目の健康維持に有効な成分として、徐々に知名度が上がりつつある「ルテイン」


食べ物やサプリメントを通してルテインを摂取している方や、これからルテインの摂取を始めようとしている方、それぞれいらっしゃるかと思うのですが、そんな皆さんは「ルテインの副作用」について考えたことはありますか?


実はルテインには、「副作用がある」という噂があります。


そしてその副作用については、「タバコの成分と一緒に摂取するとヤバイ」という話もあるようです。


今回は、ルテインを安全に摂取するために知っておきたい副作用について解説します。


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「ルテイン」ってどんな成分?





ルテインとは、冒頭でお話しさせていただいた通り、目の健康維持に有効な成分として知られている成分のことです。


緑黄色野菜・卵黄・マリーゴールドといったものに多く含まれている、黄色の天然色素成分(カロテノイド)で、強い抗酸化作用を持っています


人間の体においては主に目に多く存在し、「天然のサングラス」と呼ばれることもあります。


天然のサングラスという呼び名から、ルテインが目を守る大事な成分であることがよくわかりますよね。


ルテインが重要な役割を果たしているのは「黄斑部(おうはんぶ)」



目の中でも特に、ルテインが重要な役割を果たしているのは、黄斑部という部分です。


黄斑部とは、網膜の中心付近、眼球の奥まった部分に存在する器官です。


「見る」という行為に大きく関わる器官で、ルテインはこの器官に多く存在しています。


黄斑部に充分な量のルテインがあれば、見るという行為に影響を与えることはありませんが、



加齢
ストレス
食生活の乱れ
ブルーライト(テレビ・パソコン・スマホ)
紫外線


といった、体の内側・外側問わずにダメージを受けることで、黄斑部のルテインは減少してしまいます。


黄斑部のルテインが減少すると、黄斑色素密度も低下し、



ぼんやりする
ゆがんで見える



といったことが起こります。


このような状態が進行すると、目が見えなくなる可能性も出てきてしまいます。


ルテインを補うことで黄斑部のルテインを増やすことができる!



様々な理由によって減少し、物の見え方に影響を及ぼすルテイン。


このルテインは、体内に存在している成分でありながら、体内では作り出すことができません


ですが、食べ物やサプリメントを通してルテインを補うことで、目にルテインを届け、減ってしまった黄斑部のルテインを増やすことができます


日本人11人を対象に行った、「ルテインを1日10mg摂取する生活を3か月間続ける」という研究の結果では、ルテインを摂取する前よりも摂取した後のほうが、黄斑色素密度が増えることが分かっています。


ルテインは副作用があるって本当?





ここからは本題に入って、ルテインの副作用について解説していきたいと思います。


目の健康維持のためにルテインを摂取したにも関わらず、副作用に苦しめられるのは避けたいことですから、副作用のことは知っておきたいもの。


では、ルテインに副作用はあるのかというと「ありません」


ルテインは元々私たちの体の中にも存在する成分ですし、普段よく食べている緑黄色野菜や卵黄にも含まれている成分であるため、基本的に副作用というものは存在しません


ただ、副作用の心配がないのは「天然のルテイン」に限ってのことです。


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ルテインの天然・合成について



一言にルテインと言っても、天然のものと合成されたものの2種類に分けることができます。


天然のルテインは、緑黄色野菜や植物に含まれている天然由来のルテインです。


ルテインのサプリメントに使用されていることが多いのは「マリーゴールド」で、基本的にマリーゴールドから抽出されたルテインのサプリメントを選ぶようにすれば、天然のルテインを摂取することができます


一方で合成のルテインは、石油を原料として作られた「人工的なルテイン」です。


どちらが危険なルテインかどうかは一目瞭然ですが、合成されたルテインには、副作用が現れる恐れがあることがわかっています。


合成されたルテインによって引き起こされる副作用とは?



合成されたルテインに関して報告されている副作用としては、



胸焼け
嘔吐
目のかゆみや腫れ

喘息
胸痛


といった症状が挙げられます。


特にこういった副作用が起こりやすいのは、タバコを吸う方やお酒を飲む機会が多い方と言われています。


天然のルテインを摂取するようにすれば、喫煙や飲酒に関係なく副作用の心配をせずに済みます


喫煙者はがんを発症するリスクが上がる



タバコを吸う方やお酒を飲む機会が多い方に関しては、合成されたルテインの摂取で副作用が現れる可能性が高くなりやすいということは、すでにご紹介している通りです。


ただ、どちらかというと危険なのは、タバコを吸う方が合成されたルテインを摂取した場合です。


合成されたルテインとタバコの成分を同時に摂取することで、がんを発症するリスクが高まることが指摘されているからです。


「タバコを吸っている」というだけでも十分、がんを発症するリスクを高める原因になってしまうのですが、それに加えて合成されたルテインを摂取してしまうと、がんを発症するリスクをますます高めてしまうことになります


ルテインの摂取を考えている方は、合成されたルテインを摂取すること自体を避ける必要がありますが、喫煙者の方は特に注意してルテインを選ぶようにしてください


ルテインの1日の摂取目安量は?





ルテインの1日の摂取目安量は、一般的な方であれば6mg、目の健康を維持したい方は10mgの摂取が望ましいとされています。


ですが、10mg以上のルテインを摂取してしまっても問題はありません


体重1kgあたりで2mgまでであれば、ルテインを摂取しても大丈夫です。


例えば、体重が50kgの方は100mgまで、60kgの方は120mgまで、ルテインを摂取しても大丈夫ということになります。


この範囲内であれば、過剰摂取には当たらないそうです。


天然のルテインを摂取するならこのサプリメントがオススメ!



前述している通り、天然のルテインを摂取したいのであれば、「マリーゴールドから抽出されたルテインのサプリメントを選ぶ」というのが、1つの基準になります。


この、マリーゴールドから抽出されたルテインを使用しているサプリメントの中でオススメなのが、「小林製薬のルテイン」です。


小林製薬のルテインは、機能性関与成分としてルテインを配合した、機能性表示食品のサプリメントのことです。


厳選された契約農家が栽培する、高品質のマリーゴールドを原料としたルテインをはじめ、その他「ゼアキサンチン」や「ビタミンE」といった、ルテインと同様に強い抗酸化作用を持つ成分も配合されています。


目の健康維持のために必要な、ルテインの1日の摂取目安量である10mgを1粒に閉じ込めているので、1日1粒摂取するだけでルテインを補うことができます



ぼんやりが気になる
くっきりとした鮮やかな視界を求めている
目の使い過ぎが気になる



といった方にオススメのサプリメントです。


天然のルテインを選べば副作用の心配は不要!



ルテインを安全に摂取するために知っておきたい、ルテインの副作用について解説させていただきました。


ルテインは基本的に副作用はなく、安心して摂取することができる成分です。


ただ、合成して作られたルテインのサプリメントに関しては、副作用が現れる恐れがあるため、そのようなルテインのサプリメントは避けたほうが安全です。


今回の記事の中でご紹介させていただいた、小林製薬のルテインに関しては、そのような副作用の心配はないので、ルテインの摂取を考えている方にはオススメです。


ルテインで目を大切にしたいと考えている方は是非、小林製薬のルテインを飲んでみてください。


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