健康への効果が認められている市販のお茶は様々ありますが、テレビCMでもおなじみの「からだすこやか茶」も、そんなお茶の1つですよね。


「どんなお茶なのか気になる」という方も多いのではないかと思います。


では、このからだすこやか茶には、どのような効果があるのでしょうか


今回は、「からだすこやか茶の効果」ということで、からだすこやか茶に含まれる成分が健康にどんな良い影響を与えるか、調査した結果をご紹介します。


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からだすこやか茶とは?





からだすこやか茶(正式名称:からだすこやか茶W)とは、コカ・コーラが取り扱いを行っているブレンド茶のことです。


普段の食生活で摂取する機会が多く、そして肥満の原因にもなってしまう「脂肪」と「糖」


からだすこやか茶には、この後詳しくご紹介させていただくのですが、「難消化性デキストリン」という成分が含まれています。


からだすこやか茶は、この難消化性デキストリンの働きにより、


「脂肪の吸収を抑える」
「糖の吸収をおだやかにする」



という2つの働き(ダブルトクホ)を持っているお茶であることが消費者庁によって認められ、特定保健用食品として販売することが認められています


脂肪と糖にWで効果を発揮してくれるため、からだすこやか茶の正式名称には、「ダブルトクホ」を意味する「W」というアルファベットが付きます。

■許可表示:
本製品は難消化性デキストリン(食物繊維)の働きにより、脂肪の吸収を抑え、
糖の吸収をおだやかにするので血中中性脂肪が高めで脂肪の多い食事を摂りがちな方、
食後の血糖値が気になり始めた方に適した飲料です。

日本コカ・コーラ からだすこやか茶Wより引用



【からだすこやか茶の原材料名】

食物繊維(難消化性デキストリン)
ほうじ茶
烏龍茶
紅茶
ビタミンC



【からだすこやか茶のラインナップ】

・350mlペットボトル
・1,050mlペットボトル




難消化性デキストリンについて





からだすこやか茶の「脂肪の吸収を抑え、糖の吸収を穏やかにする」という効果のカギを握っているのは、「難消化性デキストリン」という成分です。


難消化性デキストリン、あまり聞きなじみのない成分名ではないかと思うので、簡単にご紹介させていただきますね。


難消化性デキストリンとは、トウモロコシから作られる水溶性食物繊維のことです。


消化しにくい性質があることから、「難消化性デキストリン」と名付けられました。


ちなみに、難消化性ではないただの「デキストリン」もありますが、難消化性デキストリンが食物繊維であるのに対し、デキストリンは糖質です。


難消化性デキストリンは、一言で言ってしまえば人工的に作られた食物繊維です。


しかし、難消化性デキストリンが作られた背景には、「現代人の食物繊維不足」があります。


難消化性デキストリンのおかげで、私たちは普段の食生活ではどうしても不足しがちな食物繊維を補うことができている部分もあるわけですね。


また、人工的に作られた食物繊維といっても、アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局 ・Food and Drug Administration)も安全な成分であることを認めていますし、日本においては厚生労働省の認可を受けている成分でもあるため、安全に摂取することができます。


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からだすこやか茶の効果4選



ここからは、「からだすこやか茶に含まれている成分が健康にどんな良い影響を与えるのか」ということで、口コミも参考にしながら、からだすこやか茶の効果を4つご紹介したいと思います


脂肪の吸収を抑える



1つめの効果は、「脂肪の吸収を抑える」という効果です。


からだすこやか茶に含まれている難消化性デキストリンは、食べ物を通して体内に摂り込まれた脂肪が吸収されるスピードを遅くし、吸収を抑えてくれます


脂肪の吸収がゆっくり行われるようになることで、食後の中性脂肪の上昇を抑えることができ、中性脂肪が体内に蓄積される前にエネルギーとして使われるようになるため、肥満を予防することができます。


糖の吸収を穏やかにする



2つめの効果は、「糖の吸収を穏やかにする」という効果です。


からだすこやか茶に含まれている難消化性デキストリンは、糖の吸収を穏やかにして血糖値の上昇スピードを抑えてくれます


血糖値というのは、上昇スピードが早ければ早いほど、血糖値を下げる働きをする「インスリン」の分泌量が増えます


インスリンには、体内で余った糖を脂肪として溜め込んでおこうとする働きもあるため、分泌量が増えると脂肪が蓄積されやすくなります


また、インスリンの大量分泌を繰り返すことで、インスリンを分泌する膵臓の働きが弱り、糖尿病を引き起こす原因にもなりかねません


難消化性デキストリンが糖の吸収を穏やかにし、血糖値の上昇スピードを抑えることで、インスリンの分泌量を抑えることができ、糖が原因の肥満を防ぐことができます


腸内環境を整える



3つめの効果は、「腸内環境を整える」という効果です。


からだすこやか茶に含まれている難消化性デキストリンは水溶性食物繊維であるため、便に水分を含ませて柔らかくし、スムーズな排便を促す働きがあります。


また、食物繊維は腸内の善玉菌のエサとなる成分でもあるので、善玉菌を増やすこともでき、結果的に腸内環境を整えることに繋がります


眠気を覚ます



4つめの効果は、「眠気を覚ます」という効果です。


からだすこやか茶には、350mlあたり47mgのカフェインが含まれています。


このカフェインの覚醒作用により、眠気を覚ますことができますし、眠気防止にも役立てることができます


※難消化性デキストリンのその他の効果



からだすこやか茶のトクホ成分である難消化性デキストリンには、他にも以下のような効果があることがわかっています。



内臓脂肪を減らす
コレステロール値を下げる
カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛などのミネラルの吸収率を高める



からだすこやか茶の飲み方





からだすこやか茶を飲むからには、からだすこやか茶に期待できる効果がしっかりと得られるような飲み方をしたいですよね。


では、からだすこやか茶はどういう飲み方をすれば良いのかというと、「食事中に飲む」という飲み方が一番理想的です。


なぜかというと、脂肪の吸収を抑える働きや糖の吸収を穏やかにする働きは、食品を通して体内に摂り込まれた脂肪や糖に対してアプローチしてくれるものだからです。


つまり、脂肪や糖がない状態でからだすこやか茶を飲んでも、からだすこやか茶に含まれる難消化性デキストリンは本来の効果を発揮できないわけです。


このことを考えると、単に喉が渇いた時の水分補給に飲むのではなく、食事と一緒に飲むのが効果的であることがよくわかるかと思います。


1日の摂取量の目安は?



そして、「1日にどのくらいの量を飲めば良いのか」ということですが、コカ・コーラでは


「お食事ごとに1本、1日当たり3本を目安に。」


と回答しています。


ここでいう1本とは、からだすこやか茶の350mlペットボトルのことです。


朝食・昼食・夕食それぞれのタイミングで1本ずつ飲むようにしましょう。


1,050mlペットボトルの場合は、1本を1日3回に分けると、ちょうど朝食・昼食・夕食のそれぞれで350mlずつ飲める形になります。


ちなみにからだすこやか茶は、ほうじ茶をベースに烏龍茶と紅茶をブレンドしたお茶なので、食事ともよく合います


ですから、脂肪や糖が気になる方は、食事中に飲んでいる飲み物をからだすこやか茶に変えましょう


食事のお供にからだすこやか茶を!



今回は、「からだすこやか茶の効果」ということで、からだすこやか茶に含まれる成分が健康にどんな良い影響を与えるか、調査した結果についてご紹介させていただきました。


からだすこやか茶には、トクホ成分である難消化性デキストリンによる「脂肪の吸収を抑え、糖の吸収を穏やかにする」という効果をはじめ、様々な効果を期待することができます


食事の時に飲んでいるお茶を、からだすこやか茶に変えるだけで良いので、気になっている方は是非、食事のお供にからだすこやか茶を飲んでみてください


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