デーツってご存知でしょうか?


デーツとは英語で、日本ではナツメヤシと呼ばれる植物の実のことです。



ナツメという名前が入っていますがその実がナツメに似ていることからそう呼ばれているだけで、ヤシ科の植物です。



一般的にデーツとはこのナツメヤシの実を乾燥させドライフルーツにしたものが一般的です。



中近東のイランやアラブ諸島から西アフリカ地域まで幅広く食されておりその歴史は紀元前からといわれています。



このデーツ、ラマダン(イスラム教徒の断食)明けには必ず食するもののうちのひとつとされている栄養価の高い食品です。



栄養価が高い…ということはカロリーも高いのでは?と思いますよね。


デーツの栄養価とカロリーのバランスについて調べてみました。



デーツの栄養価は?

デーツ

デーツにはどんな栄養素が含まれているのでしょう?


デーツには、マグネシウムや鉄分、亜鉛、カロチン、カルシウム、カリウム、などのミネラルが豊富に含まれています。
鉄分はほうれん草と同じくらい、カリウムはバナナの1.5倍もあります。



またビタミンB1、B2、B3、食物繊維などの栄養素が含まれています。


食物繊維量は果実の中でもトップクラスの含有量となっています。


気になるカロリーは?


デーツは糖質が豊富な果実。とても甘いです。
糖質(炭水化物)が7割を占めていますので、決して低カロリーとは言えないかもしれません。



でも1粒で10〜15キロカロリーほど。あまりピンときませんね…


板チョコひとかけ(5g)は約28キロカロリーほどですのでそれと比べると高カロリーと言うほどではありません。



自然の甘さなので身体にもやさしいですし、食物繊維が豊富なので血糖値の上昇も比較的緩やかです。




デーツを食べると体に良いことって?


デーツにはいろいろな効能がありますので、いくつかピックアップしてみました。



貧血の予防と改善

鉄分を多く含んでいますので、ヘモグロビンを増加させ貧血の予防と改善に役立ちます。

整腸作用

マグネシウムの効果により、腸内環境を整えます。


また食物繊維により便通を良くする効果が期待できます。


デトックス作用の大きい果実です。

眼病予防

デーツに含まれるカロテンは体内でビタミンAに変化します。


このビタミンAは眼病予防に効果があると言われています。


また、焦点を合わせるのを助ける働きもあり、目にも良い果実です。

抗アレルギー効果

亜鉛の効果により、免疫細胞を活性化させ身体の免疫力をアップする働きがあります。


花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患の症状を軽減する作用もあると言われています。



ダイエット効果

食物繊維による便通効果、亜鉛による基礎代謝アップも見込めダイエット効果も期待できます。


また抗酸化ポリフェノールによるアンチエイジング効果など女性に嬉しい効能があります。


まとめ


デーツは非常に甘い乾燥果実ですので高カロリーと思いがちですが、心配するほどではありません。
もちろん、食べ過ぎはいけません。



甘いものが食べたくなったなぁ…と言うときなど、チョコやクッキーはやめてデーツを代わりに食べるようにしてみましょう。




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