富な栄養素が含まれています。


そういった関係から、アーモンドミルクを飲むことで様々な効果を期待することができるとされています。


例えば、



・ダイエット効果(低カロリー&ノンコレステロール)
・美肌効果
・便秘解消効果(整腸作用)
・アンチエイジング効果(抗酸化作用)
・生活習慣病を予防する



といった効果が期待できます。


アーモンドミルクには副作用があるの?



アーモンドミルクは、アレルギーや乳糖不耐症などで牛乳や豆乳が飲めない方でも飲むことができる代替乳飲料であり、栄養価も高いので「飲んでみたい」という方も多いと思います。


ただ、「副作用はないのだろうか」ということが気になってしまうと思います。


基本的に安全性の高い飲み物ではあるのですが、残念ながらアーモンドミルクにも副作用はあります


ですから、飲み始める前にはあらかじめ、アーモンドミルクの副作用を把握しておく必要があります。


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アーモンドミルクの主な副作用



首を傾げるビジネスウーマン

アーモンドミルクを飲むことによって引き起こされる主な副作用としては、次のような副作用があるとされています。


添加物による影響



手作りのアーモンドミルクには含まれていませんが、市販のアーモンドミルクには様々な添加物が含まれています。


それらの中でも特に問題視されているのが、「安定剤(増粘多糖類)」として使用されている「カラギーナン」という添加物。


カラギ-ナンは海藻由来の添加物であるため、一見安全性の高い添加物のようにも見えるのですが、腸壁に害を及ぼし、潰瘍やガンなどの腸の病気を引き起こすとされています。


もともと人間は、海藻を消化することができない生き物なので、カラギーナンによる害は受けにくいはずなのですが、日本人の中には海藻を消化することができる方もたくさんいるので、腸の病気を引き起こしやすくなると言われているようです。


同じく、市販のアーモンドミルクに含まれている「乳化剤」に関しても、腸壁に害を及ぼす恐れが指摘されています。


乳化剤に関しては、その他にも肥満を招く可能性も指摘されているとのことで、飲み過ぎには注意しなければなりません。


また、市販のアーモンドミルクに含まれていることが多い「グルタミン酸ナトリウム」という添加物にも注意が必要で、神経系に影響を及ぼし、脳機能障害を引き起こす恐れがあるとされています。


ビタミンEで「骨粗しょう症」のリスクが上がる



アーモンドミルクにはアーモンド由来のビタミンEがたっぷりと含まれていて、アンチエイジング効果が期待できるのですが、過剰摂取はよくありません


ビタミンEの過剰摂取は、骨がもろくなる「骨粗しょう症」のリスクを上げてしまうとされています。


骨を守りながら若々しさをキープするという意味でも、過剰摂取は避けましょう


薬の効果が得られにくくなる



前述している通り、アーモンドミルクの主要材料であるアーモンドには、ミネラル類が豊富に含まれています。


そのミネラル類の中に「マンガン」というミネラルがあるのですが、このマンガン、過剰に摂取してしまうと薬の効果が得られにくくなってしまう可能性があるといわれています。


効果が得られにくくなってしまう薬としては、「血圧安定剤」「抗生物質」といった薬が挙げられます。


「全ての薬の効果に影響が出る」というわけではありませんが、高血圧などの関係から血圧安定剤を飲んでいる方も多いと思いますし、抗生物質はよく処方されるメジャーな薬でもあるので、薬の効果が得られなくなってしまうと困るはずです。


ですから、アーモンドミルクの飲み過ぎによるマンガンの過剰摂取には気を付けましょう


ナッツアレルギーの方が飲むのは危険!



アーモンドミルクは、牛乳アレルギーや大豆アレルギーがある方でも飲める飲み物ですが、当然ながらナッツアレルギーを持っている方は絶対に飲んではいけません


アレルギー症状を引き起こす恐れがあり、大変危険です。


アーモンドミルクは太るの?



ダイエットのイラスト「体重計・女性」

アーモンドミルクと聞いて、「太るのではないか?」と想像してしまう方も少なくないと思います。


アーモンドミルクに関しては、「太る」という副作用が現れることはまずありません。


ただ、「アーモンドミルクを飲んでも太らない」というのは、1日の目安摂取量である「200ml」を大きく超えなければの話


アーモンドに含まれるオレイン酸は良質な脂質ですが、脂質である以上、やはり過剰に摂取してしまうと太りやすくなる恐れがあります。


アーモンドミルクに含まれる「砂糖」で太る可能性も…



手作りでアーモンドミルクを作る場合の材料は、「アーモンド」と「水」のみ。


その一方で市販のアーモンドミルクには、飲みやすくするために砂糖を入れて味を調整しているものが多いです。


そのため、たくさん飲み過ぎてしまうと、糖分の摂り過ぎで太ってしまう可能性はあります。


「1日に何度も何度もアーモンドミルクを飲む」という方はいないと思うのですが、市販のアーモンドミルクに関しては、そういった意味での飲み過ぎに注意が必要です。


また、手作りであっても、砂糖をたっぷり入れてしまえば同じことが起こるので要注意。


アーモンドと水のみで作った手作りのアーモンドミルクや、砂糖不使用の市販のアーモンドミルクであれば、砂糖が原因で太ることはないと思います。


ちなみに、手作りのアーモンドミルクのほうが皮を剥かずに作るため、栄養価が高い状態で飲めるのでおすすめです。


アーモンドミルクは飲み過ぎなければ問題なし!



アーモンドミルクの副作用や、「飲むと太るのか」ということについて解説させていただきました。


基本的にアーモンドミルクは、「飲んではいけない人(ナッツ類を食べてはいけない人)」を除いては、飲みすぎなければ問題はありません


栄養価が高くて美容にも健康にも良い飲み物なので、飲みすぎない程度に飲めば、美容・健康の両方でプラスに働いてくれると思います。


手軽に買えますし、自宅で手作りすることもできるので、是非アーモンドミルクを飲んでみてください


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