眠気を吹き飛ばしてくれる「眠眠打破」


眠くてどうしようもない時には、ついつい頼ってしまいがちになってしまう飲み物ですよね。


そんな眠眠打破には、もちろん「眠気を吹き飛ばす」という素晴らしい効果がありますが、その一方で「副作用がヤバすぎる」との噂も。


眠眠打破には、本当に副作用があるのでしょうか


眠眠打破の副作用について、関連する情報とあわせてご紹介します。


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眠眠打破とは?



眠眠打破


眠眠打破とは、常盤薬品が製造・販売を行っている、カフェインが主成分の眠気を飛ばしてくれる飲み物です。


「お仕事・勉強、遊びにも!!この瞬間を頑張りたい人に!」というキャッチフレーズ通り、眠いけれど仕事や勉強を頑張りたい時や、「たまには全力で遊びたい」なんて時に効果的な成分が配合されています。


「コーヒー味」と、カテキン配合でコーヒーが苦手な方でも飲むことができる「濃抹茶味」の2種類があります。


どちらも50ml入り324円(税込)で、コンビニやドラッグストアで手軽に安く購入できるため、高い人気を誇っています。


眠眠打破に配合されている成分



眠眠打破には、次のような成分が配合されています。



【コーヒー味】

・果糖ブドウ糖液糖
・コーヒーエキス
・菊花抽出物
・ハーブエキス粉末
・L-アルギニン
・香料
・カラメル色素
・酸味料
・カフェイン(抽出物)
・ナイアシン
・ビタミンC
・甘味料(アセスルファムK・スクラロース・ソーマチン)
・ビタミンB1
・ビタミンB6
・ビタミンB2




【濃抹茶味】

・還元水飴
・難消化性デキストリン
・菊花抽出物
・抹茶抽出物
・ハーブエキス粉末
・L-アルギニン
・酸味料
・香料
・カフェイン(抽出物)
・緑茶抽出物
・甘味料(アセスルファムK・スクラロース・ソーマチン)
・ナイアシン
・クチナシ青色素
・ベニバナ黄色素
・ビタミンB1
・ビタミンB6
・ビタミンB2


※「ハーブエキス粉末」とは、シナモン・フェンネル・ジンジャー・クローブ・金時ショウガ・アカメガシワ・リコライスの7種のハーブのことを指します。


眠眠打破の効果とメカニズム



眠眠打破の効果は、中枢神経を興奮させることによって生み出されます。


中枢神経を興奮させると、


・覚醒作用
・強心作用
・利尿作用


といった働きが起こり、眠眠打破特有の効果を得ることができます。


30分から60分程度で効果が現れ始め、8時間から14時間程度効果が持続します。


※効果の現れ方は人によって異なる



眠眠打破の効果は、生活習慣や体質などによって多少異なってしまいます


日頃からコーヒーなどでカフェインをよく摂取している方だと、カフェインに対する耐性がついてしまっているので、効果があまりみられないケースもあるようです。


しかし、カフェインにそれほど耐性のない方にとっては、眠眠打破の素晴らしい効き目を得ることができる可能性があります。


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副作用とは?



チアシード 副作用


ではここからは、眠眠打破の気になる副作用についてお話ししていきたいと思います。


まずは、「そもそも副作用とは何なのか?」と疑問に感じている方に向けて、副作用について簡単に解説します。


副作用とは、予想外の強い作用を引き起こしてしまい、体調を壊してしまうことを言います。


眠眠打破の場合、カフェインの摂取量が副作用に関係してしまうようです。


眠眠打破の副作用は?



眠眠打破の副作用はカフェインの摂取過多によって引き起こされるものがほとんどです。


カフェインの摂取過多は「カフェイン中毒」”になる可能性があり、眠眠打破の飲み過ぎは危険なのです。


カフェイン中毒とは?



チアシード 副作用


カフェインの摂取過多によって引き起こされる副作用として、代表的なのは「カフェイン中毒」です。


カフェイン中毒とは、カフェインを過剰に摂取した場合に、カフェインが持っている神経毒性によって引き起こされる中毒症状のことをいいます。


一言にカフェイン中毒といっても、



・慢性カフェイン中毒(カフェイン依存症)
・急性カフェイン中毒



の2種類があります。


慢性・急性それぞれのカフェイン中毒を発症する可能性は、次の通りです。



1日あたり250mg以上の摂取を長期間続ける
→慢性中毒の発症リスクあり

1時間以内に「6.5mg/kg 」を摂取
→50%が急性中毒を発症

3時間以内に「17mg/kg」を摂取
→100%が急性中毒を発症

「200mg/kg」を摂取
→50%が死亡する



カフェイン中毒の症状



カフェイン中毒の症状は、慢性・急性で少し異なります



【慢性カフェイン中毒】

・頭痛
・倦怠感
・嘔吐
・集中力の低下
・眠気
・頭がボーっとする
・不安になる
・気分が落ち込む

など


これらの症状は、体内のカフェインが切れたことによる「禁断症状」です。


カフェインの摂取を断ってから1~2日後に症状が現れ始めます。



【急性カフェイン中毒】

・神経が過敏になる
・興奮状態が続く
・顔面紅潮
・多弁
・不安感
・頻脈
・胃痛
・動悸
・幻覚
・錯乱
・胸痛
・興奮
・焦燥感
・吐き気
・嘔吐
・パニック発作
・けいれん
・瞳孔拡大

など



症状は軽いものから重いものまであります。


カフェイン中毒以外の副作用もある!



眠眠打破によってカフェインの摂取過多が引き起こされると、次のような副作用が引き起こされる可能性もあります。



胃酸過多によって胃腸の調子が悪くなる
夜眠れなくなって睡眠に影響が出る



場合によっては「胃炎」「胃潰瘍」「睡眠障害」といった病気にまで発展する恐れがあります。


副作用が出た場合は?



チアシード 副作用 摂取量


副作用と思われる症状が出た場合には、すぐに飲むことをやめ病院に行くようにしましょう。


そして、「眠眠打破を飲んでから体調がおかしい」という旨を伝えてください。


飲み過ぎなければ大丈夫!



眠眠打破の副作用について解説させていただきましたが、眠眠打破の副作用のほとんどは、眠眠打破の飲み過ぎによるカフェインの過剰摂取によって引き起こされるものです。


つまり、ただ単に眠眠打破を1本飲んだだけでは、カフェイン多量にはなりません。


1日に摂取しても良いカフェインの目安量は、成人で100〜300mg


1本の眠眠打破に含まれているカフェインの量は120mgなので、体質にもよりますが、1本飲んだ程度ではカフェイン多量にはなりません。


人によっては、2本飲んだとしても、カフェイン多量にならない場合もあるかもしれません。


ただ、眠眠打破を製造・販売をしている常盤薬品では、用法用量を「1日1本を目安に」としています。


これは消費者の安全を考えてのことなので、1本以上眠眠打破を飲むのはやめましょう


他の飲み物との飲み合わせに注意して!



眠眠打破を一本しか飲まなくても、他にコーヒーや緑茶などのカフェインが含まれるものを摂取してしまうと、副作用の危険性が高まります


「眠眠打破を飲んだ日にはコーヒーや緑茶を控える」をいった心掛けも必要です。


「カフェインを含む飲み物を摂取しすぎないように気を付ける」ということを第一優先にしてください。


しっかりとした睡眠を取ることが一番



ここまで、眠眠打破の副作用について、関連する情報とあわせてご紹介させていただきました。


眠眠打破の副作用はカフェインによるものであり、用法容量を超えた量(眠眠打破を1本以上)を飲んだり、他のカフェインを含む飲み物を飲んだりしてカフェイン多量にならない限りは、それほど心配することはないと思います。


ただ、眠気を吹き飛ばしたいのに「副作用のことを心配しながら飲む」というのも、あまりいい気分ではないはず。


しっかりとした睡眠を取るように心がけ、なるべく眠眠打破に頼らないのが一番ですね。


「あれ?効かないぞ?」と思って、何本も飲んでしまうのは大変危険なので、それだけは絶対に避けるようにしてください。


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