「えん麦のちから」という健康食品、皆さんはご存知でしょうか?


以前テレビや雑誌などのメディアで多数紹介されたことがあるため、ご存知の方も多いのではないかと思います。


このえん麦のちから、「低GI食品で食べ過ぎを防げて満腹感が持続する」という理由から、穀物ダイエットに向いていると言われています。


えん麦のちからがダイエットに向いているのは、具体的にはどのような効果があってのことなのでしょうか?


えん麦のちからのダイエット効果について解説します。






えん麦のちからは「穀物ダイエット」にオススメ!



麦畑

えん麦のちからは、穀物の


腹持ちが良い
低GI値
栄養が豊富


といった特徴を生かしたダイエット法、「穀物ダイエット」にオススメの健康食品です。


穀物って太るのでは…?



えん麦は穀物の一種です。


穀物というと、炭水化物で糖質を含んでいるため「太る」というイメージがあると思います。


実際に「炭水化物抜きダイエット」「糖質制限ダイエット」なんてダイエット法もありますから、「ダイエットするのに穀物を摂っても良いものなのか」という疑問が出てきても仕方がないと思います。


糖質はエネルギー源となるため、一切カットしてしまうのは逆効果になるのだそうです。


では、なぜえん麦のちからを摂取しても太りにくいのかというと、えん麦のちからは「えん麦の外皮(えん麦ふすま)」を使用しているからです。


えん麦の中でも糖質を多く含んでいるのは、ちょうどえん麦の中心部分にある「胚乳(はいにゅう)」という部分です。


ですが、えん麦のちからはβグルカンに重点を置いていることもあり、βグルカンが豊富に含まれている外皮の部分のみを使用しているため、胚乳の糖質を気にする必要がほとんどないのです。


ちなみに、同じ穀物である大麦の場合は、胚乳の部分にβグルカンが多く含まれているため、βグルカンを摂取しようとすると、同時に糖質も摂取してしまうことになり、糖質も気にしなければならないのだそう。


こういった理由から、えん麦のちからを摂取しても太りにくいのです。


えん麦のちからが穀物ダイエットに向いている理由



ウエストを測る女性

えん麦のちからがなぜ穀物ダイエットに向いているのか、気になりますよね。


穀物ダイエットに向いている理由は、えん麦のちからを摂取することで期待できる効果にありました。


その効果とメカニズムについて解説させていただきますね。


えん麦のちからのダイエット効果①【食べ過ぎを防ぐ】



「食べ過ぎると太る」というのは、誰もがご存知かと思うのですが、えん麦のちからは食べ過ぎを防ぐ効果が期待できます。


食べ過ぎを防ぐ効果は、原材料であるえん麦ふすまが持つ「βグルカン」にあります。


βグルカンとは、水溶性食物繊維の一種で、えん麦のふすまの部分に多く含まれています


βグルカンは水分の吸収性に優れており、水に溶けると約8倍に膨張してゲル状になります。


体内に摂り込まれると、胃の中で水分を吸収して膨張ゲル状に変化するので、消化・吸収のスピードがゆっくりになります。


そのため、より満腹感を感じやすくなり、食べ過ぎを防ぐことが可能になります。


また、満腹感が持続するので、「お腹空いたなぁ…何か食べようかな?」といって間食を防ぐことも可能になります。






えん麦のちからのダイエット効果②【低GI値で血糖値の急激な上昇を抑える】



そもそもGI値というのは、「グリセミック・インデックス(Glycemic Index)」の頭文字を取ったもの。


食品に含まれている糖質が、体内(小腸)で吸収されて血糖値が上がるまでのスピードを表しており、GI値が低ければ低いほど血糖値の上昇は穏やかで、逆にGI値が高ければ高いほど血糖値の上昇は急激になります。


血糖値が上がると、血液中の糖分(ブドウ糖)を全身に運搬し、血糖値を下げるための働きをする「インスリン」が分泌されます。


インスリンの分泌量は、血糖値の上がり具合によって左右されるため、GI値の高い食品を摂った場合は大量に分泌されます。


GI値の高い食品により、大量に分泌されたインスリンはのちに余ってしまうのですが、この余ったインスリンはどうなるのかというと、脂肪として体内に蓄えられてしまいます


つまり、太ってしまうというわけです。


穀物の中にはGI値の高いものも多いのですが、えん麦は低GI食品の仲間です。


ここにもβグルカンが関わっているのですが、前述している通り、βグルカンは水分を吸って膨張する性質があります。


膨張したβグルカンというのは、ドロドロとした粘性を持った状態


この粘性の効果により、糖分を包み込んでくれるため、糖分の消化吸収を穏やかにしてくれます。


そのため、食べ過ぎてしまった場合でも、その分の余分な食べ物の消化吸収を穏やかにしてくれるので、結果的に太りにくい状態へと導いてくれます


えん麦のちからのダイエット効果③【便秘を解消する】



女性の多くが悩まされている便秘ですが、実は太る原因にもなります


なぜ便秘で太るのかというと、考えられる理由としては3つあります。



①腸内に老廃物や毒素が残り、腸内環境が悪化する
②消化・吸収が遅くなり、基礎代謝が低下する
③腸の中に残った余分な糖質や脂質を吸収、皮下脂肪として蓄えようとする働きが起こる


また、腸内に残っている宿便の分体重が多くなることもありますし、便秘だとお腹がポッコリ出て、お腹周りが太って見えることもあります。


えん麦のちからには、それぞれが異なる働きをしながらも、腸内環境を整える「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」がバランスよく含まれています


水溶性食物繊維は、腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やすことで腸内環境を整えてくれますし、不溶性食物繊維は、水分を吸収する性質を生かして便のかさを増やし腸の蠕動運動を促してくれます。


(※水溶性食物繊維も不溶性食物繊維も、水に溶けるか溶けないかの違いはありますが、どちらも水分を吸収する性質があります。)


そのため、太る原因にもなる便秘を解消する効果が期待できます。


えん麦のちからは「コレステロール値の改善」にも有効!



目を見開いて驚く女性

えん麦のちからの効果としては、「コレステロール値を改善する」というものもあります。


コレステロール値が高い方は肥満である場合も多いのですが、痩せていてもコレステロール値が高い方も意外と多いので、あえてダイエット効果と切り離して解説させていただきます。


そもそも「コレステロール値が高い」というのは、「LDLコレステロール(悪玉コレステロール)」の数値が高い状態のことで、LDLコレステロールは肝臓から体の各組織へ、細胞膜やホルモンの合成に欠かせないコレステロールを送り届ける役割があります。


一方で、「HDLコレステロール(善玉コレステロール)」には、余って血管内にこびりついてしまったLDLコレステロールを回収して肝臓へ戻す役割があるのですが、LDLコレステロールの量が多いと回収しきれなくなるため、血液中のLDLコレステロールの数値が上がってしまいます。


このままの状態だと、血管内にこびりついたLDLコレステロールが動脈硬化や血栓を作り出してしまうため、心臓や脳の病気を引き起こす原因となります。


また、回収されて肝臓に戻されたコレステロールに関しても、一度は肝臓で胆汁酸となり、小腸へ送られるのですが、ほとんどは小腸から肝臓へと戻されてしまいます。


このLDLコレステロールを、肝臓へ戻されることなく体外へ排出するために多く摂取することを推奨されているのが、えん麦のちからに含まれているβグルカン


βグルカンは、コレステロールが便として体外へ排出されるのを促進する作用があります。


そのため、コレステロール値を改善する効果が期待できるわけです。


試してみる価値あり!



今回は、えん麦のちからのダイエット効果について解説させていただきました。


えん麦のちからがダイエットに向いている理由、お分かりいただけたのではないでしょうか。


もちろん、ダイエットに向いているだけではなく、その他の健康効果が期待できる健康食品でもありますから、試してみる価値はあるのではないかと思います。


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