老若男女問わず、多くの方に親しまれている「サウナ」


「よくサウナに行く」という方も多いのではないかと思います。


そんなサウナ好きな方にお聞きしたいのですが、皆さんはサウナの効果的な入り方について、ちゃんと把握できているでしょうか?


中には、「ただ入っているだけ」という方もいるのではないかと思います。


サウナは、ただ入っているだけでは効果が半減してしまいます


そこで今回は、サウナの効果的な入り方について、サウナの効果とあわせてご紹介します


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サウナの効果は?





まずはサウナの効果についてご紹介します。


サウナには、記事タイトルにもある「ダイエット」や「健康促進」に対する効果の他、美肌に繋がる効果など、様々な効果があります。



脂肪の燃焼促進
新陳代謝の促進
血行促進(冷え性の予防・改善)
むくみの予防・改善
デトックス
疲労回復
風邪からの早期回復
がん予防
自律神経のバランスを整える
リラックス
ストレス緩和
安眠
美肌

など…



様々な効果がありますね。


老若男女問わずサウナが人気であることにもうなずけます


効果的にサウナに入るための準備



効果的にサウナに入るためには、ただいきなりサウナに入ってはいけません


サウナに入る前にしっかりと準備をし、それからサウナに入ったほうが効果的であり、安全でもあります


サウナに入る準備を順番にご紹介します。


サウナに入る準備①水分補給



当然ながら、サウナの中は暑いですから、水分補給をしておかないと脱水症状になってしまいます


また、体の中に水分が不足している状態だと、その分汗をかく量も減ってしまうので、その分汗と一緒に体外へ排出できる老廃物の量も減ってしまいます


ですから、サウナに入る前には水分補給を必ず行いましょう


サウナに入る準備②体の表面に付いた汚れを洗い流す



体の表面に汚れが付いて毛穴を塞いでいると、汗の出が悪くなってしまいます


ですから、サウナに入る前には、掛け湯やシャワーを浴びて体の表面に付いた汚れを洗い流ししっかりと汗をかくことができるような状態にしておきましょう。


女性の場合はメイクをしているかと思うのですが、メイクもしっかりと落としましょう


サウナに入る準備③体を温める



サウナにいきなり入ると、体がびっくりしてしまって危険ですし、体が冷えた状態でサウナに入っても、汗をかき始めるまでに時間がかかってしまい、しっかりと汗をかくことができなくなります


ですから、あらかじめ湯船に浸かって体を温めておくようにしましょう


サウナに入る準備④水気を拭き取る



湯船から上がったままの状態でサウナに入ってしまうと、体の表面についた水滴が発汗の邪魔をします


ですから、体の表面の水気を拭き取りましょう


サウナの効果的な入り方





準備が整ったら、サウナに入ります。


サウナの入り方は、「何の効果を目的としてサウナに入るのか」ということによって違ってきます。


ダイエット目的でのサウナの入り方



ダイエット目的でサウナに入る場合は、「繰り返し浴」という入り方がオススメです。


繰り返し浴とは、90~100度の高い温度に設定されたサウナに入る方法で、



①サウナに10~15分ほど入る
②サウナを出て、汗が引くまでクールダウンする
③またサウナに入る
※回数を追うごとにサウナに入る時間を減らしていく



という流れを4~5回ほど繰り返します


汗をしっかりとかくことで老廃物を体外へ排出することができると共に、代謝が良くなって太りにくく痩せやすい体質を作ることができます


サウナに入った後に体重が減ることがありますが、それは体外へ排出された汗の分で、脂肪ではありません


つまり、「サウナに入ればすぐに体重が落ちる」ということではないのですが、残念に思う必要はなくて、「太りにくく痩せやすい体質を作ることができる」ということに変わりはありません。


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疲労回復目的でのサウナの入り方



疲労回復目的でサウナに入る場合は、「温冷交代浴」という入り方がオススメです。


温冷交代浴とは、70~100度の高い温度に設定されたサウナに入る方法で、



①サウナに10分ほど入る
②サウナを出て、水風呂に入って体をクールダウンさせる(冷たいシャワーでもOK)
③汗が引いたらまたサウナに入る



という流れを何度か繰り返します。


血行が良くなることで、疲労の原因となる「乳酸」の排出がスムーズに行われるようになり、疲労回復を促進することができます。


リラックス目的でのサウナの入り方



リラックス目的でサウナに入る場合は、先ほどご紹介した温冷交代浴と、「低温浴」という入り方がオススメです。


低温浴とは、70度ほどの温度に設定されたサウナに入る方法で、大体15~20分ほどサウナの中でゆったりと過ごします


サウナのリラックス効果により、日頃溜まったストレスを癒すことができますし、寝つきを良くすることもできます


サウナから出たら



サウナに効果的に入るためには、サウナから出た後の行動も重要です。


①まずは水風呂に!



サウナから出たら、水風呂に入って体をクールダウンさせます。


いきなり水風呂に浸かってしまうのではなく、水風呂の中の水を手足から順にかけて、少しずつ体を冷やしていきます


それから30秒から1分ほど水風呂に浸かり、水風呂を出ます。


サウナによって温められた体を冷やすことで、自律神経を刺激することができ、自律神経のバランスが崩れることによる不調に対する効果が期待できます。


なお、体をクールダウンさせる時は、水風呂でなくても、冷たいシャワーや外気浴でも大丈夫です。


②体をキレイに洗う



サウナに入ってたくさん汗をかき、老廃物が体外へ排出されたはずですから、体の表面は汚れています


ですから、最後に体をキレイに洗って、体の表面に付いた汚れを洗い流しましょう


③失われた水分を補給



サウナに入る前にも水分補給をしますが、サウナで汗をかいて失われた水分を補給してあげることも大切


サウナから出たら水分補給を忘れずに行ってください


水分補給にオススメなのは、「汗をかいた時の定番」ともいえる、電解質が摂取できるスポーツドリンクです。


サウナに入る時の注意点





最後に、サウナに入る時の注意点についてご紹介します。


サウナに入る時は、以下の注意点を必ず守るようにしてください。



20分以上は入らない
食事から1~2時間は空ける
飲酒・喫煙した後は避ける
体調が悪い時は入らない
水風呂に急に浸からない
水分補給をしっかりとする



いずれの注意点も、怠ってしまうと熱中症・貧血・低血糖・脱水症状などといった体調不良の原因になってしまいますし、最悪の場合は血圧の激しい変動によって心筋梗塞や脳梗塞などの病気を発症する恐れもあります。


サウナは、入ることで様々な効果が期待できる空間ではあるのですが、高温な空間である以上、注意すべき点に注意して入らなければ危険を伴います


効果を得る以前に体調を崩してしまっては元も子もありませんから、これらの注意点は必ず守って入るようにしてください。


サウナは準備から出た後の行動までが大事!



今回は、サウナの効果的な入り方についてご紹介させていただきました。


ご紹介させていただいた通り、サウナに入っている時だけではなく、サウナに入る前の準備や出た後の行動など、ひとつひとつ気をつけること目的としている効果が得られるようになります


サウナが好きな方、そして今まさにサウナに興味を持った方も、今回ご紹介させていたことに注意してサウナに入るようにして下さいね


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