健康食材として大注目のココナッツオイル。
しかし、食べ過ぎで下痢になってしまうという人もいるようです。
はじめて生活に取り入れる時にはどのくらいの摂取量がいいのでしょうか?

ココナッツオイル 下痢

・ココナッツオイルを食べすぎると下痢になる?


ココナッツオイルを食べてみたら、下痢になってしまったという声も聞かれます。
何故、体にいいはずのココナッツオイルで下痢になってしまうのでしょうか?

まず、新しい食材に体が慣れていないということが考えられます。


胃腸がデリケートな方の場合には、新しい食材を食べるとお腹を壊すこともあります。


赤ちゃんなどではよくあることですが、大人にも当てはまる場合があるのです。


この場合は、少しずつ慣らしていけば大丈夫になることが多いので、様子を見てみましょう。

また、ココナッツオイルの解毒作用によるものということも考えられます。


漢方やマッサージなどでも起こることがあるのですが、体の老廃物を出そうとする働きが活性化して結果的に下痢という形で現れることもあるのです。


ココナッツオイルなどの解毒作用の強いものを食べたときに、体の中の老廃物が排出されるときにこのような反応が起こる時もあります。

ただ、自己判断でどうして下痢になってしまったのかということを特定することはできません。


数日でおさまり、そのままココナッツオイルを食べても何も体調に悪い変化がなければ体質にはあっているでしょう。


しかし、食べ続けて下痢がおさまらなかったり、食べるのをやめてもおさまらない場合にはココナッツオイルが原因でない場合も考えられます。


1週間以上体調不良が続く場合、医師に相談してくださいね。

・適切な摂取量はどのくらい?


ココナッツオイルを一日に食べる量は大さじ2杯程度が適量といわれています。


海外の有名なモデルさんなどで、ココナッツオイルが大好きな方は大さじ4杯くらい使っている人もいるそうです。


確かに、食品なので摂りすぎてすぐに健康被害になるというようなことは考えにくいでしょう。


しかし、欧米人とアジア系の私達では消化の機能も違いますし、すぐに真似するということはあまりおすすめできません。

まずは、大さじ2杯以下の量から試してみましょう。


もし、体質に合いそう、美味しいと感じたら少しだけ増やすくらいの感覚が良さそうですね。
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・どうやって食事や生活に取り入れるのがいいの?


普段の食事にさらに追加して、ココナッツオイルを飲んだりすると油の摂りすぎになってしまうことがあります。


確かにココナッツオイルは体によいとされる成分をたくさん含んでいます。


解毒作用・整腸作用・免疫力をアップさせる等の効果が期待される成分が多く含まれます。


しかし、油を摂りすぎると胃腸が弱い方の場合負担になってしまうこともあります。

そうならないためには、普段フライパンや鍋で料理をするときに使う油をココナッツオイルに置き換えるのが初心者にはおすすめです。


これなら、手軽に栄養を補給しながら普段の食事をすることができます。


また、ココナッツオイルを酸化させないで生のまま摂取したい!と思ったら手作りドレッシングもいいでしょう。


レシピサイトを検索するとココナッツオイルを使ったレシピもたくさん出てきます。


その中から好みに合わせてドレッシングを作ってみてもいいかもしれません。


オリーブオイルなどで作っているレシピのオリーブオイルの部分をココナッツオイルに替えてもいいでしょう。

このように普段の油をココナッツオイルに全部、または一部置き換えるという気持ちでやってみるのがおすすめです。

・体に合わないと感じたら?


ココナッツオイルは、健康に良いといわれていますが薬ではありません。


そのため、「副作用」のような強い体調の悪化はあまりないと考えられてます。


でも、どんな食品でも体に合わないということはあり得ます。


分かりやすい例で言うと、体によいとされている豆乳でも大豆アレルギーの方は飲めなかったり、牛乳でお腹を壊す人もいますよね。

ですから、最初に食生活に取り入れようとする時には少量から始めるのが基本です。


また、体に合わないのが本当にココナッツオイルなのか分かるように「ココナッツオイル+はじめての食材」という食べ方は控えましょう。


いつもの食事にプラスするか、普段油を使うタイミングでココナッツオイルを使ってみるのがおすすめです。

もし、下痢が続いたりしたら原因はココナッツオイルではないかもしれません。


自己判断せずに病院で相談するのがおすすめです。
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