最近ではスーパーやドラックストアでも見かけることが多くなったココナッツオイル。普段の食事に取り入れている方も多くなってきたのではないでしょうか。


しかし、ココナッツオイルは25℃以上で固まってしまうので使いにくいという意見や、ココナッツ特有の臭いが気になるという意見もちらほら。


ここでは、オイルが固まってしまった場合の対処法や、気になる酸化や臭いについてみていきましょう。
ココナッツオイル 固まる


ココナッツオイルが固まったときの対処法

ココナッツオイルは、25度以上になると、透明のさらさらの液体状のオイルになります。


25度以下になると固まり、白い固形になります。また、冷蔵庫に入れるとカチカチになり、スプーンですくうにも硬すぎてすくえないことがあります。


液体状のオイルにしたい場合は、こういった方法を試してみましょう。

・瓶のまま湯銭にかけると液体状になります。
・夏場は、常温にしておくだけでスプーンですくえるくらいの柔らかさになります。
・料理につかう場合は、スプーンですくってフライパンなどで加熱します。
・常温の食材と混ぜ合わせると程良く溶けます。
・温かいドリンクにそのまま入れて溶かすとすぐに溶けます。

ココナッツオイルは、カチカチに固まっていても温度が高くなるとすぐに溶けてさらっとした液体状になるので使いやすいと思います。

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固まったり溶けたりすると劣化や酸化するの・・・?

酸化というのは簡単にいうとオイルに酸素が結合して腐るということです。

ですので、ココナッツオイルを溶かしたり固めたりすると酸化して品質が劣化するのではないかという心配をする方も多いようです。

ですが、ココナッツオイルは溶かしたり固めたりを繰り返しても、品質の劣化や酸化はほとんどありません。

製造後2年程度は劣化しないため、長期間安心して食べられるのも嬉しいところです。

また、熱にも強いという特徴がありますので、揚げ物など高温の料理に利用してもオイルが酸化しずらいのも特徴です。190度の熱まで使えるので安心です。

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臭いは・・・?

オイルが酸化すると、古い油の臭いがし始めて美味しさも減少します。


ですが、ココナッツオイルは酸化もしにくいので、臭いに変化もありません。また、固めたり溶かしたりしても臭いに変化はありません。長期間保存しても安心して使うことができます。


また、ココナッツ特有のトロピカルで甘い香りがしますので、和食にはあまり向きませんが、パンケーキを焼く時、お菓子を作るとき、ドリンクに混ぜるなどして使うには美容健康にも良く、美味しく食べられる万能オイルです。

 
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