ココナッツオイルは一般的な油よりちょっと高価ですよね。


もちろんどんな食べ物でも無駄にしてはいけませんが、高価なものだと絶対に上手に使い切りたいと思うものです。



そして、ココナッツオイルは温度によって結構状態が変わります。
そうすると、夏には弱いのではないかという疑問も出てきますね。



ココナッツオイルの夏の保存の仕方について考えてみましょう!


ココナッツオイル 保存方法 夏

・ココナッツオイルを買ってきたら保存方法は?


ココナッツオイルをお店で見たときはどんな状態だったでしょうか?



夏でも涼しい店内では、白っぽく「これがオイル?」という感じだったかもしれません。


ところが暑い中家に帰ると、透明な液状になっているなんていう経験はありませんか?


これはココナッツオイルの性質上仕方ないことです。


では、保存方法はどうしたらいいでしょうか。

夏場でも冬でも時期を問わずに家の中の涼しい場所に保管すればOKです。


冷蔵庫でも問題が起きるということはありませんが、固形化してしまいます。


さらさらの状態ですぐに使いたいのであれば、常温の中で日の当らない棚に入れておきましょう。


瓶の注意が気にはよく「高温多湿をさけ、直射日光の当たらないところに」などの表現があるからです。


とくに冷蔵庫にいれることを推奨している訳ではありません。



・ココナッツオイルは気温で結構見た目が変わる?


ココナッツオイルを買ったことのある方なら分かるかもしれませんが、夏など暑いときは透明でサラサラの状態になりますね。




反対に冷蔵庫に入れたり、買ってきたばかりの時には白い固形状になっているでしょう。



これは変質してしまったということではありません。


バターもお菓子作りの時に柔らかくしたり、最初は固形でも炒め物に使う時は液体のようになりますよね。



それと一緒で温度で見た目が結構変わりますので、気にしすぎなくて大丈夫です。


日に長い時間当てたり、超高温の場所に置いたりしていなければだめになってしまうことはありません。



また、見た目の問題では「沈殿物」が気になる方もいるかもしれません。



ココナッツオイル、とくにバージンココナッツオイルは自然のままの成分が魅力です。


つまり、精製されていないのでココナッツの繊維などが残っていたりします。


油の中にあると、それらは比重が高いので下の方に沈んで沈澱が起こります。


白っぽいのでカビと勘違いしてしまうかもしれませんが、あまりそういうことは起きません。



清潔に使っていれば、そこの沈殿物はココナッツ由来の成分です。
捨てたりせずに使ってあげて下さいね♪

 
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・夏にはどうやって保存したらいい?


夏場のココナッツオイルのお悩みとして、開けた瞬間にどばっとこぼれてしまうというお悩みがありますね。


夏場限定で、口のせまい清潔な瓶に移し替えるのもいいでしょう。



ただ、気温が低くなってくると固まってしまってせまい口からは取り出せなくなり湯せんが必要になることも。



広口のまま、気をつけて取り出すか普通の油の瓶に詰め替えるか好きな方を選んで大丈夫です。

また、夏に特に気をつけたいのがカビの問題です。



ココナッツそのものの成分が残っているココナッツオイル。
もし、雑菌やカビが入ってしまうとよくありません。



特に水分や食べ物のカスが入ってしまうことには十分気をつけましょう。


そのためには、水分のついていない清潔なスプーンを使って取り出すことが重要です。
絶対に今食べ物を食べたばかりのスプーンを突っ込むことはしないようにしましょう!

・安心な保存方法はどんな感じ?


季節を問わずに長く安心して保存するためにはどうしたらいいのでしょうか?
それは製氷トレーで固めて保存する方法です。



最近の製氷トレーではかなり色々なサイズがあります。


これに一度湯せんなどで液体にしたココナッツオイルを入れて、冷凍庫で冷やします。
そうすると、使いきりサイズのココナッツオイルキューブができます。



出来上がったら、密閉できる保存用の袋に入れておけば完璧です。

これだと夏場に傷んでしまうのでは?と心配することもなく、冬にこちこちになったオイルを削り取る手間もありません。



いつでもフレッシュな状態で使える便利な方法なので、ゆっくり使い切りたいという方にはおすすめです。

ココナッツオイルを上手に夏場も保存して、一年中キレイと健康を目指していきたいですね♪

 
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