アミノ酸を手軽に補給できる「アミノバリュー」


アミノバリューの効果を最大化する方法としては、飲み方にヒントがあると言われています。


では、どのような飲み方をすれば、アミノバリューの効果を最大化させることができるのでしょうか。


今回は、アミノバリューの効果を最大化させる飲み方についてご紹介します。


アミノバリューとは?





アミノバリューとは、大塚製薬が製造・販売を行っているシリーズ商品のことです。


アミノバリューという名前の通り、アミノバリューにはアミノ酸が豊富に含まれています。


中でも、人間の体で作ることができないために、積極的に摂取する必要がある必須アミノ酸の「BCAA」を高配合


本来であれば、このBCAAは水に溶けにくく、その上苦くて「おいしい」とは程遠いアミノ酸。


そのため、飲み物としては不向きなものだったのですが、大塚製薬が飲みやすい形に研究開発を行った結果BCAAをおいしく効率的に摂取することができる、このアミノバリューが誕生しました。


アミノバリューのラインナップ



先ほど、アミノバリューを「シリーズ商品」としてご紹介させていただいたのですが、アミノバリューには現在、以下の4種類のシリーズ商品があります。


アミノバリュー4000(シトラス風味)



アミノ酸と電解質を補うことができるシトラス風味で飲みやすいペットボトルタイプのアミノバリューです。


【内容量】500ml(ペットボトル)
【エネルギー】100mlあたり18kcal
【アミノ酸含有量】5,000mg(バリン200mg・ロイシン400mg・イソロイシン 200mg・アルギニン 200mg)
【クエン酸含有量】500mlあたり2,250mg



アミノバリュー サプリメントスタイル



グレープフルーツ風味でさわやか、水なしでも飲めて持ち運びにも便利な、顆粒タイプのアミノバリューです。



【内容量】1箱10袋入り(1袋あたり4.5g)
【エネルギー】1袋あたり12.9kcal
【アミノ酸含有量】2,500mg(バリン500mg・ロイシン 1,000mg・イソロイシン 500mg・アルギニン 500mg)
【クエン酸含有量】1袋あたり700mg



アミノバリュー コンク



高濃度のアミノ酸を配合した、フルーツ風味で飲みやすい飲みきりサイズのアミノバリューです。


【内容量】100ml
【エネルギー】58kcal
【アミノ酸含有量】2,500mg(バリン500mg・ロイシン1,000mg・イソロイシン500mg・アルギニン500mg)
【クエン酸含有量】100mlあたり700mg



アミノバリューパウダー8000



水に溶かして飲むタイプの、シトラス風味のアミノバリューです。


【内容量】1リットル用(47g)×5袋
【エネルギー】1袋(1リットル)あたり179kcal
【アミノ酸含有量】10,000mg(バリン2000mg・ロイシン4000mg・イソロイシン2000mg・アルギニン2000mg)
【クエン酸含有量】1袋(1リットル)あたり5,000mg



アミノバリューの効果のカギを握る「BCAA」とは?





もうすでに登場している「BCAA」という言葉ですが、アミノバリューの効果のカギを握っているのは、このBCAAです。


BCAA(Branched Chain Amino Acid・分岐鎖アミノ酸)とは、体内で作ることができない9種類の必須アミノ酸のうち、「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の3つのアミノ酸のことを指します。


いずれも筋肉に関わっているアミノ酸です。


ちなみに、必須アミノ酸・非必須アミノ酸に分類されるアミノ酸は、以下の通りです。


【必須アミノ酸】

バリン
ロイシン
イソロイシン
スレオニン
フェニルアラニン
メチオニン
トリプトファン
ヒスチジン
リジン



【非必須アミノ酸】

アルギニン
グリシン
アラニン
セリン
システイン
チロシン
プロリン
グルタミン
グルタミン酸
アスパラギン
アスパラギン酸



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BCAAがなぜ必要なのか?



では、このBCAAがなぜ必要なのかというと、エネルギー源としての役割を果たすからです。


人間は体を動かす時にエネルギー源を必要としますが、まず先に消費されるのは、糖質・脂肪・血液中のBCAAです。


エネルギー源をこの3つで補い切ることができれば良いのですが、持続的に体を動かすと、この3つのエネルギー源を使い切ってしまう場合があります


3つのエネルギー源を使い切った後、どこをエネルギー源とするのかというと、筋肉です。


筋肉の中に存在するBCAAを使い、エネルギー源にしてしまうのです。


この結果、筋肉は代謝・分解されて損傷筋肉痛や疲労感を感じるようになります。


また、血液中のBCAAが減ることで、脳や神経も疲労を感じやすくなることもわかっています。


持続的に体を動かす前にBCAAを摂取しておくことで、血液中のBCAAを増やすことができます


そのため、筋肉中や血液中のBCAAの消費を抑えて、筋肉痛や筋肉・脳・神経の疲労感を抑えることができるようになります


他の成分も補える!



アミノバリューはBCAAだけではなく、汗をかくことによって失われる水分や電解質、疲労回復に効果的なクエン酸も補うことができます


体を動かすと汗をかきますし、疲労感も感じますから、体を動かす時のお供にはぴったりです。


アミノバリューの効果を最大化する飲み方





アミノバリューの効果を最大化させるためには、適当なタイミングで飲んではいけません


確かにアミノバリューは清涼飲料水の1つなので、飲むタイミングに決まりはありません。


ただ、効果を最大化させるためには、適切なタイミングで飲むようにしなければもったいないです。


では、「アミノバリューはいつ飲めば良いのか」というと、


体を動かす前
体を動かしている最中



です。


この2つのタイミングについて、理由を詳しくご説明させていただきますね。


体を動かす前に飲むのはなぜか?



なぜアミノバリューは体を動かす前に飲む必要があるのかというと、これは血液中のBCAAの量に関係があります。


血液中のBCAAというのは、摂取してから30分後に一番濃くなります


つまり、摂取後30分で、BCAAの血中濃度が最高に達するということです。


体を動かす30分前には、アミノバリューを通してBCAAを摂取しておくことで、血液中のBCAAを増やすことができ、筋肉の分解・代謝を抑えることができます


ちなみに、体を動かす30分前に2,000mg以上のBCAAを摂取しておくことで、血液中のBCAAを確実に増やすことができるそうです。


体を動かしている最中に飲むのはなぜか?



体を動かしている最中というのは、まさに今血液中のBCAAがエネルギーとして使われている状態です。


30分前に補っておいた血液中のBCAAも少しずつ減ってしまうので、体を動かしている最中もこまめにアミノバリューを飲んで補ってあげる必要があります





この2つのタイミングでBCAAを摂取することで、筋肉・脳・神経の疲労を抑えることができるので、体を動かした後の疲労感が残りにくくなります


アミノバリューは効果を最大化させる飲み方をしよう!



アミノバリューの効果を最大化させる飲み方について、関連する情報とあわせてご紹介させていただきました。


アミノバリューに含まれているBCAAのことを考慮すると、アミノバリューは体を動かす前30分と、体を動かしている最中に飲むことが推奨されます。


このような飲み方をすることで、体を動かしても疲れが残りにくい状態を作ることができるので、気持ちの面でもとても心強いと思います。


すでにアミノバリューを飲んでいた方、もしくはこれから飲もうと思っている方は是非、効果を最大化させるために飲み方に注意してくださいね。



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