美容や健康に幅広く効果を発揮してくれるという「ココナッツオイル」。


このココナッツオイルを効率よく摂取する方法の一つとして、「コーヒーに入れて飲む」という方法があり、毎日の生活に積極的に取り入れたいと思っている方も多いと思うのですが、オイルである以上「カロリー」のことが気がかりですよね。


このような事情もあり、「高カロリーで太るのでは?」と考えてしまう方も少なくはないはずです。では、ココナッツオイルコーヒーは高カロリーで太るのでしょうか?また、正しい分量はどのくらいなのでしょうか?

ココナッツオイル コーヒー

ココナッツオイルコーヒーは太るの?


いくら「健康や美容に良い」と言われていても、高カロリーな食べ物の摂取は気が引けますよね。しかし、ココナッツオイルは、確かに「オイル」という括りの中にはいるのですが、太りにくいオイルになります。

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「中鎖脂肪酸」に秘密が


ココナッツオイルが太りにくいのには、ココナッツオイルに含まれている「中鎖脂肪酸」という脂肪酸に秘密があります。


この中鎖脂肪酸というのは、体内に摂り込まれてからエネルギーになるまでのスピードが非常に速いので、体に蓄積されにくいです。


また、中鎖脂肪酸によって作られる「ケトン体」という物質が、炭水化物(ブドウ糖)の代わりのエネルギー源となり、すでについてしまっている脂肪をも燃焼させてくれるので、ココナッツオイルコーヒーで太る心配はほとんどありません。

 
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コーヒーに入れるココナッツオイルの正しい分量


ココナッツオイルコーヒーを作る時、コーヒーに入れるココナッツオイルの正しい分量はどのくらいなのかというと、分量はお好みで大丈夫です。ただ、もう少し具体的にお話しさせていただくと、「大さじ1」程度がベストのようです。マグカップ1杯分のコーヒーに大さじ1杯分のココナッツオイルを入れたら、ミキサーでよくシェイクさせて乳化させてから飲んでください。

ダイエットに用いるなら…


もし、このココナッツオイルコーヒーをダイエットに用いるというのであれば、飲むタイミングとして「食事の2~3時間前」に飲み、食事の時には炭水化物を抜きましょう。ココナッツオイルが空腹感を抑え、そして炭水化物の代わりのエネルギー源となるケトン体を合成してくれるので、ココナッツオイルコーヒーはダイエットにも最適です。

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ココナッツオイルの1日の摂取目安量


ココナッツオイルの1日の摂取目安量は、大さじ2杯(30ml)程度とされています。先ほどの要領で、コーヒーにココナッツオイルを大さじ1入れて飲んだとすると、1日にココナッツオイルコーヒーを2杯まで楽しむことができるということになります。

ココナッツオイルコーヒーは太らない!


高カロリーにも見えるココナッツオイルコーヒーですが、ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸は体に蓄積されにくく、そして脂肪燃焼の効果もあるので、飲んでも太る心配はほとんどありません。


ですから、「ココナッツオイルコーヒーを飲んでみたいと思っていたけど、カロリーのことが心配で飲むのをやめていた」という方でも、安心して飲むことができますよ。

 
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