「お菓子を食べている時間が至福のひととき」という方も多いはず。


とはいえ、「お菓子=太る」というイメージもあるため、できることなら「食べても太らないお菓子」を食べたいもの


では、食べても太らないお菓子はあるのでしょうか


コンビニなどで手軽に買える、食べても太りにくいお菓子を調査してみました。


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食べても太らないお菓子はある?





「食べても太らないお菓子」、皆さんは存在すると思いますか?


それとも、存在しないと思いますか?


当サイトの見解としては、「食べても太らないお菓子は存在しない」と考えます。


なぜかというと、お菓子を食べて太るかどうかは、「お菓子の食べ方」によって左右されるものだからです。


つまり、「お菓子を食べて太ってしまうのは、食べ方に問題がある」ということ。


ただ、「食べても太りにくいお菓子」というのは存在します。


「太りたくないから」といってお菓子を我慢するのも、ストレスが溜まってドカ食いを招くことになりますし、ドカ食いをすれば、当然体重も増えてしまいます


ですから、太ることが気になってしまうのであれば、食べても太りにくいお菓子を選んで食べるのがオススメです。


食べても太りにくいお菓子の特徴



食べても太りにくいお菓子には、ある特徴があります。


GI値が低い



GI値とは、「グリセミック・インデックス(Glycemic Index)」の略で、食品を摂取してから血糖値が上がるスピードを数値化したものです。


GI値が高い食品(高GI食品)ほど血糖値が上がるスピードが早く、逆にGI値が低い食品(低GI食品)ほど血糖値が上がるスピードは穏やかです。


高GI食品を食べると、体の中では以下のようなことが起こります。


1.GI値が高いものを食べると血液の中のブドウ糖が増えて、血糖値が上がる
2.血糖値が上がると、血糖値を安定させるため膵臓(すいぞう)からインスリンが分泌される
3.インスリンが分泌されると、中性脂肪がたくさんできて脂肪がたまりやすくなる

医師が教える美容ゼミより引用


その一方で、低GI食品は血糖値が上がるスピードが穏やかになるため、血糖値は上がりにくくなります


そして、中性脂肪を増やす働きをするインスリンの大量分泌も抑えられるので、低GI食品は太りにくいのです。


太りたくないというのであれば、油分の少ないお菓子を選ぶことも大切ではあるのですが、どちらかというと重視してほしいのは、お菓子に含まれる油分よりも「糖質」のほうなのです。


硬くて噛みごたえがある



また、「硬くて噛みごたえがある」ということも、食べても太りにくいお菓子の特徴になります。


よく噛んで食べることで、満腹感をコントロールする「満腹中枢」を刺激することができるため、少量でも満腹感が得られやすくなります


つまり、お菓子を食べ過ぎる心配がなくなるので、硬くて噛みごたえのあるお菓子は食べても太りにくいのです。


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手軽に買える太りにくいお菓子はコレ!





太らないお菓子の食べ方については、後半のほうで詳しくご紹介させていただくので、まずは先に「食べても太りにくいお菓子」の中から、コンビニやスーパーなどで手軽に買えるものをご紹介します。


ミックスナッツ



まず1つめは「ミックスナッツ」です。


カロリー自体は決して低くないため、「油っぽいから太りやすいのでは?」と思われがちなミックスナッツですが、実は意外にも太りにくいお菓子です。


ナッツ類に含まれている油分は、「不飽和脂肪酸」という、抗酸化作用に優れた良質な油分です。


その他、ビタミンEや食物繊維も摂取できますし、噛みごたえがあって満腹中枢を刺激することができるので、少量でも満足感が得られます。


あたりめ(するめ)



2つめは「あたりめ(するめ)」です。


硬くて噛みごたえがあり、よく噛んで満腹中枢を刺激することができるため、少量でも満足感が得られます。


また、たんぱく質が豊富なお菓子であることも、あたりめの魅力といえます。


おしゃぶり昆布



3つめは「おしゃぶり昆布」です。


おしゃぶり昆布は硬くて噛みごたえがあるのはもちろんのこと、低カロリーで食物繊維(フコイダン・アルギン酸)やミネラルも豊富です。


不足しがちな栄養素を補いながら、よく噛んで満腹中枢を刺激することもできる、嬉しいお菓子です。


ドライフルーツ



4つめは「ドライフルーツ」です。


ドライフルーツといっても、様々なフルーツのドライフルーツがあるのですが、ドライフルーツは水分を飛ばしてあるために硬く、噛みごたえがあります


また、食物繊維も豊富に含まれていますし、自然由来の甘みがあって満足感も得られやすいです。


ゼリー



5つめは「ゼリー」です。


基本的にゼリーはカロリーが低いものが多くトッピングが少ないものを選べば食べても太りにくいです。


たっぷりとクリームが乗っているゼリーやコーヒーゼリーは、カロリーが高めなので避けたほうが無難です。


カカオ70%以上のチョコレート



6つめは「カカオ70%以上のチョコレート」です。


「チョコレート=甘いから太る」というイメージがある方も少なくないと思うのですが、カカオ70%以上の少々苦めのチョコレートは満腹感が得られやすいため、意外と太りにくいです。


また、カカオポリフェノールや食物繊維なども摂取できるので、そういった意味でもオススメのお菓子です。


グミ



7つめは「グミ」です。


グミも甘いので、「太るのではないか」というイメージがあるかもしれませんが、意外とカロリーは低めで、弾力があるので噛みごたえがあります


よく噛んで食べることで満腹中枢を刺激することができ、少量でも満足することができるので太りにくいのです。


太りにくいお菓子の食べ方のポイント





太りにくいお菓子を選ぶのも大切ですが、太りにくい食べ方を意識することも重要になってきます


太りにくいお菓子の食べ方のポイントとしては、以下のようなポイントが挙げられます。


太りにくい時間帯を狙う



お菓子を食べると太りやすいのは、「午後10時から午前2時」といわれています。


この時間帯になると、脂肪を溜め込む働きが強まってしまうからです。


一方で太りにくい時間帯は、午後3時頃のちょうどおやつの時間です。


午後3時頃にお菓子を食べるようにすると太りにくいので、この時間帯を狙って食べるようにしましょう。


お菓子を食べる以外のことはしない



テレビを見ながら…
本を読みながら…



こういった「ながら食い」をしていると、無意識のうちにお菓子をたくさん食べてしまい、太る原因になります


ですから、お菓子を食べる時は、お菓子を食べる以外のことはしないようにしましょう。


摂取カロリーを100kcal以下に抑える



高カロリーのお菓子は、当然ながら太る原因になります。


ですから、お菓子を食べる時はお腹いっぱいになるまで食べないようにして、摂取カロリーを100kcal以下に抑えるようにしましょう。


「100kcal以下に抑えるのは難しい」という場合は、200kcal以下に抑える形でも大丈夫ですが、可能な限り100kcal以下に抑えましょう。


温かい飲み物を飲みながら食べる



冷たい飲み物は胃をすぐに通過してしまいますが、温かい飲み物は冷たい飲み物よりも胃に留まっている時間が長いため、満足感が得られやすいです。


そのため、お菓子を食べながら温かい飲み物を飲むことで、満足感を高めることができます


お菓子を食べる時は、温かい飲み物とセットにしましょう。


お菓子の選び方と食べ方に気を付ければ太りにくい!



今回は、コンビニなどで手軽に買える、食べても太りにくいお菓子を調査した結果についてご紹介させていただきました。


「食べても太らない」という保証のあるお菓子はないのですが、GI値が低くて噛みごたえのある、食べても太りにくいお菓子はたくさんあります


また、太りにくい食べ方を意識することでも、お菓子を食べても太りにくくなります


つまり、お菓子の選び方と食べ方に気をつければ、お菓子を食べても太りにくい状態にすることができるということ。


「お菓子を食べたいけど太りたくない」という方はぜひ、参考になさってください。


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