「効いたよね、早めのパブロン」のキャッチフレーズでおなじみの「パブロン」


お世話になったことがある方も多いのではないでしょうか。


風邪薬として高く評価されているパブロンですが、実は「副作用がある」という話があります。


これは、パブロンを飲む方にとっては聞き捨てならない話。


では、パブロンに副作用があるというのは、本当なのでしょうか


パブロンの副作用について、ネットの口コミなどを調査した結果についてご紹介します。


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パブロンのラインナップ





一言にパブロンと言っても、様々な医薬品があります。


家族みんなで飲めるかぜ薬シリーズ



パブロンSゴールドW微粒(指定第2類医薬品)
パブロンSゴールドW錠(指定第2類医薬品)
パブロンSα微粒(指定第2類医薬品)
パブロンSα錠(指定第2類医薬品)
パブロンゴールドA<微粒>(指定第2類医薬品)
パブロンゴールドA<錠>(指定第2類医薬品)



大人専用のかぜ薬シリーズ



パブロンエースAX微粒(指定第2類医薬品)
パブロンエースAX錠(指定第2類医薬品)
パブロン50顆粒(第2類医薬品)
パブロン50錠(第2類医薬品)



こども専用かぜ薬シリーズ



パブロンキッズかぜシロップ(第2類医薬品)
パブロンキッズかぜ微粒(第2類医薬品)
パブロンキッズかぜ錠(第2類医薬品)
こどもパブロン坐薬(第2類医薬品)



せき止め



パブロンせき止め液(指定第2類医薬品)
パブロンSせき止め(指定第2類医薬品)



うがい薬



パブロンうがい薬AZ(第3類医薬品)


パブロンかぜ薬を服用していても飲めるドリンク



パブロン滋養内服液(指定医薬部外品)
パブロン滋養内服液ゴールド(指定医薬部外品)


パブロン鼻炎シリーズ



パブロン鼻炎カプセルSα(指定第2類医薬品・抗ヒスタミン剤)
パブロン鼻炎カプセルSα小児用(指定第2類医薬品・抗ヒスタミン剤)
パブロン鼻炎速溶錠(指定第2類医薬品・抗ヒスタミン剤)
パブロン鼻炎カプセルZ(第2類医薬品・抗アレルギー剤)
パブロン点鼻クイック(第2類医薬品・抗アレルギー剤)
パブロン鼻炎アタック(指定第2類医薬品・ステロイド剤)
パブロン点鼻(第2類医薬品)



パブロン365シリーズ



パブロンハンドジェル365(指定医薬部外品)
パブロンうがい365(指定医薬部外品)
パブロンのどスプレー365(指定医薬部外品)
パブロンマスク365 ふつうサイズ
パブロンマスク365 やや小さめサイズ
パブロンマスク365 キッズ



風邪や鼻炎の時に有効な医薬品をはじめ、うがい薬・ハンドジェル・マスクなど、風邪予防グッズも取り扱っています。


今回はこれらのラインナップの中でも、「アマゾン」ではベストセラー商品となっていて、「価格.com」では売れ筋ランキングの第1位を獲得している「パブロンゴールドA微粒」について掘り下げていきたいと思います。


パブロンゴールドA微粒とは?





パブロンゴールドA微粒は、1927年に咳止め薬から始まった、とても歴史のある「パブロンシリーズ」のエース的存在である風邪薬です。


喉に付着した原因物質の排出をサポートする「グアイフェネシン」をはじめ、



ジヒドロコデインリン酸塩
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
アセトアミノフェン
クロルフェニラミンマレイン酸塩
無水カフェイン
リボフラビン(ビタミンB2)



といった成分が配合されており、風邪による様々な症状に効果を発揮してくれます。


【パブロンゴールドA微粒の効能・効果】

かぜの諸症状(せき、たん、のどの痛み、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

大正製薬株式会社 パブロンゴールドA微粒より引用


現れる可能性のあるパブロンゴールドA微粒の副作用は?



ここからは、パブロンゴールドA微粒の副作用についてご紹介していくのですが、まずは先に、メーカー側が「現れる可能性がある副作用」として挙げている症状からご紹介します。


皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消化器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系 : めまい
泌尿器 : 排尿困難
その他 : 過度の体温低下

Amazon パブロンゴールドA微粒より引用


また、こういった副作用の他にも、



ショック(アナフィラキシー)
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死融解症・急性汎発性発疹性膿疱症)
肝機能障害
腎障害
間質性肺炎
ぜんそく
再生不良性貧血
無顆粒球症



といった重篤な副作用が現れる恐れもあるそうです。


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ネットの口コミで見つけた副作用





パブロンゴールドA微粒の、ネットの口コミで見つけた副作用としては、


便秘
眠気
頭がぼーっとする



の3つがありました。


口コミに書かれている副作用は、意外にも少ないようです。


「金パブ中毒」が恐ろしい!



副作用が関わっているのでお話しさせていただきますが、パブロンゴールドA微粒を服用することで、「金パブ中毒」という状態に陥ってしまう場合もあるようです。


金パブ中毒とは、パブロンゴールドシリーズの薬が手放せなくなってしまうことで、咳の症状に効果的な「ジヒドロコデインリン酸塩」が原因とされています。


ジヒドロコデインリン酸塩は、咳を鎮める効果がある一方で、ふわふわとした心地良さを感じる場合があり、その心地良さが病みつきになってしまうのだそう。


その上、依存性もあるため、パブロンゴールドを常用するようになってしまいます。


パブロンゴールドA微粒を服用する際は、金パブ中毒にも注意してくださいね。


パブロンゴールドA微粒の副作用は防ぐことができる!



パブロンゴールドA微粒は、医薬品である以上副作用の症状が現れる可能性はあるのですが、副作用は防ぐことができます


では、「どうすれば副作用を防ぐことができるのか」というと、「用法用量と注意事項を守る」ということです。


パブロンゴールドA微粒の用法用量



パブロンゴールドA微粒は、1歳の子供から15歳以上の大人まで、家族そろって飲むことができます。


それぞれの年齢の用法用量は、以下の通りです。


【15歳以上】1回1包・1日3回
【11歳~14歳】1回2/3包・1日3回
【7歳~10歳】1回1/2包・1日3回
【3歳〜6歳】1回1/3包・1日3回
【1〜2歳】1回1/4包・1日3回
【1歳未満】服用しない



いずれの場合も、食後30分以内に水かぬるま湯で飲んでください。


そして、子供に服用させる場合は、大人がしっかりと見てあげると共に、できれば医療機関で診察を受けることを優先してあげて下さい。


パブロンゴールドA微粒の注意事項



パブロンゴールドA微粒の注意事項としては、


服用してはいけない人は服用しないようにする
服用する前に相談しなければならない人は相談した上で服用する



ということが挙げられます。



【服用してはいけない人】

パブロンゴールドA微粒を服用してアレルギー症状を起こしたことがある人
パブロンゴールドA微粒に含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことがある人
パブロンゴールドA微粒・他の風邪薬・解熱鎮痛剤でぜんそくを起こしたことがある人
すでに他の風邪薬や解熱鎮痛剤など他の薬を服用している人
運転や機械の操作をしなければならない人
授乳中の人(一時的に授乳を中止すれば服用できる)
お酒を飲む人(飲酒前後)


該当する方は、パブロンゴールドA微粒の服用は避けましょう



【相談しなければならない人】

医師や歯科医師の治療を受けている人
妊娠している人や、妊娠している可能性がある人
高齢者
薬でアレルギー症状を起こしたことがある人
次の症状や病気を持っている人
◇高熱
◇排尿困難
◇甲状腺機能障害
◇糖尿病
◇心臓病
◇高血圧
◇肝臓病
◇腎臓病
◇胃・十二指腸潰瘍
◇緑内障


該当する方は、パブロンゴールドA微粒を服用する前に、医師・薬剤師・登録販売者などの専門知識を持った人に相談して判断を仰ぎ、それから服用するようにしてください。


パブロンゴールドA微粒は副作用がある



今回は、パブロンゴールドA微粒の副作用についてご紹介させていただきました。


パブロンゴールドA微粒には、医薬品である以上副作用が現れる可能性があるのですが、ネットの口コミを見る限りでは、それほど多くの副作用が報告されているわけではないようです。


ただ、金パブ中毒という状態に陥ってしまう方もいるようなので、用法用量や注意事項をしっかりと守り、乱用しないように気を付ける必要があります


パブロンゴールドA微粒を服用する場合は、注意して服用するようにしてくださいね。


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