ココナッツオイルを買ったはいいけれど、ちょっと迷ってしまいがちな保存方法。


せっかく買ったココナッツオイルを最後まで美味しく安心に使い切るにはどうしたらいいのでしょう?
ココナッツオイルの保存方法は常温と冷蔵庫どちらがいいのか調べてみました!


ココナッツオイル 冷蔵庫

・ココナッツオイルの保存方法に迷いませんか?


ココナッツオイルは、25℃以下くらいの室温になると固形になります。


その様子は白っぽくてまるでココナッツミルクのようです。



でも、反対に室温が30℃近くなってくると透明で他の油と見た目があまり変わりません。

しかも、ココナッツオイルはほとんどの場合この固まりやすい性質から広口のびんに入っています。


瓶をひねって開けて、スプーンなどで取り出して使うことがほとんどになるでしょう。


普通の油は常温で保存という方も多いかもしれませんが、このタイプの容器に入っている油はあまりないのではないのでしょうか。



そうなるとかなり保存方法に迷ってしまいます。
はたして、冷蔵庫と常温のどちらが適切なのでしょう?

・常温と冷蔵庫、どっちがいい?


ココナッツオイル 容器

瓶に書いてある表記を見てみました。


すると、直射日光と高温多湿を避けて保存するように書いてあります。
つまり、日なたのような環境に置かなければOKのようです。



冷蔵庫に入れなくても、家の中で日が当たらず涼しい棚に置けば大丈夫です。
常温の食品を保存している棚やラックに入れておけば良さそうですね。

また、25℃以下になると固まってしまいますが、その時はぬるま湯でもどせばサラサラの状態になります。



固形のままだと使いにくく感じる場合は瓶ごとぬるま湯につけてもどしてみましょう。



ちなみに食用でも、ココナッツオイルうがいに使う場合でも火を使ったり、体温などでココナッツオイルはすぐに液体状になります。



炒め物に使ったり、ココナッツオイルでうがいをする「オイルプリング」の場合でもあまり固形化していることを気にする必要はありません。


 
スポンサードリンク

・開封してからどれくらいで使いきればOK?


ある商品の瓶の表記によると、開封してから3カ月以内に使い切るようおすすめされています。


普通の油と比べると少し短く感じますね。



でも、ココナッツオイルの瓶は広口なので気をつけないとほこりなども他のオイルよりも入りやすいものです。

そのため、開封してからの期限が短くなっているのかもしれません。
清潔なスプーンなどで取り出すことも忘れないようにしたいですね。




ごみが入らないように、また食べるのに使ったスプーンをそのまま使わないように注意しましょう。

・こんな状態は大丈夫?


ココナッツオイルは天然の成分がそのままたっぷり含まれています。


ココナッツの果肉に圧力をかけたものを機械で遠心分離して油の部分を取り出しています。



そうすると、少しの量ですが果肉や繊維が混ざってしまうことがあります。


それが底の方に何となく白っぽく沈澱してしまうことがあります。


天然のものなので、心配しないで食べたり使ったりして大丈夫ですよ♪



でも、それは清潔なスプーンなどを使って取り出していた場合です。



油なので、「腐る」ということは考えにくいですが、可能性としてはその果肉の残り部分が傷むということも考えられます。

【関連記事】
ココナッツオイルが固まる場合の対処法!?酸化や臭いなどは!?

うっかり口をつけたスプーンなどを使ってしまった後にオイルの様子がおかしかったら使うのは中止してください。



また、25℃以下で固まっている場合はそのまま使っても問題ありません。


ご自分の使いやすい状態になっていればOKです。



ちなみに冷たい飲み物に混ぜると一瞬で固まってしまいます。


その食感を楽しみたいならアリですが、そうでなければ温かい飲み物に入れるのがおすすめです。

いかがでしたか?
ココナッツオイルはちょっと高価なオイルです。
上手な保存方法でしっかり使い切りたいですね。

 
スポンサードリンク