スポーツをしている人だけではなく、日常生活でも起こりうる「突き指


とても痛い突き指ですが、放っておけば治るし、応急処置もしたし、病院に行くほどでもないかな・・・と思っている人も多いのではないでしょうか?


ですが、いつまで経っても治らなかったり、痛みが引かなかったり、内出血や腫れの症状が現れた放っておいたらいけません
指

突き指が治らないときの対処法


突き指をしたら、まずはどうしたらいいのでしょう?


スポーツ中だけではなく、日常生活で突き指をしたときにも自分でできることがあります。


応急処置


突き指は、すぐに応急処置をすることで治るまでの時間が短くてすみます。


突き指は、靭帯を損傷することなので、絶対に引っ張ってはいけません。無理に動かすと悪化してしまいます。


スポーツをするときに知っておいた方がいい応急処置を「RICE処置(ライスしょち)」といいます。
突き指の場合、RとIを最初にしっかりと行いましょう


R→Rest(安静)
無理に動かさずに患部を休ませる

I→Ice(冷却)
患部を冷やし腫れと痛みを軽減させる。いわゆるアイシングですね。

C→Compression(圧迫)
添え木やテープなどで患部が動かないように固定する

E→Elevation(上げる)
心臓よりも高い位置に患部を上げることで、痛みや腫れ、充血を防ぐ

応急処置が済んだら、突き指はレントゲンを撮らないと症状の確認ができないので病院へ行くことをおすすめします。


内出血をしたり腫れていたらどうする?


突き指をしたらすぐに応急処置をすることで内出血がすぐに治まったり、痛みや腫れも和らぐことがありますが、応急処置をしていても突き指をして時間が経つと、患部の周りが青く腫れてくることがあります。


突き指をしてすぐはなんともなくても、時間が経つことで症状が現れることもあります。


内出血や腫れの症状が現れる突き指は、重症になるケースがあるのですぐに病院へ行きましょう。


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内出血や腫れを放っておくとどうなる?


なかなか治らない内出血や腫れは、重度の靭帯損傷や骨折の可能性があります。


病院に行かずにそのまま放置しておくと、後遺症が残って指が動かせなくなったり、指が変形したりすることもあります。


すぐに病院に行かなかったことで症状が進むと、治療に時間がかかったり、手術が必要になることもあります。


そんなことにならないためにも、突き指をしたらすぐに応急処置をして、病院へ行きましょう。


さいごに


突き指くらいで病院に行くなんて・・・と、思ってしまいがちですが、素人判断では骨折なのかただの突き指なのかわかりませんよね


そんなに痛くないし、応急処置をちゃんとしたから大丈夫!と思ったとしても、内出血や腫れは時間が経ってから症状が現れることもあるので、患部の観察は続けておきましょう。


そして、ちょっとでもおかしい!と思ったらすぐに病院へ行きましょう。


突き指はスポーツをしている人だけでなく、日常生活の中で誰にでも起こりうる怪我なので、正しい応急処置の仕方を覚えておくといざと言うとき役に立ちそうですね。


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