最近テレビ番組や雑誌などでも海外セレブや芸能人に人気の食材としてますます注目を浴びているココナッツオイル。
しかし、気になってしまうのがやはり「太ってしまうのではないか?」という点です。


いくら健康によい油といっても、「油は油」と思ってしまいますよね。

そんなココナッツオイルの体への影響や一日にどれくらいの摂取がおすすめのか?
などココナッツオイルとの上手な付き合い方をご紹介します。

ココナッツオイル 太った 摂取量

・ココナッツオイルを食べ過ぎるとやっぱり太る?


ダイエットにもよい油として注目されているココナッツオイル。


でも、脂質はダイエットの大敵という考え方もありますよね。


ココナッツオイルとはいえ、食べ過ぎたらやはり太ってしまうのでしょうか?

ですが、近年質の良い油を積極的に摂ることによって酸化した脂などを体外に出しやすくするというような考え方も出てきました。


それで、エゴマ油やアマニ油、シソ油などが注目されてきたんですね。


では、なぜココナッツオイルがこれほど注目されているのでしょうか?

ココナッツオイルには中鎖脂肪酸という油が含まれています。


これは、健康志向のサラダ油にも入っているぐらい体に脂肪がつきにくい油脂です。


そのため、お料理に使うと太りにくいヘルシーな炒め物や焼き物ができるというわけです。

さらに整腸作用も注目されています。


ダイエットするためには腸内環境がかなり大切なポイントになります。


もちろん便秘はダイエットの大敵ともいえますね。



そんな便秘などのお腹の不調も解決してくれるかもしれない・・と期待されているのです。

・適切な摂取量はどのくらい?


体質にもよりますが、ココナッツオイルの適切な摂取量は1日当たり大さじ2杯程度といわれています。


理由は、やはりどれほど良い油だとしても脂質の摂りすぎはあまり健康面からおすすめできないからです。


普段の食生活にさらに油をどんどん追加していったら、代謝がよくなるなどの面があったとしても消費カロリーを摂取カロリーが上回ってしまします。


ダイエットの基本は、代謝を含めた消費カロリーが摂取カロリーを上回ることです。


そのバランスを崩してしまうほど、たくさんのココナッツオイルを摂りすぎるのはあまりおすすめできません。

また、お腹の弱い方の場合など油が体にあまり合わないこともあります。


ココナッツオイルはアレルギーの起きにくい油だと考えられていますが、気になる場合はごく少量からスタートしましょう。


普段のサラダに小さじ1杯くらいかけてみるところから始めましょう。

海外のセレブの中には、大のココナッツ好きもいて大さじ4杯もの量を一日の食生活に取り入れている方もいます。
でも、それはあくまでも一例ということでココナッツオイルを食べ慣れていない場合には多くても大さじ2杯までにしておきましょう。
初めてなら、普段の食生活で使っているオイルをココナッツオイルに置き換えてみるという気持ちで始めてみるのがおすすめです。

・ココナッツオイルのカロリーは?


ココナッツオイルのカロリーは大さじ1杯あたり100kcalから110kcalの間のものがほとんどです。


ヘルシーな食材とはいえ、「油」ですからこのカロリーはある意味当然かもしれません。


これでなんとなく「沢山食べればいいものではない」ということがお分かり頂けたと思います。

しかし、カロリー=太るという単純なものではないでしょう。


ココナッツオイルは体に蓄積されにくい油です。

でも、多すぎる脂質は消化器官にも負担を与えてしまいます。


健康によいとはいえ、自分の体に合った量を摂取するのが基本といえそうです。

・一日に摂っていい脂質の量はどのくらい?


では、ココナッツオイルに限らず一日にどれくらいの脂質をとっていいのでしょうか?


厚生労働省によると、男性も女性も18歳から29歳までは総カロリーのうちの20〜30%まで、
30代以降は20〜25%までの摂取が望ましいということです。



これは、ココナッツオイルなどの油だけでなく他の食材に含まれた脂質も含めてのことです。

ココナッツオイルだけが原因で太るということは考えにくいのですが、全体的にどれだけ脂質を摂っているかということを把握することが大切です。

 
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