最近、多くの効能が発見されて様々な効果があると言う事から流行しているココナッツオイルですが、色々と問題もあるそうなんです。その問題とはどんな事でしょうか?

ココナッツオイル 味 失敗

~ココナッツオイルとは~

 ココナッツオイルとは、ヤシ油の事をさします。ココヤシから採れる油脂であり、ココヤシ果実の巨大な種子の内側にある胚乳から抽出されるものです。


性質は、ラウリン酸が50%、ミリスチン酸15%~20%、パルミチン酸が10%です。一般的な用途は、洗剤や石鹸、ホイップクリームやコーヒーフレッシュ、ラクトアイスにも使われています。

~独特の香り~

 最近注目を集めている「ヴァージンココナッツオイル」は、ココナッツオイルを精製しないままフレッシュの状態で売り出される商品ですが未精製なためにココナッツオイルの独特の香りがするのです。


精製されたココナッツオイルは、高熱処理をしているので香りが抑えられてはいますが様々な成分が失われてしまうので栄養が減少してしまいます。


ココナッツオイルといえば、ダイエット効果や美肌効果(シミやシワ、ニキビなどの吹き出物の予防と改善)、免疫力アップ(風邪予防)、便秘予防など様々な効能があるとされて有名ですのでそれらの効果を感じるのであれば、独特の香りが苦手でも使用する必要があるのです。

 その独特の香りが原因で失敗してしまう事があります。

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入れすぎ1

それは、料理に使う時に起こるのですが、ココナッツオイルをオリーブオイルや他のオイルの代わりにするとよく記事などで紹介されていますが、「入れ過ぎ」に注意なのです。

オリーブオイルや他の油と違い、一度に使用する量を間違えてしまうと、他の食材の味を消してしまう程ものすごい香りが広がり、どんな料理を作ってもココナッツオイルの味しかしなくなってしまいます。醤油や塩など他の調味料をいれてもその香りは消えません。

入れすぎ2

後は、コーヒーや紅茶にいれて飲む場合ですがこれも入れ過ぎには注意して下さい。1~2滴でもココナッツオイルの香りが勝ってしまいます。コーヒーに入れる場合は、ミルクと一緒に使用すると香りが少し抑えられておすすめです。

香りが苦手な方

ココナッツオイルを何らかの目的があって使用する場合、初めての方でココナッツオイルの香りが苦手!という方は1~2滴から使用してみて下さい。

美容効果を感じる場合はお肌に直接塗る方法があるのですが、長時間塗っていると香りがお肌に付着する事がありますので量と時間を最小限にしながら様子をみて下さい。

食べてダイエット効果や免疫力アップを期待する場合も、少量から始めましょう。はじめから香りがダメで続けられなくなってしまってはもったいないですよね。

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