テレビや雑誌などのメディアで紹介され、「美容や健康に良い」という認識が世間に広がりつつある「ココナッツオイルを使ったうがい」。


ココナッツオイルのうがいによってもたらされる効果はたくさんあるのですが、「風邪の予防」にも効果があるとの噂もあります。ただ、この効果に関しては「嘘ではないのか?」という疑問を持つ方も少なくありません。


ではココナッツオイルのうがいには、本当に風邪の予防に効果がないのでしょうか?
ココナッツオイル うがい

「風邪の予防ができる」という噂は本当


結論からお話しさせていただくと、「風邪の予防ができる」という噂は本当です。ココナッツオイルを使ってうがいをすることで、風邪の予防をすることができますし、継続的にココナッツオイルを使ってうがいを続けていくことで、風邪を引きにくい体にすることも可能なのです。

ココナッツオイル 風邪

どうして風邪の予防ができるの?


では一体、どうしてココナッツオイルでうがいをすることで風邪の予防ができるのかというと、ココナッツオイルに含まれている「ある成分」に秘密があります。その成分というのが、「ラウリン酸」というものです。

ラウリン酸って何?


ラウリン酸とは、中鎖脂肪酸の中の1つです。母乳に含まれている成分であることでも知られており、母乳を通してこのラウリン酸を摂取することで、免疫を持たずに生まれてきた赤ちゃんの免疫を高めることができます。

「生まれたばかりの赤ちゃんは免疫がある」と言われているのは、このラウリン酸のおかげなのです。

うがいだけでいいの?


うがいというと、口に含ませた後に吐き出してしまうものですし、ましてやココナッツオイルを使ったうがいだと、「喉の奥でガラガラさせる」というものではなく、「口の中に含ませてブクブクさせる」というやり方になるので、「本当に風邪の予防に効果があるのか?」と思ってしまう方も少なくないと思います。


ですが、口の中に含ませただけであっても、ココナッツオイルの成分は体内にしっかりと吸収されるので、うがいだけでも大丈夫です。

【関連記事】
【ココナッツオイルでうがい】おすすめタイミングは寝る前!?

もちろんココナッツオイルを食べてもOK


風邪の予防には、ココナッツオイルのうがいが効果的なわけですが、もちろんココナッツオイルを食べても、ラウリン酸によって免疫力をアップさせることができますし、抗菌作用もあるので、風邪の予防にもつながります。

 
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風邪を引いてから食べるのもアリ


風邪を引かないに越したことはないのですが、風邪を引いてしまってからココナッツオイルを食べるのもおすすめです。体内に摂り込まれた中鎖脂肪酸は、体内にいる良くない病原菌のみをやっつけてくれるので、風邪の治りを助けたり、悪化を食い止めたりする働きをしてくれます。

他にもこんな効果が

ココナッツオイル 病気 治る

ちなみに、ココナッツオイルのうがいには、前述している風邪への効果の他にも、次のような事柄に効果があるとされています。

デトックス
口内環境を整えて病気(歯周病・虫歯・歯肉炎)を予防する
歯を白くする(ホワイトニング)
口臭
口内炎
アレルギー
偏頭痛
ニキビ
不眠症
慢性疲労
腰痛
便秘
生理前症候群(PMS)
喘息
糖尿病
…など

ココナッツオイルのうがいは風邪の予防に効果的!


「ココナッツオイルのうがいで風邪の予防ができる」という噂が本当であるということ、お分かりいただけたのではないかと思います。ココナッツオイルは天然のもので安心感もありますから、ぜひ風邪の予防にココナッツオイルのうがいを取り入れてみてはいかがでしょうか?

 
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