「使わない日は一切ない」といっても良いほど、毎日のように使っている「喉」。


そんな「超」のつく働き者である喉には、「はちみつレモンが良い」という噂があります。


喉に良いという噂の他にも、様々な効能が期待できるようで、「はちみつレモンは効能がヤバイ」とまで言われているのだそうです。


そこで今回は、はちみつレモンのヤバい効能と「喉に良い」という噂の真相についてご紹介します。


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「はちみつレモン」とは?





はちみつレモンとは、レモンをはちみつで漬けた食品のことを言います。


はちみつレモンという呼び名の他にも、「ハニーレモン」「レモンのはちみつ漬け」といった呼び名もありますが、基本的にはどれも同じ食品になります。


喉の調子が優れない時や疲れている時によく食べられている他、スポーツや声を使う活動をしている人たちへ差し入れる食べ物の定番でもあります。


はちみつレモンの栄養成分



はちみつレモンに含まれる栄養成分は、はちみつレモンの材料であるはちみつとレモンに由来するものです。



グルコース
フルクトース
クエン酸
ビタミンA
ビタミンB群(B1・B2・B12・B6・ナイアシン・葉酸・パントテン酸)
ビタミンC
ビタミンE
ナトリウム
カリウム
カルシウム
マグネシウム
リン

亜鉛

ポリフェノール
ペクチン
エリオシトリン(レモンポリフェノール)
アミノ酸
リモネン(香り成分)

など…



ざっと挙げても、こんなにたくさんの栄養素が含まれています。


はちみつとレモンの両方に含まれている栄養素もあれば、はちみつかレモンのどちらか片方にしか含まれていない栄養素もありますが、この2つの食材が一緒になることによってスゴイパワーを発揮します。


はちみつレモンは「喉に良い」って本当?



「はちみつレモンが喉に良い」という噂、これは本当です


これから詳しくご紹介させていただくのですが、はちみつとレモンの組み合わせは「最強」といっても過言ではないほど。


はちみつとレモンは、どちらにも殺菌作用や免疫力を高める働きがあるので、それぞれで食べても喉には良いです。


ただ、それぞれで食べても喉に効果的だからこそ、2つの食材がコンビを組んだはちみつレモンは最強になるわけです。



風邪を引いて喉が痛い
仕事で声を張って喉を痛めてしまった
カラオケで声を枯らしてしまった



などなど、喉の調子が優れない時や喉を使い過ぎてしまった時には、はちみつレモンがおすすめです。


はちみつレモンのその他の効能



はちみつレモンの喉への効能については、先ほどご紹介させていただいた通りですが、はちみつレモンには、他にもたくさんの効能があります



脂肪の燃焼を助ける
中性脂肪を減らす
食欲を抑える
代謝を上げる
お通じを良くする
体内に溜まった不要なものを排出する
血行を促進する
免疫力をアップさせる
肝機能をアップさせる
口腔内を清潔に保つ
疲れた体を癒す
気持ちを落ち着かせる
脳のエネルギー源となる



このような効能があることにより、



ダイエット
デトックス
冷え性の改善
便秘の予防・改善
生活習慣病を予防する
風邪やインフルエンザなどの感染症を予防する
口内炎や虫歯などの口腔内トラブルを予防する
口臭を予防する
疲労回復
リラックス



といった効果を期待することができます。


もちろん美容にも良い!



健康への効能がたくさんあるはちみつレモンですが、もちろん美容にも良いです。


はちみつレモンには、


抗酸化(アンチエイジング)
殺菌
保湿
抗炎症



といった作用があります。


そのため、



シミ
シワ
たるみ
肌荒れ
ニキビ
乾燥肌


などといった肌トラブルの予防や改善が可能です。


その結果、キレイで若々しいお肌を保つこともできるようになります。


美容の面でいえば、はちみつレモンには美髪・育毛効果もあるので、髪の悩みを抱えている方にもオススメです。


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はちみつレモンの作り方





はちみつレモンの効能を知って、「はちみつレモンを作ってみたい!」と思った方も多いはず


ということで、ここからははちみつレモンの作り方についてご紹介していきたいと思います。



【材料】

レモン  2~3個
はちみつ  レモンが充分に浸かるくらいの量
保存容器(ビン)




【下準備】

①レモンは皮ごと使うため、皮をよく洗っておきます。
②雑菌の繁殖を防ぐために、保存容器は煮沸消毒しておきます。




【作り方】

①洗っておいたレモンを輪切りにします。
②輪切りにしたレモンを保存容器に入れます。
③レモンが充分に浸かるくらいのはちみつを、保存容器に流し込みます。
④保存容器を冷蔵庫に入れ、2~3日漬けこみます。
⑤1日1回程度、レモンから出た水分を保存容器全体に行きわたらせるために、保存容器を上下に振ったり逆さまにしたりします。
⑥はちみつレモン完成!



※2~3日で食べられますが、2週間ほど漬け込んだほうがよりおいしく食べることができます


はちみつレモンはどのくらい保存できる?



はちみつレモンは、殺菌作用のあるはちみつを使用していることもあるため、比較的長く保存することが可能です。


目安としては半年間ですが、雑菌が入ってしまうと悪くなってしまう可能性があるので、



しっかりと密封して保存すること
取り出す時は、清潔なスプーンや箸を使用する



といったことに気を付けてください。


今すぐにでもはちみつレモンが必要な場合は?



喉の調子が優れない場合や、少しでも早く疲れを取りたい場合など、「はちみつレモンが完成するまで待っていられない」ということもあると思います。


そんな、今すぐにでもはちみつレモンが必要な場合は、レモンの代わりに「レモン果汁」を用意しましょう。


レモン果汁とはちみつを混ぜ、お湯か水で割って飲むと、あっという間にはちみつレモンのドリンクが完成します。


こんな時にはちみつレモンを食べよう!





はちみつレモンは、基本的にはいつ食べても良いです。


ただ、あえて「はちみつレモンを食べるのに適しているタイミング」として挙げるなら、



風邪が流行っている時
喉の調子が優れない時
喉を使い過ぎてしまった時
疲れを取りたい時



といったタイミングになります。


特に常備しておきたいのは、冬の時期になりますが、スポーツをしている方やハードなお仕事をされている方は、疲労回復アイテムとして常に常備しておくと良いかもしれません。


はちみつレモンの注意点



「おいしいから」「健康や美容に良いから」といってはちみつレモンを食べ過ぎるのは良くありません。


レモンは刺激が強いフルーツであるため、胃酸の分泌を促し、胃を荒らしてしまう恐れがあります。


他の食品と合わせて使用することで、レモンの刺激を弱めることはできますが、そのまま食べる場合は特に注意が必要です。


実際に、「はちみつレモンで胃の調子を悪くしてしまった」という声もありますから、はちみつレモンの食べ過ぎや飲み過ぎには注意してください。


また、材料にはちみつを使用している以上、「乳児ボツリヌス症」を発症する恐れのある1歳未満のお子さんにとっては危険な食べ物となるため、与えないようにしてください。


はちみつレモンは食生活にも取り入れやすい!



はちみつレモンのヤバい効能と「喉に良い」という噂の真相について、はちみつレモンの作り方や楽しみ方などと併せてご紹介させていただきました。


はちみつレモンは喉にも良いですし、その他健康や美容に対しても様々な効果・効能を発揮してくれる万能な食べ物です。


そして、ご紹介させていただいた通り作り方もとても簡単ですし、様々な楽しみ方ができ、食生活にも取り入れやすいところも魅力的です。


はちみつレモンが気になった方は是非、明日にでも作ってみてはいかがでしょうか?


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