美容面においても、その効果の万能さが評価されている「ココナッツオイル」。


肌トラブルの代表格でもある「ニキビ」に対しても、ニキビそのものの治療はもちろんのこと、ニキビの跡にも効果・効能が期待できることがわかっています。


そこで今回は、残って困るニキビの跡に対して、効果・効能を発揮するココナッツオイルの使い方についてお話しさせていただきたいと思います。

ココナッツオイル

なぜニキビ跡は残るのか?


ニキビ跡が残ってしまう場合というのは、一言で言ってしまえば「炎症が酷かったから」です。



ニキビが表皮のみの炎症で済めば良いのですが、炎症が酷いと、表皮の奥の「真皮」、さらに奥の「皮膚組織」にまで影響が及んでしまいます。


つまり、炎症が深いところにまで達してしまうので、どうしてもニキビ跡が残りやすくなってしまうのです。

ココナッツオイルがニキビ跡に良いとされている理由


「ココナッツオイルがニキビ跡にも良い」と言われている理由には、「ターンオーバーを促進する効果」、つまりお肌の生まれ変わりを促す効果があるからです。



ニキビ跡というのは、前述している通り炎症が酷かった場合にも残りやすいのですが、ターンオーバーが乱れていても残りやすいです。



ですが、ココナッツオイルを使用することで、ターンオーバーが促進され、お肌の生まれ変わりと同時にニキビ跡も排除されやすくなります。

 
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ニキビ跡に効果・効能を発揮する使い方


ココナッツオイルでニキビ跡を改善するためには、「この使い方でなければダメ」という使い方はありません。



「ニキビ跡が気になる部分にココナッツオイルを馴染ませる」という、シンプルな使い方でOKです。

化粧水とブレンドするとなお良い


強いて言えば、化粧水にココナッツオイルを少量混ぜてブレンドすると、よりお肌にココナッツオイルが浸透しやすくなります。



ですから、ニキビ跡を特に気にされている方は、化粧水とココナッツオイルをブレンドし、浸透力を高めてから使用することをお勧めします。

ニキビ跡の予防にも効果がある


ココナッツオイルには、ニキビ跡を予防する効果も期待できます。


ココナッツオイルでニキビ跡を予防することができるのは、ココナッツオイルに多く含まれている「ラウリン酸」という中鎖脂肪酸の働きによるものです。

菌の繁殖を抑制する効果


ラウリン酸には「抗菌作用」と「殺菌作用」があり、ニキビの原因となる「アクネ菌」やその他の雑菌類を殺したり、繁殖を抑制したりする効果があります。

炎症を鎮める


同じくラウリン酸には、これ以上炎症を悪化させないようにする「抗炎症作用」もあります。そのため、ニキビの炎症を鎮めると共に、ニキビの悪化を食い止めてくれます。

ニキビ跡のケア・予防にはココナッツオイル!


ここまで、ニキビ跡に対して効果・効能を発揮するココナッツオイルの使い方や、ニキビ跡の予防にも効果があるということについて、お話しさせていただきました。



現代では、思春期の子供たちだけではなく大人たちも悩まされることが多いニキビ跡の問題、ぜひ天然由来のオイルであるココナッツオイルに頼ってみてはいかがでしょうか?


 
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