最近、美容や健康に敏感な女性たちの間で注目されている事柄の一つとして挙げられるのが、「ココナッツオイルを使ってうがいをする」という健康法です。


実際に実践されている方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、中には「固形のココナッツオイルを使うと気持ち悪くて嫌だ…」という方も多いようです。


では、ココナッツオイルでうがいをする時は、固形のココナッツオイルを使わないほうが良いのでしょうか?

ココナッツオイル うがい


なぜ固形のココナッツオイルは気持ち悪い?


何が原因で、固形のココナッツオイルをうがいに使ったことで「気持ち悪い」という感想が出てきてしまうのかというと、固形のココナッツオイルは口に含んだ瞬間に溶け出すからです。

ココナッツオイルはオイルですから、固形の状態であっても、温かい口の中に入れば溶け出すのは当たり前のことなのですが、この溶け出す感覚が、何とも言えない気持ち悪さなのだそうです。

ココナッツオイル 気持ち悪い

気持ち悪いのは最初のうちだけ


この気持ち悪さですが、ココナッツオイルが溶け出す時間はほんのわずかなので、そう長くは続きません。また、ココナッツオイルでのうがいを続けていくうちに、溶け出す感覚にも徐々に慣れてくると思います。

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どうしても溶け出す感覚が気持ち悪い時は…


どうしても「固形のココナッツオイルが溶け出す感覚が気持ち悪くて無理…」という時は、液体のココナッツオイルを使用することをおすすめします。ココナッツオイルは、25℃以下の環境下では固まって固形になりますが、25℃以上の環境下では液体になるので、あらかじめ液体の状態にしておくと良いでしょう。
 
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効果は変わるの?


固形のココナッツオイルも、結果的には口に含めば液体になります。ですから、うがいに液体のココナッツオイルを使用したからと言って、効果が変わることはありません。

ココナッツオイルは酸化も遅い


液体の状態と固体の状態を何度も繰り返させることで、「ココナッツオイルが悪くなってしまうのではないか」という不安も出てくるかと思います。


しかし、ココナッツオイルには「飽和脂肪酸」という脂肪酸が多く含まれているため、酸化し始めるのが遅いのが特徴的なオイルです。保管状況にもよりますが、1~2年間は安定した状態を維持し続けることができるので、ココナッツオイルの質の変化をそれほど気にする必要はありません。

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溶け出した後の感覚も気持ち悪い…


溶け出したココナッツオイルに対する気持ち悪さも感じるかと思うのですが、口の中でブクブクとさせているうちに唾液と混ざり合い、オイル特有のドロドロとした気持ち悪さも徐々になくなってきます。

ですから、ココナッツオイルのうがいに適している「20分間」が過ぎる頃には、気持ち悪さもほとんどなくなってくるはずです。

ココナッツオイル オイルプリング

ココナッツオイル自体がどうしても気持ち悪い時は…


前述している通り、固形にしても液体にしても、ココナッツオイルを口に含んでしばらくの間は、オイル特有のドロドロした感じがあるので、気持ち悪いと感じる可能性が高いです。


もしも、気持ち悪さがなくなってくる前に「もう無理!」と思った時は、やらないよりは明らかに効果を得ることができますから、無理せずに吐き出しても大丈夫です。できれば、最初のうちは少なめの量で短時間から始めると良いでしょう。

固形を使っても問題はない


ここまでの内容をまとめると、うがいをする時のココナッツオイルは、固形を使っても問題はありません。ただ、溶け出す感覚が気持ち悪い時は無理をせず、液体の状態にしてから使い始めることをおすすめします。

 
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