体に良いお茶はたくさんありますが、皆さんは「黒豆茶」をご存知でしょうか?


「黒豆茶の効能が万能過ぎてヤバイ」ということで、効能を期待して黒豆茶を飲む方が増えています。


ただ、効能が万能過ぎてヤバイ一方で、「副作用がある」という話もあります。


黒豆茶の万能過ぎる効能とは、果たしてどのようなものなのでしょうか。


また、副作用があるというのは本当なのでしょうか。


黒豆茶の万能過ぎる効果と副作用についてご紹介します。


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黒豆茶とは?



黒豆茶

黒豆茶とは、おせち料理でもおなじみの「黒豆」を原料として作られたお茶のことを言います。


「黒豆は栄養豊富」ということは皆さんもご存知かと思うのですが、黒豆の栄養は黒豆茶にすることでより摂取しやすくなり、「アントシアニン」「大豆イソフラボン」「大豆サポニン」「ビタミンB群」など、様々な栄養素を「飲む」という形で手軽に摂取できます。


香ばしい風味が特徴で、ノンカフェインであることから、子供からお年寄りまで老若男女問わず、そして妊娠中の女性でも飲むことができるのが魅力です。


黒豆茶の主な栄養成分



黒豆茶に含まれている主な栄養成分としては、次のような栄養成分が挙げられます。



アントシアニン(ポリフェノール)
大豆イソフラボン
大豆サポニン
大豆タンパク質
大豆ペプチド
大豆オリゴ糖
ペクチン(水溶性と不溶性の2種類がある食物繊維)
ビタミンB群
ビタミンE
鉄分
カルシウム

など…


こうして見ると、やはり大豆由来の栄養成分が多いですね。


他にも、ビタミンやミネラルもしっかりと含まれていますから、「黒豆茶が健康や美容に良い」と言われている理由がよくわかります。


これらの栄養成分がそれぞれの力を出し合ったり、同じ効果を出し合ったりすること(相乗効果)で、黒豆茶ならではのスゴイ効能が生み出されているわけです。


黒豆茶のスゴイ効能とは?



 シロツメクサの冠をして首を傾げる女の子

栄養成分の次は、栄養成分に由来する黒豆茶のスゴイ効能をご紹介します。


【健康に対する効能】



ダイエット
高血圧の予防・改善
動脈硬化の予防
生活習慣病の予防
抗がん作用
血液をサラサラにする
便秘の予防・改善
冷え性の改善
アンチエイジング
ホルモンバランスを整える
妊娠中のトラブルの予防
不妊症の改善
更年期障害の症状の緩和
目の健康維持
骨や歯の強化
骨粗しょう症の予防
疲労回復
精神の安定
脳の活性化


【美容に対する効能】



髪のトラブル(薄毛・抜け毛・白髪)の予防
肌トラブル(シワ・たるみ・シミ・肌荒れなど)の予防



黒豆茶の作り方



黒豆茶は、お湯を注いですぐに飲むことができるようになっているものもありますが、黒豆から簡単に作ることもできます


ここで簡単に、黒豆茶の作り方をご紹介させていただきますね。


材料(1人分)


黒豆 大さじ1杯
お湯 200ml

複数人分作る場合は、この材料に人数分をかけて算出してください。


【3人分の場合】黒豆大さじ3杯・お湯600ml
【5人分の場合】黒豆大さじ5杯・お湯1ℓ



1人分の作り方


作り方は、
1. カップ(電子レンジに耐えられるもの)に大さじ山盛り1の黒豆を入れて、電子レンジ500wで2分程チンします。この時ラップはかけません。表面の黒い皮に裂け目が入り、香ばしい香りがしてきます。
2. カップを取り出して、お湯を注ぎます。
3. お皿などで蓋をして、1~2分程蒸らします。