ダイエットしている人の味方として知られる油、ココナッツオイル。


そして、ダイエットしていると気になってしまう言葉「カロリーオフ」。



でも、実はカロリーオフといわれているものもカロリーが全くないということはありません。
カロリーオフの食べ物との上手な付き合い方を考えてみましょう。

ココナッツオイル 太る

・ココナッツオイルで太るなんてことある?


ココナッツオイルが痩せるといわれているのは、どうしてなのでしょうか。


それは、中鎖脂肪酸を多く含んだ食品だからです。



中鎖脂肪酸というのは、痩せるために必要な代謝アップに関係する成分です。
甲状腺の機能が上手く働くようにサポートしてくれるので、何もしていない時のカロリー消費が多くなることが期待できるのです。



でも、ココナッツオイルを使用していても太ってしまうことはあるのでしょうか。


もちろん、ただココナッツオイルを使ってさえいれば太らないということはありません。



上手に使ってこそ、ココナッツオイルのダイエット効果が存分に発揮されるという訳です。

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ココナッツオイルダイエットのやり方【まとめ】

では、どんな時にココナッツオイルを使っていても太ってしまったり痩せにくくなってしまったりするのでしょうか。


まず、一つ目はトータルでのカロリーの摂りすぎが考えられます。


ココナッツオイルは大さじ1杯あたり100kcalのエネルギーがあります。


これを痩せるサプリメントのように使っていると、必然的にカロリーオーバーになってしまいがちです。


また、ココナッツオイルを料理やお菓子に使ったからといって食べ過ぎるのも禁物です。


もちろん無理な食事制限をしなければいけないということではありません。



無理しないでできる範囲でいいので、ココナッツオイルが入っているということに安心して必要以上に食べ過ぎないようにしましょう。



基本は、油をココナッツオイルに置き換えるくらいの考え方で大丈夫です。

もうひとつは、カロリーオフという言葉の罠です。


ココナッツオイルなど美容によい食品が注目されると必ずと言っていいほどカロリーオフ商品が出回ります。


しかし、カロリーオフという言葉は、エネルギーが全くないという意味ではありません。


また、カロリーオフをうたっている場合人工甘味料が使われていることがほとんどです。



では、カロリーオフがどうしてかえって太ってしまうのか詳しくみてみましょう。

 
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・カロリーオフだからって安心できない?


まず、カロリー表示ですがある程度の誤差は容認されています。
つまり、数%増減があるということです。



だから、そこまでカロリーだけにこだわることにはたして意味があるのか微妙なところでもあります。

また、カロリーオフといってカロリーを控えめに作ったスイーツなどは大体甘味料が含まれています。
甘味料の中には自然の成分でないものも多くあります。



そういった甘味料を食べてしまうと体はどんな反応を示すのでしょうか?

まず、舌には甘味を感じるのですが、実際には甘味に見合った糖質が体に入ってきません。



そうなると、脳が勘違いしてしまって「もっと甘いものが必要だ」という指令を出してしまいます。



そのせいで、エンドレスに甘いものが欲しくなってしまうスパイラルに陥ってしまうこともあります。


実際にカロリーオフの方がかえって太りやすくなってしまうという研究結果もあります。


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また、カロリーオフという言葉でついつい安心して食べ過ぎてしまう危険があります。
カロリーオフだからと言ってエネルギーが無いという訳ではないということを忘れないようにしたいですね。

・ここに気をつければOK!安心ココナッツオイルライフ♪


ココナッツオイルで太らないためには、基本的に今までの油と置き換えという考え方が大切です。


そうすれば、普段の食事とあまり大きく変更しないで痩せるのに必要な成分を適度に補給することができます。


また、いきなりたくさんの量のココナッツオイルを食べるとお腹を壊す方も多いのです。



少しずつから始めて、無理なくココナッツオイル生活を始めましょう。

また、カロリーオフはできれば毎日のように飲食するのは控えましょう。


人工甘味料をたくさん体の中に入れてしまうことになりますし、甘味に鈍感になってしまいます。



そういうことのないように、なるべくカロリーがあったとしても自然な甘さのものを選ぶように心がけたいですね。

せっかくのココナッツオイルの効能を活かすためにも、ちょっとカロリーオフという言葉には気をつけましょう。


 
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