ココナッツオイルは、そのまま食べても料理に使っても、スキンケアに使っても良い、健康・美容に対する効果に非常に優れているオイルです。


その中でも、「ココナッツオイルをコーヒーに入れて、ミキサーでシェイクしてから飲む」という楽しみ方が人気を集めているのですが、この話を聞くと気になるのが「味」の問題です。


「人気ということは、ココナッツオイルとコーヒーをミキサーでシェイクすることで味は激ウマなるのかな?」と感じますよね。


では、ココナッツオイルとコーヒーをミキサーでシェイクすることで、味は劇的に変わるのでしょうか?

ココナッツオイル コーヒー


ミキサーでシェイクしたほうが明らかにおいしい!


先に結論からお話しさせていただくと、ココナッツオイルとコーヒーはミキサーでシェイクしてから飲んだほうが、人によっては「激ウマ」とまではいかないかもしれませんが、明らかにおいしく飲むことができます。というのも、ミキサーでシェイクすることで、ココナッツオイルとコーヒーがよく混ざり合って、飲み口が変化するからです。

「乳化」がポイント


ココナッツオイルコーヒーをおいしくするためには、「乳化させる」ということが大事なポイントになります。

 
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ココナッツオイルとコーヒーの関係性


ココナッツオイルとコーヒーは、「油分」と「水分」という、まさに相性の合わない関係性です。油分は水に溶けない性質である上に、油分のほうが水分よりも軽いので、どうしても油分が上に浮いてきてしまいます。


そのため、コーヒーにココナッツオイルを入れて少しかき混ぜただけでは、コーヒーの表面にココナッツオイルの油分が浮いて、最初のうちの飲み口が油っぽく感じて「おいしくない」と感じる可能性があります。

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ミキサーでシェイクすると…


ココナッツ ミキサー

コーヒーの表面にココナッツオイルの油分が浮いている、つまり「分離」している状態から、ミキサーにかけてシェイクすると、ココナッツオイルの分子が細かくなります。そして、細かくなったココナッツオイルの分子と水分であるコーヒーがよく混ざり合い、「乳化」が起こります。

乳化したココナッツオイルコーヒーの味は?


ミキサーでシェイクすることで乳化させたココナッツオイルコーヒーの気になる味ですが、ミルクを注いでいないのに、コーヒーにミルクを注いだようなまろやかな味になるので、飲みやすくなります。そして、ココナッツオイル特有の甘い香りも良いアクセントになるので、いつものコーヒーとはまた違った、おいしいコーヒーを飲むことができるようになります。

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ミキサーでシェイクしなくても問題はない


ココナッツオイルコーヒーは、必ずミキサーでシェイクして飲まなければいけないということではありません。


朝などの忙しい時はむしろ、ミキサーでシェイクせずに飲んだほうが良い時もありますし、ココナッツオイルコーヒーを飲む方自身が良ければ、分離した状態で飲んでもおいしく飲むことはできますよ。

ミキサーでシェイクしたほうが良い!


ココナッツオイルコーヒーは、ミキサーであらかじめシェイクしてから飲んだほうが、シェイクしない場合と比べると明らかにおいしさが違います。


少しだけ手間はかかりますが、少し時間に余裕がある時はぜひ、ミキサーでシェイクした、おいしくて体に良いココナッツオイルコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 
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