健康や美容に気を遣って「リンゴ酢」を飲んでいる方、もしくはこれから飲もうと思っている方も多いと思います。


ただ、「リンゴ酢はどのような飲み方がおすすめなのか」ということに関しては、あまり詳しく知らない方も多いはず


すでにリンゴ酢を飲んでいて、飲み方がマンネリ化してきてしまった方にとっては、新しいリンゴ酢の楽しみ方を知るため、そしてこれからリンゴ酢を飲もうと思っている方にとっては、リンゴ酢を飽きずに毎日飲み続けられるようにするために、リンゴ酢のおすすめの飲み方を知っておく必要があると思います。


そこで今回は、リンゴ酢のおすすめの飲み方と、「いつ飲めばいいのか」というリンゴ酢を飲むタイミングについて徹底解説します。


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「リンゴ酢」とは?





リンゴ酢とは、リンゴの果汁を一度酵母で発酵させた後に、酢酸を加えて酢酸発酵させることで出来上がる、お酢の仲間です。


アメリカではとてもメジャーなお酢で、「アップルビネガー」という名前で親しまれています。


日本でも近年、リンゴ酢が持つパワーが注目されており、リンゴ酢を飲む方が増えてきています


リンゴ酢の効果



リンゴ酢には、次のような効果があるとされています。



脂肪の分解を促進する
血糖値の上昇を抑える(肥満ホルモンの分泌を抑える)
血行促進
むくみの予防・改善
便秘の予防・改善(腸内環境を整える)
高血圧の予防・改善(血圧を下げる)
疲労回復
代謝を上げる
免疫力を強化する
骨粗しょう症の予防
ストレス緩和
アンチエイジング
肌トラブルの予防・改善

など…



見ての通りリンゴ酢は、ダイエットに繋がる効果や生活習慣病の予防に繋がる効果、そしてお肌への嬉しい効果も期待できる、スゴイ調味料なのです。


リンゴ酢は1日にどのくらい飲めば良いの?



リンゴ酢のおすすめの飲み方について知る前に、「そもそもリンゴ酢は1日にどのくらい飲めば良いのか」という疑問を解決しておかなければなりませんよね。


1日に飲むリンゴ酢の量の目安は、大体15mlから30ml程度です。


大さじ1が15mlなので、大さじ1~2杯分を目安に飲むようにしてください。


リンゴ酢は飲みやすくすることができる!





リンゴ酢は普通のお酢とは違い、フルーティーな味で飲みやすくはなっていますし、先ほどご紹介した1日の目安量も多くはないので、そのままクイッと飲むことができてしまう方もいると思います。


ただ、酸っぱいのが苦手な方やお酢そのものが苦手な方にとっては、その少しの量のリンゴ酢を飲むのも一苦労かもしれません。


我慢できる量であるとはいえ、酸っぱい物やお酢が苦手な方にとっては、リンゴ酢をそのまま飲むのは挫折する原因にもなりかねません


ですが、安心してください


リンゴ酢は様々な飲み物に割って飲むことで、飲みやすくすることができます


飲みやすくなれば、毎日リンゴ酢を飲み続けることも苦になりませんから、様々な飲み物に割って飲むことをおすすめします


リンゴ酢のおすすめの飲み方



では、リンゴ酢のおすすめの飲み方についてご紹介していきます。


リンゴ酢のおすすめの飲み方とはいっても、いずれも簡単で材料もそれほど必要ありませんので、箇条書きにてご紹介させていただきます。



リンゴ酢×水(お湯)
リンゴ酢×水×はちみつ
リンゴ酢×炭酸水
リンゴ酢×炭酸水×はちみつ
リンゴ酢×牛乳
リンゴ酢×豆乳
リンゴ酢×トマトジュース
リンゴ酢×フルーツジュース
リンゴ酢×野菜ジュース
リンゴ酢×乳酸菌飲料
リンゴ酢×お湯×ショウガ×はちみつ
リンゴ酢×紅茶
リンゴ酢×ハーブティー

など…



この他にも様々なリンゴ酢のおすすめの飲み方(レシピ)があるようなので、気になった方は是非、クックパッドや楽天レシピなどで「リンゴ酢」と検索してみてください。


リンゴ酢を様々な飲み物と割って飲むという方法以外にも、手作りドレッシングやピクルスを作る時に使ったり、お菓子作りに使ったりと、リンゴ酢の使い道は様々です。


リンゴ酢を使って作る料理やお菓子のレシピに関しても、クックパッド・楽天レシピ・ミツカンなどで作り方を知ることができるので、参考にしてみてください。


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リンゴ酢はいつ飲めば良い?



「リンゴ酢はいつ飲めば良いのか」ということに関してですが、基本的にリンゴ酢を飲むタイミングに決まりはありません


1日あたり15mlから30ml飲むだけで良いので、一度に飲んでしまっても良いですし、朝・昼・晩の3回に分けて、5~10mlずつ飲んでも良いです。


食事中や食後に飲むようにしましょう


あらかじめ飲むタイミングを決めておくと、「しまった!リンゴ酢を飲むのを忘れてしまった!」ということを防ぐことができるので、皆さんのライフスタイルに合った飲むタイミングを決めておくと良いと思います。


リンゴ酢を飲む時の注意点





リンゴ酢を飲むにあたっては、「注意してほしいこと」がいくつかあります。


胃の中が空っぽの状態で飲まない



何にも割らずにリンゴ酢をそのまま飲む場合はなおさらなのですが、胃の中が空っぽの状態、つまり空腹時に飲むことはオススメできません


リンゴ酢は刺激の強い調味料であるため、胃の中が空っぽの状態で飲むと、胃を荒らしてしまう恐れがあります。


また、ダイエット目的でリンゴ酢を飲む場合に関しては、リンゴ酢が空っぽの胃に刺激を与えることで食欲が増し、食べ過ぎを招く恐れもあります。


リンゴ酢は食事中か食後の、胃の中に食べ物がある状態で飲むようにしてください。


飲んだ後は口の中をすすぐか歯磨きをする



こちらも、何にも割らずにリンゴ酢をそのまま飲む場合に特に言えることなのですが、リンゴ酢をはじめとするお酢に含まれている酸が、歯のエナメル質を溶かす恐れがあると言われています。


エナメル質とは、歯の表面を覆っている組織のことで、人間の体の中で一番硬いと言われています。


しかし、リンゴ酢に含まれる酸は、この硬いエナメル質をも溶かしてしまう強さを持っているため、もしエナメル質がダメージを受けて溶けてしまうと、「虫歯」や「酸蝕歯(さんしょくし)」といった歯の病気を発症する恐れがあります。


そのため、リンゴ酢を飲んだ後は毎回、口の中をすすいだり歯磨きをしたりして、口の中にリンゴ酢が残らないように注意する必要があります。


また、「エナメル質に気を遣う」という意味では、リンゴ酢はちょっとずつ飲むのではなく、一気にクイッと飲んでしまったほうが、エナメル質へのダメージを軽減することができます。


糖尿病の方は主治医に相談を



リンゴ酢には血糖値の上昇を抑える効果があるため、糖尿病の方にもおすすめできる飲み物(調味料)です。


ところが、糖尿病の治療と並行してリンゴ酢を飲むことで、薬の作用とリンゴ酢の効果によって、逆に血糖値が下がり過ぎてしまう可能性があります。


ですから、糖尿病の治療を受けている方がリンゴ酢を飲む場合は、あらかじめかかりつけの主治医に相談して、リンゴ酢を飲んでも良いかどうかの判断を仰ぐようにしてください。


リンゴ酢で健康的な毎日を!



今回は、リンゴ酢のおすすめの飲み方と、リンゴ酢を飲むタイミングについて徹底解説させていただきました。


ご紹介させていただいた通り、リンゴ酢は割って飲むことができる飲み物がたくさんあり、おすすめの飲み方がたくさんあります。


酸っぱいものが苦手な方でもおいしく飲めるようになりますし、いろいろな飲み方を知っておくと、飽きずにリンゴ酢を続けることもできます。


飲むタイミングについても特に決まりはありませんから、リンゴ酢を飲む生活は簡単に続けられると思います。


注意点だけはちゃんと守って、リンゴ酢で健康的な毎日を送りましょう。


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